山崎勝己(やまざき かつき)とは、福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手(捕手)。右投右打、背番号29。
概要
|
||||||||||||||||||||||||||
愛称は「カツオ」。ファンの間では「パン」(山崎パンから)とよく呼ばれ、ヒットを打つと「山崎春のパン祭り」と言われる。
1982年8月16日生まれ、兵庫県伊丹市出身。小学校時代は中島裕之とバッテリーを組んでいた。報徳学園高校から、2000年のドラフト4位で福岡ダイエーホークスに入団。
2005年まではほぼ二軍だったが、同年オフに不動の正捕手だった城島健司が退団したことで的場直樹との正捕手争いに参戦。2006年、経験で勝るが打撃難の的場を斉藤和巳専属捕手の立場に追いやり、105試合に出場して正捕手候補一番手になった(ただし山崎も打率は.229である)。広島戦で打球を受けて前歯を3本折りながら新垣渚の完封をリードし、決勝犠飛も放った試合の活躍はこの年の山崎の躍進の象徴になっている。
しかし2007年、元々さほど強くない肩に加えて送球難を発症し、盗塁阻止率が1割台という惨憺たる数字に。打撃も1割台に終わり、100試合には出場したものの掴みかけた正捕手の座が遠ざかる。そして翌年は首脳陣が2年目の高谷裕亮を正捕手として育成する方針に回ったため出番が減ってしまった。さらに2009年は田上秀則が正捕手に固定されたため、ほぼ一軍に居たが出場試合数は30試合と、2006年以降で最も少なくなってしまう。
2010年も開幕は田上の控えで始まったが、田上が深刻な打撃不振に陥った上、投手陣が大量失点を繰り返したため、守備面を買われてスタメンマスクを被る機会が増え、そのまま田上からレギュラーを奪い返した。4月16日の楽天戦ではプロ入り2本目となるホームランを含む3安打4打点を挙げ、また盗塁阻止率も3割以上をマークするなど、課題だったバッティングや肩でも結果を残していたが、交流戦明けの6月20日、西武戦で膝を痛めて途中交替。8月末まで戦線離脱してしまい、その間に調子を戻した田上との併用でシーズンを終えた。
2011年は細川亨の加入により立場が危ぶまれ、開幕はベンチで迎える。が、細川と組んだ杉内と和田がなかなか勝ち星に恵まれなかった関係でスタメンの機会を得ると、ふたりの完封をアシストし、杉内・和田先発時の捕手の地位を確保した。その後和田の正妻は細川に奪い返されたが、細川が二度戦線離脱、田上も故障で姿を消したため、細川不在の間は正捕手として、それ以外の場合は杉内専属捕手として86試合に出場。シーズンを通して二番手捕手としてなんだかんだでチームを支えた。オフには背番号が62から29に昇格した。
関連動画
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%8B%9D%E5%B7%B1


ページ番号: 4338282
リビジョン番号: 1489908
読み:ヤマザキカツキ
初版作成日: 10/04/16 21:16 ◆ 最終更新日: 12/04/03 16:16
編集内容についての説明/コメント: テンプレ追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従