単語記事: 戦国大戦

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戦国大戦』とは、SEGA開発による日本戦国時代を舞台としたアーケードオンライン対戦型トレーディングカードゲームである。

概要

カード操作ゲームとして一世を風靡した『三国志大戦』の姉妹作に当たり、多くの点で三国志大戦を踏襲するシステムになっている。三国志大戦同様にカードを「集める」「操作する」という楽しみ方が出来るのが特徴で、アーケードのカードゲームとしてはアクション要素が非常に強い。

2010年2月のAOUにて発表があり、同年11月10日初期verの『戦国大戦 -1560 尾張の風雲児-』が稼動を開始した。現在の最新バージョンはver.3.2『戦国大戦 1477-1615 日ノ本 一統への軍記』で、2016年1月21日より稼働している。

2017年3月1日を以って、オンラインサービスは終了となる。演武場も3月末で終了予定。
2016年12月に三国志大戦が復活しており、6年以上も稼働し老朽化等の理由によるものである。

プレイするには

プレイに必要最低限な物は、以下の2つ。

  • セガの共通ICカード「Aime(アイミー)」
  • プレイヤーが操作する「武将カード」

「Aime」は自分のプレイデータを記録するもので、後述のネットサービスに加入していれば無くしてもデータの再取得が可能。これでも1枚300円程度するものなので、できれば紛失しないようにしたい。Aimeは他のAime対応ゲームで使用しているもの(MJやProject Divaなど)でも併用可能で、また一部携帯電話やバンダイナムコのICカードでも代用できる。

「武将カード」は読んで字の如し武将を操作するためのカード。ゲームをプレイするごとに排出されるので、プレイすればするほどカードのバリエーションが豊かになる。最初に始めるときはほとんど持っていないはずなので、ゲームセンターの自販機で買えるスターターパックや、カードゲームショップで購入したり、もしくはゲームセンター内のリサイクルボックスに投げ込まれたカードなどを見繕ってプレイするといい。リサイクルボックスはお店のご厚意で置いているものなので、ゴッソリ略奪していかないように。

ただし、正規のプレイ料が3試合-600円(1試合-300円、2試合-500円)、Aimeが300円、スターターパックが200円で、最初のプレイ開始までに1100円もかかるのが難点。各店舗で行われている「無料体験キャンペーン」を利用すればAime購入の300円だけで済む(スターターは貸出)ので、これから始めようという人はそれを利用してみるといい。

カード

戦国大戦で使われる武将カードには、三国志大戦同様にC(コモン)、UC(アンコモン)、R(レア)、SR(スーパーレア)、そして戦国大戦特有のSS(戦国数奇・せんごくすき)のレアリティ5種類が設定されている。Cが最もレアリティが低く、一方でSR・SSが最も高い。レアリティはカードの排出率に関係し、RやSRはその名の通り希少価値が高い。有名な人物や女性キャラクターなどはレアリティが高くなりやすい。このほか、関連グッズのオマケとして付随するEXカードも存在する。

