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嵐山どじゃーとは、ボーダーブレイクにおいて味方を勝利に導くS1ランクプレイヤーである。
概要
セガが開発したアーケード設置型のオンライン対戦TPSである、ボーダーブレイクのS1ランクプレイヤーである。
2009年11月25日より動画をUPしており、その類稀なるコア凸スキルは動画視聴者に定評がある。
また、嵐山どじゃー氏自身の投稿した動画にて、質問や試して欲しいアセンブリ等のリクエストをコメントにて受け付けている。
上位クラスのプレイヤーすら｢敵に回したくない」といわしめるほど危険人物。狙撃主体でS1（最高）ランク到達経験もあり、その実力は折り紙つき。
煽り兵装主体のプレーヤー（動画外では他兵装でもプレイ中）で、カスタマイズも煽り兵装運用を主眼に固めてある。
いざスコープを構えたならば機敏かつ精度の高い狙撃でことごとくクリティカル真っ赤っ赤（頭部的中）を連発する様はコメ住人からも死神・悪魔・プレデターと呼ばれ、恐れられている。ＳＮＳが実装されたことで、前線での敵軍に与えるプレッシャーはさらに強まったといえる。
同時に、戦略的な貢献を重視しているため、自身でも前線を押し上げ、コア突撃もしたり、敵本陣付近のスナイパーを顔真っ赤作業に掛る。そのため一般的なスナイパーからすれば『死体うち糞野郎（ＦＦしたがり）』と言われ、自省するぐらいにコアニートに出向く機会が多い。すぐに攻撃できる装備が「一発撃てば０，５秒弱のリロードを要するＮＧボタン一丁のみ」であってもである。
結果、ＳＮＳに居る勘違い勝利厨部隊と交戦する機会も多く、自動砲台専任軍曹の戦果や、拠点占拠点も大きく稼ぎだすため、戦闘後の獲得点数ランキングで上位に立つことも多い。
『上手すぎて参考にならない』と視聴者からの声が絶えない。
参考にすべきはＮＧ連打の後の堂々のポイント１位フィニッシュ、近距離戦での捌き方といった華のある部分ではなく、戦略・戦術を現実にする動きである。前線を上げ、味方の優劣から押し引きを考え、自軍のコア突のルートを砲台撃破やしゃがみ姿勢の敵といった静止目標の撃破によって確保、絡まれている味方へ援護射撃といった判断を見てゆくと参考になる部分が増えると思われる。
関連動画
関連項目
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