- 小沢 一郎(小澤 一郎)は、日本の政治家。衆議院議員(14期)。民主党元代表。
- 過去に自由民主党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表(第6代)などを務めた。
- 父は小沢佐重喜(元衆議院議員、元運輸相・逓信相・建設相)、いわゆる二世議員である。
経歴
関連動画
書き起こし
民主党の、小沢一郎です。
政治とは何か、その答えはひとつしかありません。
国民が、安心して暮らせるようにすることです。
それこそが、政治の役割であり、それを実現することが、政治家の使命であります。
では、今の日本に、政治はあるのでしょうか。
自由競争と改革という美名のもと、国民は一方的に重い負担を強いられ、さまざまな格差が、社会を壊そうとしています。
国と、国民との契約である年金、介護、医療さえ信じられない状態になっています。
今こそ、日本にまともな政治を取り戻そうではありませんか。
そして、国民が安心して生活を送れる国にしようではありませんか。
この国を立て直すチャンスは、今しかありません。
国民の利益を守り、日本の将来を守るため、私は、38年間の政治生活のすべてを賭けます。
国民の生活が第一を実現する、私は必ずやります。
年金って本当にもらえるのでしょうか?
年金制度の一元化で、消えない年金をつくります。
国民年金、厚生年金、共済年金など、ばらばらになっている年金制度を一つにまとめます。
すべての国民が、同じ年金に加入しているので、転職を繰り返しても、記録が消えてしまうことはありません。
また、消費税は、福祉目的税とし、全額年金の基礎部分に当てます。
したがって、誰もが、確実にもらえるようになります。
もちろん、消費税率は、今の5パーセントのままです。
年金のムダ使いはこれからも続くんですか?
誠実に納められた保険料を、年金以外の目的に流用する、この異常な制度は直ちに廃止します。
今までに流用された金額は、実に、6兆4000億円になります。
特に、大規模リゾート施設、グリーンピアの施設運営には3700億円がつぎ込まれています。
もう二度と、流用はさせません。
保険料の記録が気がかりです。
年金通帳で、記録を確認できるようにします。
銀行の、預金通帳のように、自分が納めた保険料の、全記録が記載された年金通帳を、すべての加入者に交付します。
もちろん、誤りは訂正して正しい履歴を記入します。
現行の年金手帳や、政府自民党が検討している年金カードは、国側が一方的に記録、管理するものです。
この年金手帳は、自分がいつ、どれだけ保険料を納付したかという記録を、手元に残しておきます。
いつでも、自分で確認できるのでとても安心です。
公開当時の雰囲気
時は2007年夏。第21回参議院議員通常選挙を7月29日に控えた時期じゃった。安倍さんが首相になって初めての国政選挙でね、盛り上がってたわけだよ。いろんな意味で。年金記録問題なんかでワイドショーは騒いでたっけ。
そんな7月9日、ニココニコ動画の公式動画として民主党の代表であるところの彼がビッグゲストとして迎えた動画が公開されたわけです(起きろ、日本! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報))
。
公開されたはいいんだけど、まぁ、いろいろと「アレ」なコメントが相次いだわけですよ。運営の判断により、公開されたその日のうちにコメント機能が停止されてしまいました(小沢一郎さんの動画について
)。
その夜にはいろんな「小沢動画」がうpされては消され、消されてはうpされと盛り上がったっけなぁ。
まぁ結局、翌日にはコメントが再開されたわけですが、その条件として・・・
ニコニコ動画の可能性を広げるために今回はあえて、コメントの監視をおこなわせていただくことにしました。みなさんのご理解とご協力をお願いいたします。
小沢一郎さんの動画へのコメント入力を再開しました - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)
より抜粋
と、色々なことになっていました。荒らしはやめましょうね。
政治手法