C 枠外が白いカード。一番価値が低く、排出率も最も高いので、リサイクルボックスに多く詰め込まれている連中。コスト1から2までの武将が存在する。希少価値こそ低いものの、性能そのものは良いものが多く、デッキの足固めとなるパーツとして採用される機会が多い。
UC 枠外が黒いカード。コモンより上等とされるが、その価値に大差はない。最大で2.5コストの武将も存在する。コモンに比べて独特な計略を持つ者も多く、中にはデッキの中軸になるものも存在する。やろうと思えばレア抜きで実戦に堪えるデッキを組むことも可能だ。
R 枠外が銀色に光るカード。10戦くらいやれば1枚は引ける程度の排出率で、キラカードとしては最も価値が低く、運が良ければリサイクルボックスに入ってるかも。割と名の通った武将などが宛がわれることが多く、デッキの中核となるものから便利なパーツなど用途も様々。癖の強すぎるものもいるので、一概に入れればいいというものではないが、持っていれば是非使ってみたい。
SR 枠外が色に輝くカード。排出率の最も低い、正真正銘のレア物(ただしピンキリあり)。コスト幅も非常に広く、最大で4コストというデッキを圧迫する大御所も存在する。織田信長やら豊臣秀吉やらといった超有名どころ、特に各地の勢力のトップなどが多いので、これはと思う好きな戦国大名のカード獲得を目指したり、またそれ中心のデッキにこだわってみるのも一興だろう。
SS SRと同じく、枠外が色のカード。よく見ると、SRとはイラストを囲う枠が違っている。排出率はSRと同等だが、排出期間が短いのでこちらのほうが価値が高くなりがち。C~SRは本職イラストレーターが手掛けている一方で、SSは漫画家が描いたものや、他作品のキャラクターものが揃っている。やたらと癖のあるカードも多い。
BSS 枠外が銀色に光る、SSと同じ枠に囲われたカード。ゲーム上でのレアリティはR相当とされ、概ねRとSSの中間程度の価値とされている(やはりピンキリあり)。主にイラスト投稿サイト『pixiv』においての公式イラストコンテストで受賞した作品がカード化されたものがこのレアリティになり、Ver3.1現在37枚登場している。
SSR ver3.0より追加された、高レアリティカード。内部的にはコンパチカードであるが、イラストが大きい・表面にスペックや計略名の記載がない、等の違いがあるコレクター用アイテム。また見た目だけでなく、使用時の台詞などにも違いがある。
EX 戦国大戦関連商品や、戦国大戦とのコラボ作品にオマケとして付随してくるカード。定期的に開催される「EXカードプレゼントキャンペーン」の懸賞でもらえるものもある。オマケの割に実践レベルのカードが多数あり、カード目当てにそれを買って「オマケが本体」状態になるものもしばしば。よいこはカードを抜いて即座にゲーム屋に売りに行ったりしないようにね!
SJ 「戦国鬼札」と書いて「せんごくジョーカー」と読む。ver.2.0から導入されたスターターパックに封入されているカードで、「電影武将」の登録用に使われるカード。カード単体で使用することは可能で、モデルとなったカードとは性能こそ異なるが、群雄伝で同一武将として扱われるので、コスト調整にも使える。レアリティはUC扱いであり、レア禁止大会でも使用可能。
ST starter(スターター)の略。ver.1.2までのスターターカードに宛がわれていた「戦国大名」のカード9枚をまとめた呼び名で、正確にはレアリティではない(レアリティ的にはUC扱い)。主に群雄伝用に使われるカードで、現在では上記のSJ各種、およびデジ武将で代用可能。

戦国数寄

SS(戦国数寄)は、主に漫画家などのゲスト作家によって描かれたイラストが使われている。既存の戦国時代作品とのコラボレーションもあれば、一方で各作家の人気作品のキャラをモチーフに描いたものもある。他の作品のキャラクターに適当な武将名を宛がっただけのようにも見える(実際半分くらいはそんな感じ)が、それゆえに見られる奇抜な造形は一見の価値あり。このゲーム以外で、「火事場のクソ力ー!」と叫ぶ織田信長なんてお目にかかれないぞ!

以下は現在までのSSカードおよび作家(小説の場合は挿絵イラストレーター)・作品である。気になる作家がいれば、それのカード入手を目標にしてみるのもいいかもしれない。ただしSSは各バージョン限定品なので、古くなるほど入手困難になるので注意。また一部は雑誌付録などのEXカードであり、こちらも再入手が困難である。

