思考を操る程度の能力とは、主にアカギが幻想入り、または彼が東方系音MADに使用されたときに彼に与えられるステータスみたいなものである。(能力を使うかどうかは別として)
概要
他人の思考を操ることにより間接的にその人物の能力が使用できるという割と使い勝手の良い能力であると言える(妖怪だろうが神だろうがお構いなしに操れるらしいよ)「アカギ」の原作にも割と頻繁に使用されている ちなみに現在原作のアカギはとある館で「運命を操る程度の能力」をもつ吸血鬼と10年(現在の100年以上)間に及ぶ激闘を繰り返している しかし基本的に優勢なのはアカギでその運命操作をマイナスにもっていき吸血鬼の使用人に「まるで・・・・・・妖術使いだ・・・! ひっくり返る・・・! ふと気がつくと相手を斬りつけるはずの刀が逆・・・! 刃と柄が逆っ・・・! 悪夢・・・!」と言わしめたことがある まだ連載は続いておりその吸血鬼は逆に血を抜かれて非常にヤバイ状況にいるよ。
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関連項目
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