山口賢とは、実況パワフルプロ野球シリーズ(以下、パワプロ)のサクセスに登場するキャラクターである。
登場作品は6、’99、9、10決定版、11、12、2011、サクセスレジェンズ5、6、ポータブル3、4、熱闘パワフル甲子園。ポジションは投手、右投げ右打ちだが、12では左投げに転向している。
初登場はパワプロ6と古いが11までは単に「山口」という苗字だけで登場しており、山口賢というフルネームが明らかになったのは12になってからである。名前の由来は山口県。誕生日は5月15日。
概要
帝王実業高校、帝王大学のエースとして活躍し、大学野球最高の投手としてドラフトの目玉と注目される程の投手だったが、山口に依存していたチーム事情が原因で酷使され、故障してしまい選手生命を断たれてしまう。
その後、スポーツ用品会社(ミゾットスポーツ)に就職し、野球から距離を置いていたが、左投げの特訓をして復活を果たす。
投手としては140キロ台後半のストレートと落差の大きいフォークが特徴的で、これは選手として登場するシリーズ全てに共通である。そのほかの変化球は作品により異なる。投球フォームは同じフォークボールの使い手、村田兆治のマサカリ投法(オーバースロー)。
帝王は基本的にトーナメントの最終戦などに登場するチームであり、コンピュータも圧倒的に強く、そういった強豪チームの固定キャラであった山口は敵としてのみ登場しているキャラクターとしてはパワプロユーザーの間での認知度がかなり高い。
山口といえば、帽子の影に隠れた目元から鋭い眼光をのぞかせている姿と尊大な台詞回しが印象的である。
しかし、11サクセスの過去話では肩の故障を隠してまでチームの期待を裏切れないお人好しな性格、12で社会人として登場した際は容姿端麗な好青年であることが発覚した。だが、帽子をかぶると例の学生時代の姿に戻ってしまうため、あまりのギャップに誰だか分からず仲間からも不気味がられていた。※余談だが、復活イベントと帽子をかぶった姿を見て初めて「山口さん=帝王のあの山口」だと気付いたプレイヤーも少なくない。
2011では高校時代の姿で登場、制服姿も披露した。アンドロメダ学園の大西とのイベントでキーパーソンとなる。また、帝王実業のチームメイトが「帽子をかぶると性格だけじゃなく髪型まで大きく変わる」とメタ発言していることから、「帝王」の彼と普段の好青年の彼はやはり帽子によってスイッチされているようである。
パワポタ3の川星ほむらに「帽子を取ってもらえないッスか」と言われた際は焦りを見せたが、抵抗して逃げる。この時パワプロ12で既に素顔が明らかになっているので、顔グラフィックが用意できなかったのではなく山口本人が(帝王のキャラクターを崩さないため?)意識して隠したようである。ほむら曰く山口の素顔はどこの資料にも存在していないらしいが、後の2011では普通に素顔で生活しているところを見ると、ほむらの調査不足か。
メインキャラにする気がなかったためか作品によって性格の違いが顕著。(関連動画参照)
高校時代(短髪)→大学時代(セミロング)→社会人(長髪)と、パワプロキャラでは珍しくシリーズごとに髪型が変わっている。
関連動画
登板時の姿
大学時代とその後
社会人時代
山口、その戦いの歴史
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関連項目
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読み:ヤマグチケン
初版作成日: 09/08/28 23:41 ◆ 最終更新日: 12/03/02 06:11
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