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『愛 LIKE ハンバーガー』の記事に！
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愛 LIKE ハンバーガーとは、ゲーム「アイドルマスター2」に登場する楽曲である。
DLCカタログ第3号より配信開始され、1,200ゲイツで購入可能。
概要
| 楽曲情報 | |
|---|---|
| 曲名 | 愛 LIKE ハンバーガー |
| 作詞 | 白瀬彩 |
| 作曲 | 田島勝朗 |
| コーラス （Cor-Burger） |
河合夕子（ソプラノ） 仁科薫理（アルト） 竹内浩明（テノール） 石塚勇（バス） |
| BPM値 | 192 |
| タグ | 愛_LIKE_ハンバーガー
|
アイマス2に移行してから初の、いわゆる「変り種楽曲」。
男女の恋を「ハンバーガー」という非常に身近な食物の食材で比喩しており、「MASTER ARTIST 2」に収録された「スウィートドーナッツ」のイメージを彷彿とさせる。
曲のイメージはボーカル向きであり、同じカタログで配信された「バーガーセット」ととも当然ながらマッチしている。
作詞は、「あったかな雪」、「リゾラ」、「START!!」等、「MASTER SPECIAL」シリーズ以降のアイマス楽曲を手がける機会の多い「白瀬彩」が担当している。
ゲーム攻略の観点から見てみると、ゲーム中では貴重なアピール回数150回曲。
Voイメージ曲ではこれまで「The world is all one !!」以外150回を超える曲は存在しなかったが、これでようやく2曲に増えたことになり、ViやDaと同じ戦略がとれるようになった。（いわゆる○○付けてチェインで殴る）
ゲーム中プレイ可能な曲の中では最高のBPMなのでこの曲を選ぶとゲームの難易度が少し上がる。
ちなみに、曲中の歌詞の掛け合いは「しりとり」形式になっており、言葉遊びという点では「L・O・B・M」と共通する。
なお、PS3版では標準で選択可能。ゲーム的にもVo→Viとイメージ変更となった。 Voの150回曲としての役目はREADY!!が引き継ぐことになった。
また、2012年9月26日発売のCD「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 03」に、「高槻やよい」、「秋月律子」が歌うM@STER VERSIONが収録されている。
ステージで流れるショートverよりもミュージカルな雰囲気が更に増している。
ζ*'ヮ')ζ＜この曲だけじゃなくて、合わせて「バーガーセット」、「セントアイリス」、「デザートトラベラー」、「オリオンネビュラ」もいかがですかーっ！
IM@Sライブ
ライブ初披露は6th名古屋公演の下田麻美・浅倉杏美のデュオによるものだが、おそらくプロデューサーの間では冬フェス2013と8thの仁後真耶子・若林直美によるものの印象が強いだろう。
縦にも横にも上下にも激しく動き回り、2番ではミュージカル風の振り付け・演出を取り入れ、それが高いレベルでまとまっている。アイドルマスターに関わるより前からという長い付き合いの二人ならではとも言える。ラジオやオーディオコメンタリーなどでも熱く語られており、この曲への思い入れの強さが伺える。
非常に体力を消耗するであろうこの曲だが、冬フェス2013では「いっぱいいっぱい」と「愛 LIKE ハンバーガー」が連続しており、その両方を歌う若林（出演者の中で最年長）にとって、非常にハードな演目となった。
余談であるが、8thライブにゲストとして初出演した五十嵐裕美が最初見た練習が若林・仁後のこの曲だったため、「私もこのレベルのパフォーマンスをしないといけないのか・・・！？」と誤解して絶望したと言う。
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関連項目
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