これらの漫画家には三国志大戦でも武将イラストを手掛けていた作家がおり、それに因んだカードも存在する。

歴史漫画
歴史ゲーム
出典武将
  • 『センゴク』(宮下英樹)より、今川義元、太原雪斎、仙石権兵衛、明智光秀、竹中半兵衛、黒田官兵衛、山県昌景
  • 『エグザムライ戦国』(山口陽史)より、ヒロ、アツシ、アキラ、マキダイ、マツ、ウサ、タカヒロ
  • 信長の忍び』(重野なおき)より、千鳥、木下秀吉、本願寺顕如、織田信長(EX)、帰蝶、望月千代女
  • 『へうげもの』(山田芳裕)より、古田織部、羽柴秀吉、千利休
  • 『山風短』(せがわまさき)より、大島山十郎、直江兼続
  • 『いくさの子』(原哲夫)より、織田吉法師、織田信長(EX)、沢彦宗恩(EX)、今川義元、平手政秀
  • 『義風堂々!!』(武村勇治)より、直江兼続、大谷吉継
  • 『戦国BASARA』より、真田幸村(EX)
  • 『義風堂々!! 疾風の軍師 -黒田官兵衛-』(山田俊明・原哲夫)より、黒田官兵衛
  • 『バリエンテス』(田中克樹)より、片倉小十郎
  • 『修羅の刻』(川原正敏)より、陸奥辰巳
  • 『あずみ』(小山ゆう)より、あずみ
  • 横山光輝作品より、武田信玄、徳川家康、伊達政宗
  • 『ドリフターズ』(平野耕太)より、島津豊久
  • 『ノブナガ・ザ・フール』(丸藤広貴)より、オダ・ノブナガ
  • 『十〜忍法魔界転生〜』(せがわまさき)より、柳生十兵衛
  • 鬼平犯科帳』(さいとう・たかを)より、長谷川政長
  • 『真田十勇士』(岡村賢二)より、猿飛佐助
  • 『セキガハラ』(長谷川哲也)より、石田三成
  • 『花の慶次』(原哲夫)より、前田慶次
他作品
コラボ
  • 『キン肉マン』(ゆでたまご)より、織田信長(キン肉マン)、秋山信友(バッファローマン)、風魔小太郎(ザ・ニンジャ)、柴田勝家(ネプチューンマン)、丹羽長秀(テリーマン)
  • 『絶対可憐チルドレン』(椎名高志)より、茶々(明石薫)、初(野上葵)、江(三宮紫穂)
  • 『げんしけん』(木尾士目)より、綾姫(春日部咲)、井伊直虎(大野加奈子)
  • 『ココロコネクト』(野田めぐみ)より、甲斐姫(桐山唯)、まつ(稲葉姫子)、ねね(永瀬伊織・EX)
  • 『まおゆう魔王勇者』(toi8)より、織田信長(魔王)、明智光秀(勇者・EX)、お鍋の方(メイド長)、今井宗久(青年商人)
  • 『犬とハサミは使いよう』(鍋島テツヒロ)より、立花宗茂(春海和人)、立花誾千代(夏野霧姫・EX)
  • 『四百二十連敗ガール』(七桃りお)より、亀寿姫(毒空木美也子)、島津忠恒(石蕗ハル・EX)
  • 『ニンジャスレイヤー』(わらいなく)より、服部半蔵(ニンジャスレイヤー)、風魔小太郎ダークニンジャ)、初芽(ヤモト・コキ・EX)
  • 『健全ロボ ダイミダラー』(ごとうじゅんじ)より、冬姫(楚南恭子)、牟宇姫(リカンツ・シーベリー・EX)
  • 『アカギ』(福本伸行)より、真田幸村(赤木しげる)、徳川家康(鷲巣巌)
  • 『戦場のヴァルキュリアシリーズ』(本庄雷太)より、小松姫(ユリアナ・エーベルハルト)、白井局(ロレッタ・レンブラント)
  • その他、単独コラボ
尾張の風雲児(ver1.0)
  • 木下藤吉郎(北見けんいち) - 浜崎伝助(釣りバカ日誌)
  • 前田利家(朝基まさし) - 武藤国光(クニミツの政)
  • 阿国(二ノ宮知子) - 野田恵(のだめカンタービレ)
  • 竹中半兵衛(久米田康治) - 糸色望(さよなら絶望先生)
魔王上洛す(ver1.1)
  • 上杉謙信(武井宏之) - 麻倉葉、阿弥陀丸(シャーマンキング)
  • 直江兼続(菅野文) - 正宗飛鳥(オトメン)
  • 寿桂尼(美内すずえ) - 月影千草(ガラスの仮面)
日輪、本能寺より出づる(ver2.0)
  • 江(阿左維シン) - 来生愛、来生泪、来生瞳(キャッツ♡愛)
  • 蜂須賀正勝(橋本エイジ) - 斎藤一(ちるらん 新撰組鎮魂歌)
葵 関八州に起つ(ver2.1)
  • 五龍姫(平本アキラ) - 白木芽衣子(監獄学園)
  • 妙玖(田丸浩史) - 青木萌(ラブやん)
  • 石田三成(高瀬志帆) - 飯田好実(おとりよせ王子 飯田好実)
関ヶ原 序の布石、葵打つ(ver3.0)
  • 織田信長(大和田秀樹) - 小泉ジュンイチロー(ムダヅモ無き改革)
  • 夏目吉信(柳内大樹) - ジミー(ギャングキング)
  • 長宗我部元親(真島ヒロ) - グレイ・フルバスター(FAIRY TAIL)
  • 黒田官兵衛(天獅子悦也) - 傀(むこうぶち)
  • 尾崎局(佐原ミズ) - 夜(夜さん)
  • 竹林院(鈴木央) - エリザベス・リオネス(七つの大罪)
  • 山手殿(瀬尾公治) - 真田夕希(Half&half)
  • 南の方(石黒正数) - 辰野トシ子(それでも町は廻っている)
大阪燃ゆ、世は夢の如く(ver3.1)
  • 宮本武蔵 - 桐生一馬之介(龍が如く 見参!)
  • 大祝鶴姫(Nardack) - 第九領主ツル(チェインクロニクル)
  • 定恵院(竜徹) - 京極院沙夜(CODE OF JOKER)
  • 渡辺長(次原隆二) - 渡辺俊光(よろしくメカドック)
  • 香沼姫(新久千映) - 村崎ワカコ(ワカコ酒
  • 上杉景勝(哉ヰ涼) - 御月大河(月英学園)
  • 藤林長門守(桜玉吉) - 桜玉吉(御緩漫玉日記)
  • ガラシャ(おかざきおか) - 優衣(箱庭の令嬢探偵)
  • 蛍(北条司・EX) - 香瑩(エンジェル・ハート)
  • 東郷重信(さいとう・たかを) - デューク東郷(ゴルゴ13)
ゲスト作家
オリジナル
  • 滝川一益(「スプリガン」の皆川亮二)
  • 武田信玄(「クローズ」の高橋ヒロシ)
  • 松永久秀(「うしおととら」の藤田和日郎)
  • 羽柴秀長(「蟲師」の漆原友紀)
  • 今川義元(「吼えろペン」の島本和彦)
  • 望月千代女(「無限の住人」の沙村広明)
  • 雑賀孫市(「BLACK LAGOON」の広江礼威)
  • 村上武吉(「ヴィンランド・サガ」の幸村誠)
  • 竹中半兵衛、黒田官兵衛(「ビックリマン」シリーズの米澤稔・兵藤聡司)
  • 紅皿(「ココロコネクト」の白身魚)
pixiv
イラスト
コンテスト
  • 第1回 - 上杉景虎、上杉謙信、鬼小島弥太郎、竹中半兵衛、松姫
  • 第2回 - 加藤清正、土屋昌恒、一宮随波斎、茶々、甲斐姫、大祝鶴姫
  • 第3回 - 竹林院、真柄直隆、斎藤伝鬼房、九鬼嘉隆、黒田官兵衛、慶誾尼
  • 第4回 - 上田宗箇、土田御前、前田慶次、福島正則、乾局、中山田泰吉、真田幸村、足利義輝、果心居士、十市遠忠
  • 第5回 - 広徳院、能島姫、容光院、島津勝久、伊達晴宗、義姫、宇喜多秀家、毛利勝永、酒井忠次、立花道雪、宇都宮成綱

