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悪魔城プロデュサシリーズ闇のレオタードによるiM@S架空戦記シリーズ

アイドルマスターミリオンライブ!』×『悪魔城ドラキュラシリーズによる架空戦記シリーズで、2014年以来、現在までに4つのタイトルを跨いでシリーズ継続している。

概要

木曜ニコマス劇場」の称とヅラコラにより視聴者からしまれている闇のレオタードPによる長編架空戦記シリーズ

2014年投稿された第一作『悪魔城プロデュサ』の時点ではシリーズ化までは考えていなかったとの事だが、視聴者に応えてくれたのか、2015年に第二作『悪魔城プロデュサ 白夜の協奏曲』が投稿される。

2016年初頭には第三作『悪魔城プロデュサX 血の輪廻』が、同作終了後の同年6月からは第四作『悪魔城プロデュサX 月下の夜想曲』の投稿が開始。

現時点ではこの第四作が現行シリーズとなっている。

アイマス』×『ドラキュラシリーズとしては、キシンPによる『悪魔城ハルキュラシリーズ以来の長期シリーズとなっており、視聴者の中にも先駆者を懐かしむコメントが見られる。

また、闇のレオタードPは過去架空戦記においては『アイマス』各タイトルアイドルを登場させているが、『悪魔城プロデュサ』では基本的に『アイドルマスターミリオンライブ!』の架空戦記であり『ミリマス(765プロ)』アイドルのみが登場してくるシリーズとなっている。

シリーズタイトル

悪魔城プロデュサ(全11回)

2014年4月10月

解説

ミリオン・バニアに迫る闇を祓うべく立った英雄の末裔シホン・ベルモンドを主人公とする第一作。

原作ゲームは『悪魔城ドラキュラ(SFC)』

シホンの立ち絵ヅラコラではなく変。

また、敵となる“アイドル魔物”や魅的なサブキャラクターは『ミリマス』特有のファンタジー系をはじめとした豊富な公式立ち絵有効活用流用されている。

中盤まではユルいが、終盤の怒濤のシリアス展開に視聴者も震えた。

また、シリーズ化を考えていなかった事もあってか、後の重要キャラクターと配役が被ってしまっているアイドルも居る。

悪魔城プロデュサ 白夜の協奏曲(全13回)

2015年5月10月

解説

シホンの孫、ジュリアスト・ベルモンドを主人公とする第二作。

原作ゲームTASでもお染み悪魔城ドラキュラ 白夜の協奏曲

初の探索ドラキュラ』での架空戦記は数々のアクションゲームを題材にしてきた闇レオ兄貴も苦労した模様。

普通スピードで進行するので、シリーズ中でも最長作品となった。

全体的に前作よりもユルめの展開だったが、ラストにワホい犠牲が……。

悪魔城プロデュサX 血の輪廻(全8回+1)

2016年1月4月

解説

ジュリアストの孫、シズカー・ベルモンドを主人公とする第三作。

もう一人のゲーム内性ネタ的な意味でも主人公として“の女”の転生マミナ・ラードネットが登場する。

原作ゲームは『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻

今作から立ち絵変の協者としてゴーレム中谷さんの名前クレジット

中谷さんは佐竹美奈子誕生祭となるSTAGE6にて、とてもいい仕事を見せてくださっているので未視聴の方も是非。

悪魔城プロデュサX 月下の夜想曲()

2016年6月

解説

シリーズ開始2年を経て、遂に待望の登場を果たしたタカネードを主人公とする第四作。

原作ゲームは『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

シズカー・ベルモンドとマミナ・ラードネット継続登場する現行シリーズ

歴代主人公では初となる、積極的にリアクション成分を補給していく主人公視聴者笑いに震えた。

主な登場人物(シリーズ順)

代表的なアイドル魔物

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動画内にて使用されているアレンジ

悪魔城ハルキュラシリーズ

の女”の到達点。

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