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単語記事: 平清盛

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平清盛とは、

  1. 時代末期政治・武将(1118 - 1181)。
  2. 1.を主人公とする、2012年放送のNHK大河ドラマ

本項では、に2.を中心に解説する。

概要

略歴

忠盛の長男として生まれる。1153年、・忠盛の病没によって督を継ぎ、の棟梁となる。1156年の保元の乱で後白河天皇方に付き勝利、1159年の治の乱でライバルを破り、一族の武門の地位を高める。1167年に武士として初めて太政大臣に就任するが、翌年重病となり、快癒した後に出した。

当初は後白河法皇と親密な協体制を築き、・徳子を後白河法皇の皇子・高倉天皇がせて外戚関係となり、間に生まれた天皇の外祖となっては更に権勢をふるった。しかし、徐々にの勢増大を警するようになった法皇と対立を深め、以仁王の反乱を機に再起を挙げた氏との戦いが始まる中、マラリアと思われる熱病に倒れ、1181年に数え64歳で病没。そのわずか4年後、一族は壇ノ浦の戦いで滅亡した。

詳細はウィキペディアを参照。

後世の評価

社会の成立において重要な功績を残した人物にもかかわらず、一般的な清盛の印は芳しくない。その最大の原因は、「」でおごるは久しからずの代名詞とも言えるような悪人とされてしまい、そのイメージが定着してしまったことにある。また、合戦においては最終的に「氏=勝者、氏=敗者」となったことで、敗れた側の氏に関する史料は散乱し、勝者である氏方により不当な評価をされて貶められたのも大きい。

元々法師が口伝でり継いだものを数十年経て軍記物としてまとめたものなので、フィクションや誇も多く、文学的価値は高くとも歴史史料としては信憑性に欠けるところがある。例えば、孫の資盛が藤原基房に恥辱を受けたことに対して報復した話がにあるが、実際に報復したのは(では諫める役回りの)子の重盛である。歴史的評価の高い英雄ながら、長らく物などで悪役に位置づけられていた点では、三国志曹操に通じるものがあるだろう。

出生の謎

表向きには忠盛の長男とされる清盛だが、生前からその誕生には様々な噂が立っていた。最も有名なのは白河法皇の落胤説であり、法皇の寵だった園女御もしくはその近親者をもらい受けた忠盛が、清盛の親となる人物が既に法皇の子を妊娠していたのを承知の上で、後を継がせたというものである。

なぜこのような説が生まれたのかというと、清盛の朝廷における出世のスピード・忠盛や祖・正盛とべものにならない程かったからと言われている。但し、落胤説への異論も多く、大河ドラマ平清盛」の時代考を務める本郷和人はこの説を否定している。

幻の都・福原

氏は忠盛の代から、大輪田泊(現在の神戸港)を拠点に宋(南宋)との交易を行っていた。日宋貿易である。教科書ではあまりれることはないが、あくまで国家間の交流だった遣唐使以上に、民間で交易が行われた日宋貿易が日本に与えた影は計り知れない。氏が急速に勢を拡大した背景には、日宋貿易で獲得した大な利益によるところも大きいのである。

1180年、清盛は大輪田泊に福原を作り、遷都を行った。その理由としては、院や寺社勢の影が強いを離れ、自分たちの本拠地に移すことでそのを削ごうとしたからである。しかし公家たちの反発が強く、以仁王の反乱など社会情勢が不になったこともあって、1年も経たずにに戻ることとなる。翌年、清盛は病に倒れてこの世を去るが、東大寺焼き討ちの仏罰をはじめとする氏の裏切りに苦しめられながら絶命した「」の描かれ方と異なり、新しき都への夢を打ち砕かれた挫折による失意こそが彼の死期をめたのかもしれない。

大河ドラマ「平清盛」

大河ドラマ制作50周年作品。大河ドラマ50作目なんて無かった。演は松山ケンイチ

合戦が題材となる作品は2005年の「義経」以来、清盛が主人公となるのは1972年の「新・」以来、40年ぶりとなる。「新・」の清盛が悪人ではなく一時代を築いた英雄として描かれる反面、の諸行無常・栄枯盛衰という従来の作だったのに対し、本作では若き日の清盛が後に宿命のライバルとなるらと共に、貴族から蔑まれる中でエネルギッシュなバイタリティでのし上がっていく姿が重点的に描かれている。その点では、将門を主人公にした、1976年大河ドラマと」に近い。