- 自民党総務局長時代の1983年第13回参議院議員通常選挙において、京都府第2区(中選挙区)で欠員が2名発生したのだが、執行部の反対を押し切って「2人擁立」を主張し2人とも当選させた(谷垣禎一と野中広務)。「選挙の小沢」と評されるきっかけとなった出来事である。
- 自民党幹事長時代の1990年第39回衆議院議員選挙において、当時の世間の最大の関心事だった「リクルート事件」の逆風に晒されながらも、経団連関連企業から選挙資金300億円を集めて勝利。「剛腕」と称された。
- 同1990年、金丸信を代表とする北朝鮮訪問団に参加する。
- 同1990年、湾岸戦争の際にペルシャ湾に自衛隊を派遣することを提案。外務省などの猛反対を押し切って法案を提出したものの、野党ら左派勢力の反対で廃案となった(後にPKO協力法が成立)。
- 1991年10月10日、自民党総裁選に出馬を表明した候補者らと自身の個人事務所でそれぞれ面談した(小沢面接)。このシーンは現在においても「経世会支配」「剛腕小沢」の象徴的な場面として語り継がれている。
- 派閥や政党を作っては解散を繰り返し、その度に政党の資金を持ち逃げするため、「壊し屋」の異名を持つ。
- 小選挙区制・党首討論制・政治倫理審査会を政界で初めて導入させた。記者クラブ制度の撤廃も持論である。
- 2007年のいわゆる「大連立」騒動において、自民党との連立に前向きであることを示唆したが、党内の反発を買ってしまい断念した。
注目を集めた発言
- 「日本は一朝で数千頭の核弾頭を持てる」(2002年)
- 「内閣法制局に憲法解釈を確立する権限はない。その任にあるのは内閣だ」(2003年)
- 「核武装の論議をすれば“非核3原則を守る”という言葉も国民や国際社会に受け入れられない」(2006年)
- 「国防の任に当たる防衛庁が内閣府の一外局でしかない状態は良いことではない」(2006年)
- 「中国東北部の騎馬民族が朝鮮半島に南下して日本に渡り大和朝廷を作ったのは歴史的な事実。天皇も 『桓武天皇の生母は百済の王女だった』と認めている」(2009年)
- 「韓国国民が受け入れて歓迎すれば天皇の訪韓は可能である」(2009年)
- 「国家元首が天皇であることは疑うべくもない」(1999年)
- 「アメリカもこの時代に前線に部隊を置いておく意味はあまりない。軍事戦略的にアメリカの極東におけるプレゼンスは第7艦隊で十分だ。後は日本が自らの安全保障と極東での役割をしっかり担っていくことで話がつくと思う。アメリカに唯々諾々と従うのではなく、私たちもきちんとした世界戦略を持ち、少なくとも日本に関係する事柄についてはもっと役割を分担すべきだ。そうすればアメリカの役割は減る」(2009年)
- 「沖縄に海兵隊の実戦部隊はいらない」(2010年)
- 「誰もが自然の気持ちで靖国神社に行くべきであると思う。私もそのような自分の気持ちが沸いてきた時、今までも参拝してきたしするつもりである。国務大臣であろうがなかろうが今後も行きたい。A級であろうがB級であろうがC級であろうがそういう問題ではない。たまたま敗戦によって戦勝国から戦犯とされた人もいる」(1986年)
- 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかない」(2009年)
- 「民主党が与党になったら領土問題に蹴りをつける。尖閣諸島は歴史的に見ても日本の固有の領土だ。それを明確にさせる。自公政権のように弥縫策で先送りすることはしない。教科書云々の前に日韓の考え方の差を埋めるために、しっかり話し合いをすべきだ。話し合いを避けて教科書に載せる載せないの類は順序が違う。事実上韓国が実力支配しているわけだから、それを放置しておいて俺の領土だと言ってもどうしようもない」(2008年)
- 「中国の政権が抱える矛盾がチベット問題を契機として持ち上がった。共産主義独裁の政権と政治の自由は、原理からいって成り立たない。共産党政権が時代の変化に応じて生き延びようとするなら、自分自身が変化しなければいけない」(2008年)
- 「永住外国人に地方参政権を与えることについての国際社会の状況は、アメリカをはじめ未だ多くの国が、国籍の取得を要件としているのは事実だが、地方参政権の付与が主権を侵害する、或いは主権国家としての日本の存在を脅かすものであるという反対派の主張は、必ずしも今日的な社会の中で絶対的なものであるとは言えない。永住者に対する参政権の付与は、憲法上・制度上許容されるべき範囲のものである」(2008年)
