忍者じゃじゃ丸くんとは、昭和60年(1985年)にジャレコが発売したファミコン用アクションゲームである。
概要
ゲームシステム
なまず太夫にさらわれたさくら姫を助けるため、忍者のじゃじゃ丸くんを操作して敵を倒していく。姉妹作の『忍者くん』と同様、体当りすることで敵を気絶させることができ、手裏剣で敵を倒す。敵キャラクターは全6種類で、1面につき8体登場し、3面ごとに登場する敵キャラクターが交替していく。(クロベエのみ2面から登場する)
ステージ構成
ステージは4階に分かれている。階ごとに壊せる屋根があり、頭突きして壊してから上に昇る。屋根を壊すと時折アイテムが出現するが、爆弾が出現することもあり、触れると残機が1減る。
1回のプレイに時間制限が存在し、制限内にクリアできない場合にも残機が1減る。また、制限時間が残り少なくなると、画面上部にいるなまず太夫が爆弾を大量に降らしてくる。
アイテムを3つ取るとがまパックンという大きなカエルに乗り、無敵状態になる。
さくら姫が落とす花びらを3枚集めるとボーナスステージに入り、なまず太夫との戦いになる。倒すとさくら姫が降りてきて助けだすことができる。が、昔のゲームのお約束でエンディングは無く、ゲームは延々と続く。
敵キャラクター
- おゆき
- 雪女。最初に登場する敵。
- クロベエ
- 烏天狗。2面から登場する。
- カラカッサ
- 唐傘お化け。4面から登場する。
- ヘドボン
- ガイコツのお化け。7面から登場する。
- ピン坊
- 一つ目小僧。10面から登場する。一度気絶させないと倒せない。
- カクタン
- ぬりかべ。13面から登場する。一度気絶させないと倒せない。
アイテム
- 手裏剣
- 手裏剣の飛距離が伸びる。
- 透明薬
- 一定時間透明になり、敵の攻撃を受けなくなる。
- 赤玉
- 一定時間スピードが速くなる。
- トロッコ
- 一定時間無敵になり、敵を轢いて倒すことができる。
- 1UP
- 残機が1増える。
忍者くんとの関連性について
本作はUPLの『忍者くん』の姉妹作ではあるが、『忍者くん』を開発した藤沢勉が雑誌『ゲーメスト』のインタビューで語ったところによると、ジャレコがUPLから『忍者くん』の版権を買って出来た作品で、自分の預かり知らない事だったとあり、あまり快く思っていなかったようである。
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関連項目
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ページ番号: 4683693
リビジョン番号: 1240252
読み:ニンジャジャジャマルクン
初版作成日: 11/07/25 21:46 ◆ 最終更新日: 11/07/27 22:15
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