脚本は、落語ドラマにふんだんに盛り込んで高い評価を残した連続テレビ小説「ちりとてちん」の藤本有紀の書き下ろし。音楽クラシック現代音楽で活躍する吉松隆を抜擢、クラシック作曲大河ドラマ音楽を務めるのは、1999年の「元繚乱」の池辺一郎以来である。チーフディレクター柴田岳志は、これ以前に「秀吉」「坂の上の雲」(第一部)などのヒット作を手掛けている。

スタッフ

キャスト

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関連項目

外部リンク

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初版作成日: 12/01/01 20:00 ◆ 最終更新日: 12/05/25 20:53
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平清盛について語るスレ

427 : ななしのよっしん :2012/05/22(火) 08:49:54 ID: eBlQuzqbWb
最初のころ→微妙っぽいなぁ、まぁしばらくは見続けるか
が死んだあたりから→どうなっちゃうんだろうハラハラ
最近→どうなるんだろうワクワク
開始5分前にはテレビの前に座るなんてアニメ以外じゃめったに無いのに
あと始まる前に食事と入浴を済ませるようにしたら生活リズムがめっちゃ健康的に
428 : ななしのよっしん :2012/05/22(火) 21:54:31 ID: I9/t64g05M
>>426
某所で「機動氏」とか言われてて吹いたw
戦場面は「ちょw人間じゃねえww」なやりすぎなくらいにやってほしい

由良と常磐の対も良いな
特に由良のように夫の苦悩はわかったうえで
感情論よりも武士の妻として必要な事言ってくれる女性
天地人とか江にもいなきゃいけなかったはずなんだよ…
429 : ななしのよっしん :2012/05/23(水) 00:32:00 ID: TB5infSE3w
>>428
「機動氏」は自分も見たかもしれない。替え歌まであったような気もするww

>感情論よりも武士の妻として必要な事言ってくれる女性
>天地人とか江にもいなきゃいけなかったはずなんだよ…

天地人も江も見てないんでよく知らないんだが、そういう女性は出てなかったの?

清盛が羽法皇と崇徳上皇の和解を勧めたのは甘いんじゃない?という意見もあったが、
単に情だけの問題でもないんじゃないかな。
ドラマ中ではあまり触れられてなかったようだけど、忠盛と池尼が崇徳上皇の若君、重仁親王の
だったことも関係してると思う。
近衛の後、もし重仁親王が即位してたらにとっては有利な展開になってただろうし。
430 : ななしのよっしん :2012/05/23(水) 02:46:55 ID: Q63SX8m+qC
>>426
橋本さんはファイヤーコンボイの声もやってたな
と頼長がいると何か上皇が負ける気がしない
431 : ななしのよっしん :2012/05/23(水) 05:38:56 ID: jpjiuo6zPl
見せてもらおうか、モビルスーツの性とやらを
432 : ななしのよっしん :2012/05/23(水) 22:30:37 ID: 3oq59K9v+l
今日の歴史秘話ヒストリア、我らが頼長さん特集。
イケメン貴族オンパレード吹いた。
NKでボーイズ・ラブって言葉が出るとはw
自分の政敵を男色で取り込むとは、恐るべし。

それにしても、頼長さんは政治にも男色にも本気だったのがよくわかって、
ますます好きになった(ぇ
最期は悲しい結末ですが。
433 : ななしのよっしん :2012/05/23(水) 22:56:54 ID: p7KBeQu33X
>>432
昨今話題のBL言った時にゃ吹き出した
やっぱり悪左府さんは憎めないね。政治も一途で熱心だし
大河じゃ徹底的な悪役だけど最期はすごい可哀そうな感じになりそうで期待大

しかしオウム飼ってたのも史実とは知らなんだ…
今度図書館あさって台記読んでみようかな。史料価値も相当らしいし

>>431
機動武士ガンダムGENGE
434 : ななしのよっしん :2012/05/24(木) 19:23:39 ID: GIw+T2fE4D
や義経の記事も無いのに平安時代のモビルスーツこと源為朝の記事ができてるw
435 : ななしのよっしん :2012/05/24(木) 21:37:20 ID: UGMzkVAkAj
>>430
でも後白河天皇側にはデスレコーズの社長クラウザーさんがついてる
436 : ななしのよっしん :2012/05/26(土) 15:23:28 ID: eoMcpQEoL2
白河は個人的にいい演技してるなーと思う
意地が悪くてひねくれてるんだけど、下品さがあまりないというか高さを含んだ歪み方というか
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