- 「自公政権打倒のためには共産党を含めた全野党による選挙協力も辞さない」(2007年)
- 「排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのもの。仏教はあらゆるものを受け入れ、みんな仏になれるという、非常に心の広い度量の大きい宗教・哲学」(2009年)
- 「自由競争、自由貿易の原則は誰も否定できないが、今、アメリカが主張しているTPPをそのまますぐ受け入れることとは別問題。日本の国民生活をちゃんと守るシステムを作ったうえで、吟味してやらなければならない」(2011年)
- 「アメリカでもオバマさんという黒人を選んでまで世の中を変えようと選択した」(2010年)
- 「アメリカ人は好きだが、どうも単細胞なところがあってだめだ」(2010年)
- 「さんざん悪いことをして紳士面しているからイギリスは好きではない。しかし、祖国のために戦う軍隊も自分たちの意思で作ったという意識がある。自分たち自身の社会であり、国であるという民主主義の基本の意識が徹底している」(2010年)
- 「ニートは『誰の迷惑にもなっていない』と言うかもしれないが、親の稼ぎで食わしてもらっているうえ、国民全体で支える公共的サービスは享受している。病気でもない働き盛りの若者が、漠然と他人に寄生して生きているなどとんでもない。政府は『少子高齢化の進む人口減少社会で、経済の活力を一段と失わせかねない』として、今後ニートの就職支援に本腰を入れるというが、果たしてそんな次元の話なのか。僕に言わせれば対策は簡単だ。一定の猶予を与えて、親が子供を家から追い出せばいい。無理矢理でも自分の力で人生を生きさせるのだ。追い詰められれば、彼らも必死に考えて行動するはずだ。それでも働きたくないというなら、勝手にすればいい。その代わり、親の世話には一切ならず、他人に迷惑(犯罪も含む)もかけず、公共的サービスも受けないことだ。無人島でも行って自給自足の生活でもすればいい」(2005年)
- 「東京電力の責任に転嫁したって意味がない。東京電力が悪い、あいつが悪い、こいつが悪いということを言っている。どうでもいいことならそれでいいが、原発の放射能汚染の問題は、ここまで来ると、東電に責任を転嫁しても意味がない。政府が先頭に立って、政府が対応の主体とならねばいかんというのが、私の議論だ。東電はもう、現実何もできないだろう」(2011年)
- 「マヤ暦を研究した方がいいんじゃないか。だって、世界中の指導者が代わる可能性があるわけでしょう。アメリカ、フランス、ロシア、韓国は大統領選挙があるし、中国は国家主席が代わる。EUもグチャグチャでしょう。世界中がカオスの年になる。もちろん、日本も例外ではありません」(2012年)
- 「私の亡き父も、票田こそ残してくれたが遺産はなかった」(1983年)
- 「日本人は特殊な人種だ。世界から特殊学級扱いされている。バカじゃないか」(2003年)
- 「僕は選挙担当だから。選挙以外(裁判沙汰など)のことは他の人に聞いてください」(2009年)
- 「担ぐ神輿は軽くてパーがいい。担ぎ手の思うがままに動く」(1982年)
関連コミュニティ
関連項目
- 政治
- 民主党
- 小沢一郎チャンネル
- 小沢☆自爆乙☆一郎
- オザワる
- お縄一郎
- 貪官汚吏
- オザワマン
- 新投てき種目「小沢シューティング」
- 小沢チルドレン
- おざわ・・・おざわ・・・
- 「小沢一郎の正体」で検索
- 悪代官
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E


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リビジョン番号: 1427195
読み:オザワイチロウ
初版作成日: 08/05/16 23:49 ◆ 最終更新日: 12/02/01 15:07
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