今年2012年は北北西から右7.5度ずれた、壬の方角である。
概要
恵方は九星術の神々の中で数少ない吉神である歳徳神の居る方角をいい、その方角に向かって物事をするのがよいとされる方角である。
| 十干 | 西暦を5で割ったあまり | 方角 | |
| 甲・己 | 4 | 2014年(甲午)など | 甲の方角、方位角75度、一般に東北東 |
| 乙・庚 | 0 | 2015年(乙未)など | 庚の方角、方位角255度、一般に西南西 |
| 丙・辛 | 1 | 2016年(丙申)など | 丙の方角、方位角165度、一般に南南東 |
| 丁・壬 | 2 | 2012年(壬辰)など | 壬の方角、方位角345度、一般に北北西 |
| 戊・癸 | 3 | 2013年(癸巳)など | 丙の方角、方位角165度、一般に南南東 |
よく見るとおのおの90度ずつ開きがあり、東西南北を15度反時計回りずらした形と一致する。
ただ、最近ではなじみの深い16方位で表しているのが一般的になっている。
しかし、たとえば甲の方角は方位角75度で東北東は67.5度なので、7.5度左にずれている。
これはどの方位でも同じであり、すべて左に7.5度ずれている。
恵方巻きなどで向かう際は、書いてある方位からこころ右を向くのがちょうどいいといえるだろう。
スマートフォンが流行っている昨今、むしろ方位角で書いた方が正確かつ解りやすい表記が出来ると思うのは筆者だけなのだろうか。
これはこれでちゃんと補正しないと正しい方位を表示しない物が多く、絶対の信頼を置いてよい物でも無いが。
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%81%B5%E6%96%B9
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読み:エホウ
初版作成日: 12/02/03 23:47 ◆ 最終更新日: 12/02/03 23:47
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