排出停止と電影武将

戦国大戦のカードはver1.0時代から現行バージョンのものまで多数存在するが、すべてのカードが筺体から排出されるわけではなく、現行バージョンとそのひとつ前のバージョンのものだけが筺体から出てくる。SSに至っては現行バージョンのみの排出となる。それ以前のカードを入手するには、カードショップやトレードなどで手に入れなければならないが、これらも数に限りがあり、またものによってはとても高額なものもある。

それを補うためのものとして、「電影武将(デジぶしょう)」というシステムがある。これはゲーム中で武将カードデータを入手できるようにし、それらを戦国鬼札(スターターカード)に登録することで、そのカードの現物と同等のプレイをすることができるものである。電影武将データはゲーム中の宝箱で拾うほか、大判を消費して戦国屋で購入することもできる。ただし、現時点で電影武将として存在しないカードもあるので注意。

また、電影武将としてのみ存在する「宴武将」というものもある。これらはゲーム中のスタンプキャンペーンなどで手に入るほか、戦国屋のガチャ宝箱から入手することも可能。

ステータス

武将カードにはそれぞれ「コスト」「勢力」「兵種」「武力」「統率力」「計略」が設定されている。

コストは1コストから4コストまで0.5コスト刻みで設定されており、コストが高いものほど能力が高めに設定されている。基本ルールではこれらを8コストまたは9コスト分組み合わせてデッキを編成する。規定コストに足りなくてもプレイは可能だが、コスト割れさせるメリットは薄いので基本的にはフルコストのデッキで戦うことになるだろう。

勢力は後述する織田家や武田家といった武家で、同じ武家に所属するカードで揃えると最大士気の上限が増える。

武力はそのものずばりの攻撃力であり防御力。これが高いほど戦場でおおよそ武力1から武力12までの12段階で設定され、コストが高いほど武力が高いものが多い。武力は計略などで上下し、いかに高い状態で戦闘できるかが勝利のカギとなる。ちなみに最低値は0で、マイナスにはならない。

