単語記事: 将棋

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将棋とは、ボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。ニコニコ含め世間では、ではもっぱら本将棋のことをす。

概要

将棋の大盤解説風景

日本将棋、本将棋とも。9×9の盤の上で8種類の駒を操り二人で戦う。

チェスシャンチー中国将棋象棋)と同じく古代インドチャトランガを先祖とする。このタイプゲームでは世界で3番プレイヤー人口が多いといわれている。

相手の駒を捕って自分の戦として使えること(=持ち駒)が大きな特徴である。このシステムにより考えうる手数が指数関数的に増加し、戦略性を増す。

6075
NHK杯テレビ将棋トーナメント
6164
加藤一二三九段 ver.

基本ルール

△香 △桂 △銀 △金 △王 △金 △銀 △桂 △香
△飛 △角
△歩 △歩 △歩 △歩 △歩 △歩 △歩 △歩 △歩
▲歩 ▲歩 ▲歩 ▲歩 ▲歩 ▲歩 ▲歩 ▲歩 ▲歩
▲角 ▲飛
▲香 ▲桂 ▲銀 ▲金 ▲玉 ▲金 ▲銀 ▲桂 ▲香
  • 二人が所定の位置に駒を置いた状態から、順に駒を動かす。初期配置は上の図の通り。
    駒は 玉将王将)・飛行・将・将・桂馬香車歩兵 の8種類で、それぞれ動きが決まっている。
  • 相手の駒と同じ場所に自分の駒を進めると、その駒を取ることができる。
    • 取った駒は「持駒」となり、自分の番に駒を一つ動かす代わりに、その駒を盤上の他の駒がない好きな場所に打つことができる(いくつかの制約あり。例:二歩)。
  • 相手の地(の3列)に自分の駒を進めたり、相手の地にある自分の駒を動かすと、玉将王将)・将以外はその駒を裏返すことができる(成り)。成ることで単純に強化される駒もあれば、元の動きを失う駒もある。
  • 相手の玉将/王将を取れることが確定したら(詰み)勝利となる。また詰まされることが決定的である場合などに、自ら負けを認めて対局を終了させることも多い(投了)。

他にも細かいルールがあるので、 将棋について:日本将棋連盟 を読むとよいだろう。

ルールイメージがつかめなければ、駒を動かしながら試せる解説ページハム将棋など)に行ってみよう。

将棋とコンピュータ

詳細は「コンピュータ将棋」「将棋電王戦」を参照。

2000年代以降コンピュータ将棋の棋が向上したことにより、イベントコンピュータプロ棋士との対局が組まれることが増加した。ニコニコでは2012年から6回にわたって将棋電王戦が開催され、コンピュータが現役プロ棋士に初めて勝利したことがニュースに取り上げられるなど大きな注を集めた。

タイトル

日本将棋連盟催するタイトル棋戦には以下のものがある。

タイトルを獲得する方法は「タイトル保持者に勝利する」ことである(七番勝負/五番勝負/三番勝負)。タイトル保持者への挑戦者は、保持者以外による対局(リーグ戦や単純なトーナメントなど)で決定される。
タイトル保持者は、名前の後に段位の代わりに保持タイトル名を付けて呼ばれる(「森内俊之名人」など)。
ニコニコ生放送では多くのタイトル戦の生中継が放送されている。タイムシフト視聴が可かは棋戦による。

プロ棋士

以下はニコニコ大百科に記事のある棋士である。(五十音順)
ここにない棋士の記事を制作もしくは発見した方は、追記をお願いします。

男性棋士


女流棋士

将棋は「指す」もの

将棋プレイする」という意味の動詞には「す」が使われる。ニコニコでは「将棋を打つ」とコメントすると、突っ込まれる事がある。荒らされる事を防ぐ意味でも将棋は「す」と表現するのが難といえる。

将棋を「打つ」と言わない理由や「す」と言う理由にはプロ棋士でも「昔からの慣例だから」以上の答えはないらしい。ただし将棋で「打つ」を全く使わないわけではなく、盤面外から持ち駒を盤面内に置く事は「打つ」と言う。

ニコ棋士

当記事の掲示板お絵カキコ)で対局していた紳士たち。その模様は過去ログで参照出来る。     

er氏 第一回ニコニコ将棋名人戦挑戦者。
独特な玉形から快な攻めを繰り広げるも、氏に惜敗。
初代ニコニコ将棋名人。熱戦の末にer氏に勝利し、初代ニコニコ名人位を獲得。
棋譜から推測するに、四間飛が得意と思われる。

関連項目

将棋の関連項目一覧に記載

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http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%B0%86%E6%A3%8B
ページ番号: 221991 リビジョン番号: 2581390
読み:ショウギ
初版作成日: 08/06/09 20:00 ◆ 最終更新日: 18/04/21 11:49
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将棋について語るスレ

