単語記事: 忍空

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忍空とは、集英社の「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた漫画作品である。アニメ化されたほか、セガサターンプレイステーションゲームギアゲームボーイゲーム化もされた。
作者

続編に、「ウルトラジャンプ」にて連載された「忍空-SECOND STAGE-干支編」がある。

ちなみに恋空とは関係ない。

概要

格闘技忍空」をテーマにしたバトル漫画である。「忍空」とは、“術”と“手”を組み合わせた全く新しい格闘技である。

1993年26号より連載が開始され、連載開始大人気となり1995年1月からテレビアニメも放送開始した。
最高視聴率は22.1%と、当時としてもアニメとしては驚異的な視聴率を叩き出し、1996年3月まで放送された。

原作は第1部である「ファーストステージ」と第2部である「セカンドステージ」に分かれている。「セカンドステージ」は「ファーストステージ」の過去が舞台の話である。

アニメ人気を博したものの、原作の方は幾度となく連載が中断され、遂に1995年38号の「セカンドステージ」の中断以降、連載が再開される事なく未完の作品となっていた。

しかし2005年、突如として「ウルトラジャンプ10月号より「忍空-SECOND STAGE-干支編」の連載が再開され、往年のファンを喜ばせた。この「干支編」は、「週刊少年ジャンプ」で連載されていた第2部「セカンドステージ」の直接の続編である。連載再開に伴って文庫版や短編集が出るなど、ファンには嬉しい状況であった。連載は6年間続き、2011年10月号を以って完結した。

ちなみに、単行本の背表には子から始まる干支が順番に描かれていたが、9巻まで来てあと3巻という時に連載中断となったため、残りの十二支わない状態が長く続いた。残りの3匹は、連載再開の時期に「干支編」1巻~3巻の架け替えカバーとして出され、一応ながら十二支った。 

2015年にはアニメ化20周年を記念してBlu-rayが発売され、発売記念にウルトラジャンプ2015年8月号と9月号に「NINKU-忍空-ナイフ墓標2015」が前後編として掲載された。「ナイフ墓標2015」は「ナイフ墓標」の数年後の設定である。また最強ジャンプ2015年11月号に「お大好き!オレンジおばけのウォーミー」が掲載された。

週刊少年ジャンプ忍者マンガNARUTO -ナルト-」を連載していた岸本斉史忍空ファンであることを言し、忍空の文庫版3巻に「NINKUの続きが読みたくて、NAUTOを書きました!」とコメントしている。

干支忍

忍空十二流での各流最強の使い手。「干支」の名前が示す通り、12人いる。様々な自然物を操るを持ち、その対は流ごとに異なっている。操る対や炎など)の中に「」が見える。ちなみに、干支12人の名前は四字熟語風林火山」と七色赤橙黄緑」、そしてから来ている。

子忍 「風の風助」

空気を操る技を使う。な技は、圧拳、空手など。

丑忍 「鉱(あらかね)の林慶」

大気中の元素を体内に取り込み、身体を鉱物化することができる。な技は、砕(くうえんさく、と読む)、魂など。卯山吹父親

寅忍 「精霊の火瑠(かる)」

物に宿る精霊―その物を使ってきた人々の思いの結晶とも言える―の(要するに、憑喪)を借りて、物を自在に操ることができる。な技は、など。

卯忍 「光の山吹」

を操る技を使う――らしい。な技は不明。・鉱の慶の

辰忍 「炎の赤雷」

大気中の酸素を利用して、炎を操ることができる。な技は、など。

巳忍 「大地の橙次」

大地を操ることのできる忍空で、地中に潜ったり、崖を崩したりできる。また、先による突きを得意とする。な技は、掘など。

午忍 「氷の黄純」

空気中の蒸気を利用し、氷を操ることのできる忍空空気を液化するほどの低温を作り出せる。忍空の中で最も防御に優れている反面、攻撃では劣る。な技は、氷骸など。

未忍 「植物の緑里(もしくはヴェル)」

木を使い、相手を幻惑させることができる。な技は、忘など。

申忍 「雷鳴の青馬」

を操ることができる。な技は、など。

酉忍 「空の藍朓」

を飛ぶかの様に跳躍できる忍空で、中からの攻撃を得意とする。な技は、飛拳、など。

戌忍 「野生(原作では「やせい」、アニメでは「のばえ」と読む)の紫雨(しぐれ)」

動物を操ることができる。十二流ある忍空の中で一戦わない流で、諜報活動を得意とする。そのため、技はない。

亥忍 「海(もしくは水)の黒楼」

を操ることができる。な技は、牙濤など。

関連動画

アニメ

忍空パロディ動画

ゲーム

プレイステーション(アニメムービー)