統率力は部隊同士の乱戦(押し合い)などに影響し、正面から乱戦になると統率が高い部隊が低い部隊を押しこむことができる。敵部隊を動かす、または敵から動かされない能力が高ければ、それだけ戦場における陣取り・位置取りが有利になる。また伏兵のダメージや計略の効果時間も関係し、統率が高いほど効果が大きく、敵からかけられた計略に対する耐久力も統率できまる。

兵種

戦国大戦には現在7種類の兵種が存在し、それぞれ戦場で異なる立ち回りが要求される。三国志大戦のシステムを踏襲しているため大部分ではそちらと変わりないが、三国志の「象兵」「攻城兵」に相当するものがなく、一方で三すくみの遠距離兵種として「鉄砲隊」、その他特殊兵種として「竜騎馬」「軽騎馬」がある。

兵種 特徴
騎馬隊 馬に乗った軍隊で、平常時の移動速度が最も速いが、城に対する攻撃力が低い。ある程度走るとオーラをまとい、その状態で敵に触れたりると「通常突撃」で攻撃できる。またこの時タッチを行うと「タッチ突撃」を行い、統率差によって敵を弾く事が出来る。ただし突撃準備状態で槍足軽の槍先に突っ込むと、迎撃でダメージを受ける。三国志大戦の「騎兵」に相当する。三国志のそれと違うのは突撃準備・突撃状態に防御力ボーナスがない(弓ダメージを普通に受ける)という事であるが、一方で鉄砲隊の発射を突撃(通常、タッチどちらでも)でキャンセルする事が出来る。
竜騎馬隊 基本的な部分は騎馬隊と同じだが、タッチ突撃が出来なくなっている。その代わり、タッチをすると自分の前方に扇状に拡散する鉄砲を発射する(フルヒットで五発、鉄砲隊と違いロックオンはしない)。乱戦中や攻城中に発射不可なのは鉄砲隊と同様。
軽騎馬隊 基本部分は騎馬隊と同じ。しかしタッチ突撃や竜騎馬特有の発砲も出来ない兵種である。その代わり他の騎馬隊よりも移動速度が速いという利点がある。また、カードによっては計略でタッチ効果を付与するものもある。
槍足軽 槍を正面に構えた軍隊で、移動速度が最も遅いが、城への攻撃力は最も高い。上述の騎馬隊達を「迎撃」できるほか、カードを一定の角度以上動かすことで「槍撃」攻撃ができる。ただし乱戦中は槍が出せないので、槍を活用する場合は距離の取り方が重要。三国志大戦の「槍兵」に相当する。迎撃を行う事で被迎撃武将は一定時間移動速度が遅くなる。
弓足軽 弓を携えた軍隊。騎馬隊ほどではないが、そこそこの移動速度がある。動いていないときに矢を放ち、射程内の敵部隊に遠距離攻撃ができる。相手を射程内に捕らえつつ動かないことが重要な兵種なので、単独よりも別の部隊に守られながら戦う方が力を発揮する。三国志大戦の「弓兵」に相当するが、こちらには「走射」や「崩射」が存在しない。ただし、計略効果によってそれらに相当する効果を付けることもできる。また継続的に攻撃を加える特性から、特技「気合」持ち武将の回復効果を停止できる。
鉄砲隊 鉄砲を携えた軍隊。戦国大戦初登場の兵種で、弓足軽と同様に遠距離攻撃が可能。弓とは違い、射撃はタッチアクションによって発動し、射撃中は基本的に移動できない。射撃は弓攻撃よりも瞬間的な火力に優れるが、一方でロックオンしないと攻撃できず、ロックの時間で攻撃力も変動する。弾は一発撃ちきりであり、その都度リロードが入る仕様。自部隊がロックオンしたカードの方向を向いていた場合、射撃の速度が上がる。射撃は突撃(タッチでも通常でも)によってキャンセルされてしまうので、注意が必要。
砲兵 大砲を持つ軍隊。突撃に弱い、打ち切りリロード等の特徴は鉄砲隊と同じ。自分が動かないでいると徐々に射程が伸び、逆に移動すると射程がどんどん下がっていく。敵城に弾が当たると城ダメージが入り、弾のサイズによっては複数部隊に同時に当たることもある。
足軽 上記の兵種と異なり、これといったアクションを持たない部隊。敵部隊に密着して乱戦する以外に戦闘方法がなく、騎馬隊や鉄砲隊相手に為すすべなく負けることも多いが、その分カードのスペックが高めに設定されていることが多い。また騎馬隊ほどではないが移動速度が速く、追いかけたり逃げたりの機動力で戦力を補っている。三国志大戦のやはりノーアクション兵種「歩兵」に相当するが、三国志のそれと比べるとかなり扱いがいい。計略を使うことによってタッチアクションを使えるようになる武将もいる。