795 : ななしのよっしん :2018/03/26(月) 17:43:18 ID: /CiqyXRMUg
囲碁みたいにほぼそのまま世界に広がってるのと違い
チャトランガ系競技はヨーロッパからアジアにかけて
成るとか王取られたら終わりとか基本は同じでもそれぞれ独自の進化して
差もしいから統一もされないし
遠い未来でも際化とかそういう方向にはいかんだろう
796 : ななしのよっしん :2018/03/27(火) 17:10:32 ID: DV2Dl/d0Ob
囲碁戦後あたりまでは海外人気なかったが、日本プロ棋士になった韓国人が自で制度を整えて発展させた結果中国韓国で普及していった歴史がある。
将棋ルールの統一とかせずとも外国人プロ棋士が誕生してに持ち帰ってくれれば普及していくかもしれない。
ただ海外だとどうしてもチェス人気のほうが上だからわざわざ将棋をやりたいっていう稀有な外国人が現れるかどうかが問題か。
797 : ななしのよっしん :2018/03/27(火) 18:20:25 ID: xFVHg60Q/O
囲碁漢字を必要としないから較的海外普及もスムーズだったという側面がある。
将棋の場合歩をポーンのPと表記するとかで海外勢に教えることはできるが、
肝心の日本人がPなんて表記されても困るンゴとか言って漢字を手放さないからなかなか交流が進まない。
年そう表記してきたものを今更海外勢の為に合わせようというのも酷だし、
そこまでして広めようとは思ってないというのが本音でしょう。

一応ちょっとずつ広まった結果海外にもアマ有段者クラスの人間は結構いるし、
許さんとかカロリーナみたいに奨励会女流棋士になった人もいるんだが
798 : ななしのよっしん :2018/04/01(日) 19:35:26 ID: FVn7G/Km86
>>792
囲碁のことなんて言ってないけど

なんでも一番でないと気が済まない欧人様が絡むと勝手にルール変えられるってこと
799 : ななしのよっしん :2018/04/03(火) 15:49:09 ID: UqEmxthBd2
>>798
いやだから囲碁の話は「例えば」って言ってるやん…
よそのを悪く言うのも余計だよ、他でやってくれそういうのは
ただあなたの言いたいことは理解したよ、ルールについての危惧ね、なるほど
その他にも興味深いコメントが多くて面かった、です
800 : ななしのよっしん :2018/04/14(土) 11:43:20 ID: pqKQiEIR9v
>>797
コマを立体化してついでにシャカシャカ動くようにしよう
801 : ななしのよっしん :2018/04/15(日) 18:10:18 ID: FJ+BXsyC4V
チェスソフトで駒がキンキン言わせて戦うソフト持っててさ
ハリポタであったのよりもっとリアルなやつ
まあ大昔のソフト弱なんだろうが、それでもめっちゃ面
将棋ソフトも、武将姿で人間将棋とか、それが理なら
将棋ウォーズ天下一将棋会見たいなエフェクト付けても
いいのになーとは思う
802 : ななしのよっしん :2018/04/19(木) 12:47:25 ID: 7QTota2vI7
>>797
意外だと思うけど、Pとかの駒を嫌っているのは海外将棋ファン
囲碁と違いチェスという競合相手がいるので
日本文化+ゲームとして広めた方がいいようで、
今ではPとかの駒を使っている人はどいない。



現在ではチェコオリジナル入門駒(漢字+移動できる方向が書いてある)が作られたり
ポーランド外国人が自将棋教室を開いたりと
海外導で普及が進んで行っています。

(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
803 : ななしのよっしん :2018/05/16(水) 00:55:01 ID: nmjsS+PFAH
羽生藤井に憧れたけど将棋に勝てない?
常に一方的に殴られるのはもうイヤだ?
原始棒銀いじめられた?
定跡覚えるのは苦痛?

そんなあなたに原始中飛と四間飛
すぐ囲えてすぐには詰まない、優秀な戦法です
ただし勝つにはどうしても先を読むが要るので詰将棋でもやって、どうぞ
804 : ななしのよっしん :2018/05/24(木) 20:38:55 ID: WpGEQE6SaQ
12月25日の音にを覚ますとツリーの下にこの本が置いてあった。サンタさんにはNintendo Switchをお願いしたはずなのに??なぜ??
憤りながら著者を見ると藤井藤井でも話題の藤井四段……ではなくブームに便乗した明らかパチモン商品。
仕方なく読みすすめてみると対話形式になっており内容がすんなり頭に入ってくる事に驚く。
凝り固まった定跡だけではなく、大局観や終盤の手筋を勉強できる点が他の棋書とは一線を画している。しばらくすると藤井先生の思想の一端に触れ、やがて私自身が藤井先生と四間飛と一体となってゆく感覚に陥る。
嗚呼、これこそが三位一体と言われる状態なのだ。
この本は四間飛という宇宙藤井先生ロゴス (言葉)に落とし込んで編まれたバイブルである。
人々は四間飛藤井猛先生の下に等であり、争いのない世界への導となる一冊だ。
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