関連商品

関連項目


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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%BF%8D%E7%A9%BA
ページ番号: 231899 リビジョン番号: 2311751
読み:ニンクウ
初版作成日: 08/06/12 13:04 ◆ 最終更新日: 16/01/11 20:50
編集内容についての説明/コメント: 2015年の読み切りについて記載。ナルトとの関係も少しだけ記述。関連項目に一覧追加。ほか
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忍空について語るスレ

80 : ななしのよっしん :2017/06/07(水) 21:36:34 ID: 2/FxtJz8DN
ハマジの最後の言葉は原作の方が好きだった。
81 : ななしのよっしん :2017/07/19(水) 13:49:39 ID: gVMdlvgW+C
ノー・カラテ、ノー・ニンジャ
82 : ななしのよっしん :2017/08/11(金) 21:49:17 ID: d73gMW5bZv
>>78
逆に言えばこっちは今22話まで見たんだけど、アニメ版が当時大人気だった理由が分からなかったりする
内容が普通SF(すこし不思議)カンフーものでそれ以外大きな特徴がなく、それこそ同じジャンプ作品で言えばドラゴンボールのような手さやパイオニア性、前番組の幽白のようなドギツイ個性もなかったし
ただ番組的な爽やかさみたいなのはあるんで、幼年期から少年時代の週末晩飯時に素直に楽しむ分にはこのくらいオーソドックスな内容が良かったのかなぁ、って
83 : ななしのよっしん :2017/08/14(月) 21:01:28 ID: Gswh+KVcD2
忍空爆発的面さや個性はなかったけど、人間ドラマ大人でも視聴に足る内容だったから、子供だけでなく幅広い年齢層に見られてたと思うよ。
忍空の後年に始まった烈火の炎っては、忍空と同じ子供向けバトル物ではあったけど、キャラドラマ忍空とは較にもならないほど幼稚で、どう考えても子供(それもせいぜい中学生まで)しか見ないような内容だった。そして視聴率が忍空べてかなり低かった。
いくら子供向けアニメでも、本当に子供しか見ない子供騙しの内容では、視聴率は取れないよ。
84 : ななしのよっしん :2017/09/19(火) 03:31:13 ID: HMbEWKKqZs
ジャンプ+で初めて読んだけど面いじゃん何かここだとボロクソだけども
85 : ななしのよっしん :2017/09/30(土) 19:55:11 ID: VGD6Nrn7P7
ジャンプ+で読んだ
絵は汚いけどそれを逆手に取った顔芸とかシュールギャグも面
でも最後に表示される広告の6巻の表助の全裸が汚すぎる
マジで汚い。これだけでこの漫画嫌いになれるレベル
86 : ななしのよっしん :2018/01/08(月) 17:29:23 ID: v6obTgmu8+
汚い、暗い、展開が一部グロ
でもその分他で読めないった部分があって時々性に読みたくなる
干支それぞれの技も共通技もぶっ飛んでたり個性があって他の技やバトルが気になって仕方ない
逆に言えば、王道ストーリー正統派必殺技バトルに落とし込みにくいし、新キャラも同じだけの個性がイチイチ必要になるから作者視点に立てば行き詰まったのもむべなるかな
キャラ世界観がむちゃくちゃな分、荒唐稽な行動やド手な技が作品内で一貫性持って成立するのは忍殺と似てるかな
嫌い、駄作と言われたら反論できんが間違っても作ではない
87 : ななしのよっしん :2018/01/11(木) 18:48:59 ID: d73gMW5bZv
作者の絵自体どちらかと言うとガロ系?って感じだから、当時のゴールデン帯で放映となったら内容がかなり変えられた(原作再現は結構あったので丸っきりって程ではない)のも納得
今色んな漫画がリバイバルされてるから原作に忠実に深夜アニメ化してほしいなぁ
88 : ななしのよっしん :2018/02/20(火) 20:48:58 ID: mNVC0Ekb82
主人公助がどう見ても可愛いとは言い難いからなw
最初の連載終了は作者格闘技要素盛り込めなかったんじゃなくて
編集部から腐女子向けにシフトチェンジしろ!とか理な要されたからだと推測
それこそ聖闘士星矢黄金聖闘士達みたいな
89 : ななしのよっしん :2018/04/18(水) 23:23:59 ID: F/JBwAoCre
いや普通ネタ切れネタ詰まりだろう
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