特技

カードの能力は武力と統率の数字のみならず、その数字の脇に「魅」「気」などといった文字で表される特技も含まれる。これらは三国志大戦でもあったものだが、戦国大戦では独自の特技が多い。現時点では、武将カードごとに最大3つまで特技が設定されている。基本的にあればあるだけメリットとなるものである。

特技 特徴
魅力
[魅]
この特技を持つ武将を登録していると、士気が0.5溜まった状態でゲームを開始できる。持つ武将が多ければそれだけ最初から蓄積するので、開幕から計略を使って優位に立つのもひとつの手である。魅力は各勢力の大名クラスや、女性武将などについている場合が多い。魅力を持った武将の数を参照する計略も存在する。
伏兵
[伏]
ゲーム開始時点で相手から見えない「伏兵状態」になり、そこを敵が通過すると伏兵解除、相手にダメージを与えられる。ダメージは統率の差によって決まり、統率の低い武将で踏んでしまうと大事故になる。伏兵を探す側は統率の高い武将で処理したり、あるいはコストの低い武将で踏ませてリスクを減らしたり、逆に配置する側はそれらを考慮して配置するなど戦略の要になる。伏兵状態は、城に戻ったり攻城ラインに達するなどで解除されてしまうので注意。
猛襲
[猛]
上記「伏兵」と似たもので、伏兵が統率力ダメージなのに対して、こちらは武力の差によってダメージを与える。高武力の猛襲部隊を低武力の部隊で踏むと、まさに鎧袖一触とばかりに即座に撤退させられる。伏兵と違い、隠れている間の移動速度が速い。
防柵
[柵]
自軍の陣地内かつ所持武将の前に、敵部隊の邪魔をする柵を設置する。三国志大戦から存在したものだが、戦国大戦では敵部隊以外にも鉄砲の射撃も遮断する。柵には耐久力があり、敵部隊の接触や射撃による被弾で劣化し、そのうち壊れてしまう。ちなみに、槍の穂先や弓攻撃は柵をすり抜ける。柵以外にもステージによっては「櫓(やぐら)」が存在することもあり、銃弾こそ防がないものの、敵の移動阻害に役立てることはできる。
制圧
[制]
施設の制圧時間を早める特技で、施設の上に居座ることで機能する。施設が大筒の場合、発射までの時間が短縮される。効果は施設の上にいる制圧持ち武将のコストに依存し、制圧持ちが複数部隊いればそのコスト分だけカウントが加速される。動かないことが重要な弓足軽の制圧持ちはかなり重宝される。
攻城
[城]
後述する「虎口攻め」で機能する特技で、通常の選択肢に加えて高威力の「本丸攻め」が選択可能になる。
気合
[気]
兵力が減った際に赤いゲージがある程度残り、そこが徐々に回復する。このため普通の部隊よりもしぶとく生き残り、カード上の数字以上の働きをすることもある。ただし回復するのは攻撃が途切れているときのみで、弓によって断続的に攻撃されていると回復が止まってしまう。一部のカードには、気合の上位版として「肉」という特技が存在する。

