小坂誠とは元プロ野球選手。東北楽天ゴールデンイーグルスの2軍コーチ。
現役時代は千葉ロッテマリーンズ、読売ジャイアンツ、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属。驚異的な守備能力で多くのファンを魅了し、ゴールデングラブ賞を過去4回受賞した守備の名手。
ポジションはショート・セカンド・シャード・ショフト・ションター。
概要
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1973年生まれ、プロ入りは1996年、ドラフト5位で千葉ロッテマリーンズに入団。
とにかく守備が上手い、上手すぎる。守備だけで飯を食っている、と言っても差し支えないレベル。
その異常なまでの守備範囲は「小坂ゾーン」と呼ばれるほど広い。守備範囲だけでなく、捕球してから投げるまでのスピードも尋常ではない。「彼がいれば防御率が1点下がる」という噂が立つほどだった。
また非常に俊足で、走塁技術も高い。ルーキーイヤーの1997年に56盗塁を記録(現在も破られていない新人最多記録)。現役時代には盗塁王を2度受賞、リーグ最多三塁打を4回記録。松井稼頭央が日本球界にいた頃は、彼と盗塁王・ゴールデングラブ賞のタイトルを毎年のように争っていた。
打撃は良いとは言い難いが、その走力と守備力でレギュラーを張り続けた。ちなみに弁当の呪いにひっかかったうちの1人でもある。
2005年は西岡剛・堀幸一と3人で二遊間をローテーションするように起用され、自身最高の打率.283の成績を残し、4度目のゴールデングラブ賞を獲得した。
しかし同年12月、ロッテから巨人に急遽金銭トレードされる。これには本人もビックリしていた。
巨人では自身の打撃不振、若手選手の台頭などにより出場機会が激減していた。
2008年、巨人はコーチへの就任(=現役引退)を打診したが、本人はこれを固辞。11月には楽天への金銭トレードが発表され、「最高のパフォーマンスを発揮できるように努力しながらやっていきたい」と語った。
初年度の2009年は主に二塁の守備固めとしてベテランらしいいぶし銀の働きを見せ、チームの2位躍進に貢献。5月25日の横浜戦では2005年以来となるホームランを放った。
しかし2010年は腰の不安もあって二軍暮らしが続き、7試合の出場に留まる。10月に球団から戦力外通告を受け、現役を引退。楽天の二軍コーチに就任し、小坂ゾーンの継承者を探している。
千葉ロッテ時代は遊撃手のレギュラーとして、神クラスと称される守備力を遺憾なく発揮し、ファンから愛されていた。
圧倒的な守備からロッテファンから真の幕張の防波堤と認識されていた。
通算成績
1371試合 1069安打 打率.251 19本塁打 303打点 279盗塁
新人王 盗塁王2回 ゴールデングラブ賞4回
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読み:コサカマコト
初版作成日: 08/07/21 21:06 ◆ 最終更新日: 12/04/30 10:11
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