[忍]
主に忍者武将に設定されている特技で、伏兵とは違うが敵から姿が見えなくなる。三国志大戦の計略「隠密戦法」に相当する。敵に密接される・敵の城に近づくなどの行動で姿が見えるようになるが、そこから離れるとまた見えなくなる。見えない位置から弓や鉄砲で攻撃することも可能だが、その際に射撃の様子は見えてしまう。このステルス性を利用して、敵の隙をついて城を攻めるなどで活躍する。姿の見えない間は相手の弓や鉄砲でロックすることができないので、それらの兵種に対して有利に戦えるのも強み。
狙撃
[狙]
【本願寺】鉄砲隊専用の特技で、ロックオンの段階が1段階増える。通常のロック段階は白→黄とロックオンサイトの色が変色する2段階だが、狙撃の場合は白→黄→赤と変化する3段階になる。赤ロックは射撃の威力が飛躍的に高まり「突撃準備解除」「(突撃準備中の騎馬隊でも)ノックバックさせる」といった恩恵を受けられるが、赤くなるまでに時間がかかるのが難点。ほぼ本願寺専用特技だが、織田家の明智光秀など他勢力にも使い手がいる。
盾槍
[盾]
【北条家】槍足軽専用の特技で、構えた槍に盾が付く。この盾は鉄砲の弾によるダメージ・ノックバックを半減する効果があり、本来の苦手兵種である鉄砲隊に対して有利になる。ただし基本的に槍を構えた方向(正面)にしか盾はないので、側面・背面から撃たれると普通にダメージを受ける。また乱戦中は盾が出せない。主に北条家の武将が多く所持している。
車撃
[車]
【島津家】「くるまうち」と読む。鉄砲隊専用の特技で、通常は射撃中は移動できない鉄砲隊が、移動しながら射撃できるようになる。逃げながら、または追いかけながら撃つことができるようになり、敵から避けられにくくなる。バージョンごとに通常の鉄砲隊と何かと差をつけられがちだが、動きながら狙うことで命中率を高められる分、それより高いダメージを期待できる。撃ちながら城に入ったり、攻城準備に入ってしまうと射撃は解除されてしまうので、城際での攻防はきちんとした操作が要求される。現時点で島津家の武将のみが持っている。
焙烙
[焙]
【毛利家】「ほうろく」と読む。元々タッチアクションを持っていない兵種(弓足軽・槍足軽など)が持っており、タッチアクションで火薬の玉を投げ、炸裂したところの敵部隊にダメージを与える。ダメージはお互いの統率の差によって変化し、また爆発の中心に近いほどダメージも大きくなる。投げてから着弾までに避けられてしまうことも。一度投げると、補充されるまでは撃つことはできない。主に毛利家の武将が多く所持している。
豊国
[豊]
【豊臣家】「とよくに」と読む。豊臣家専用特技で、兵力が一定以下になったとき、タッチする事で様々な効果の恩恵を受ける事が出来る(兵力回復、移動速度上昇、乱戦力上昇、攻城力上昇など)。ここぞという時の粘りに強く、高武力武将が使うと脅威になり得る。しかしタッチしなければ発動しない上、発動する頃には兵力が少なくなっているので、所持武将が多いときはこまめにカードを見るようにしなければならない。
一領
具足
[領]
【長宗我部家】「いちりょうぐそく」と読む。長宗我部家専用特技で、所有武将は「民兵」「戦兵」の2つのモードを持つ。「民兵」モードはコスト比スペックが劣るが復活時間が早く、「戦兵」はコスト比かそれ以上のスペックを持つようになるが、復活時間が長くなる。両モードは「国令」カテゴリの計略を使う事で切り替える。よって、戦い方に合わせて切り替えるタイミングを調節する必要がある。尚、カードに記載されているのは民兵時のスペックである。
疾駆
[疾]
移動速度が少し速くなり、また乱戦での押し合いでも少し速くなる。やはり速度が大事な騎馬隊が持っていると嬉しい特技だが、槍足軽や弓足軽にも所持者は多い。
軍備
[軍]
コストが高いほど最大兵力が少し増える。三国志大戦の「大軍」に似ており、この特技持ち武将は若干武力がコスト比低めに設定されていることが多い。また、軍備持ちは柵や狙撃などによる「弾き飛ばし」に耐性があり、飛ばされる距離が短くなる。
新星
[新]
この特技持ちは最初は能力が低いものの、戦場に出ていると徐々に経験値が溜まり、一定量を越えるとレベルアップして武力/統率が+1される。レベルは3まであり、最大で武力+2/統率+2と恩恵は大きいが、その分活躍するのは試合後半になってからになる。一部の新星武将はレベルアップで計略効果が変化(超新星)し、消費士気が変化したり、計略対象が増えたりする。
寡烈
[烈]
【真田家】戦場の味方部隊数が少ないほど、自身の武力が上昇する。これは相手から見えていない状態の伏兵・猛襲・忍を持つ部隊はカウントされない。また、攻城時に乱戦されてもゲージ上昇が止まらない(上昇速度は緩くなる)。
忠誠
[忠]
【豊臣家・武断派】これを持つ武将は個々にひょうたん型の「忠誠ゲージ」を併せ持つ。ゲージは時間と共に減少し、ゲージが全て無くなった武将は武力・統率が低下する。ゲージは敵城に何らかのダメージを与えたり、専用計略を使ったりする等の行為により、ゲージを回復ないしは減少を食い止める事が出来る。また、この特技を持つ武将は基本スペックが高めに設定されている。
戦旗
[旗]
【徳川家】戦場で武将カードをタッチするとその場に戦旗を設置し、再タッチで撤去するか敵に壊されるまで戦旗ゲージを溜めることが出来る(最大で4)。ゲージは戦旗が敵陣に近いほど早く溜まるが、敵に制圧されると破壊される。ゲージは【出陣】カテゴリの計略を使用すると消費される。

ゲームモード

戦国大戦は主に通信プレイによる全国対戦が基本となり、その他COM戦なども用意されている。

全国対戦

戦国大戦のメインで、すべて9コスト戦。全国のゲームセンターの戦国大戦筺体と通信対戦し、その勝敗に応じて自身の階級を高めていくものである。戦国大戦の話題は基本的に全国対戦でのもので、ニコニコ動画にアップロードされている動画もほぼ全国対戦上での戦果を上げたものである。

他の対戦ゲームでも同じことだが、まったくの初心者が最初から全国対戦するのは少し辛い。なので、後述のCOM戦などで基本操作を覚え、またカードも多少揃えてから全国デビューするのが基本となるだろう。なお、初心者狩りにボコボコにされるうのは通過儀礼である。

また、Ver3.0より全国対戦には国盗りのミニゲームが付随するようになった。

大戦国

定期的に行われる、特殊ルールによるイベント全国対戦。どのイベントでも歴史上の合戦(過去には「桶狭間の戦い」「川中島の合戦」なども開催)にちなんだ内容になっている。

「10コスト登録可能」「大筒ダメージアップ」「全部隊兵力半分」「撤退すると城にダメージ」などの特殊なルールが多く、また東軍・西軍でルールが違うこともある。ルールによっては普段では組めないようなデッキ構成をすることもでき、また大戦国での勝敗は全国対戦の勝率に影響しないので、普段は勝率が気になる人でも気軽にネタデッキが組める場でもある。

また、開催期間中限定で「武芸帳」というものも設定されており、大戦国の戦果で稼いだポイントや、決められた条件を満たすなどすると、部隊に装備させる馬印・旗印などの飾りつけを獲得できる。さらにランキング上位に食い込めば「称号」を獲得できる。

群雄伝

三国志大戦2の頃に存在したものと同じく、それぞれの武家・武将の歴史を追っていく一人用ストーリーモード。すべてCOM戦で、序盤は敵が弱く、後半は熟練者が舌を巻くような難易度のものもあり、徐々にステップアップしていくのに適している。群雄伝には全国対戦にはない仕様(コストや大筒など)があり、全国対戦のシミュレーションをするには完全ではないが、操作の基本を覚える分には何ら問題ない。

また、群雄伝ではそれぞれのステージごとにイベントを発生させる武将カードが存在する。イベントが発生すればゲームが有利に進むほか、一定数以上のイベントを発生させると宝箱がもらえるボーナスもある。各勢力のスターターカードを使っていけばそこそこイベントを発生させることができるが、イベントをコンプリートしようとするとその勢力のほぼ全武将を集めなければならないので、かなりの苦難の道となる。

初心の章

いわゆる初心者向けのチュートリアル。本当に始めたばかりの初心者にオススメで、クリアすると群雄伝で便利な電影武将セットを貰えるのもありがたい。

また、敵が動かない・前置きが少ない・すぐ落城できるなどの理由から、短時間でプレイ回数を稼ぐ目的で初心の章に通うプレイヤーも多い。主にカードを短時間で多く集めるために行われており、バージョンアップの後は初心の章とお友達になる人も多い。そんなわけで実際のところ、初心者よりも熟練者のほうが初心の章を熱心にやっていることが多い。

ルール

ここでは戦国大戦の基本的なルールを紹介する。三国志大戦以上にアクション要素や手先の器用さが求められるゲームなので、ちゃんとプレイする場合はWikiなどを精読することをお勧めする。

基本ルール

ほとんどのルールは三国志大戦(以下「三国志」)と同一である。相手の城ゲージを0にするか、自城のゲージが敵を上回ったまま時間切れになれば勝利である。敵部隊を倒すのも大事だが、城にダメージを与えられなければ勝つことはできない。

武将カードを操作して戦闘を行い、時間経過で溜まる「士気」を使って武将の「計略」を駆使して戦闘を有利に進めていくのが基本となる。

三国志の基本システムに加え、用語の違い(知力→統率力など)の他に以下のような新システムがある。

タッチアクション

戦国大戦では筺体にも変更が加えられており、カードに手が触れているか、カードから手を離したかどうかを認識できる。特にカードから手を離し、また触れなおすことをトリガーとするシステムがタッチアクションである。一部計略で使用する他、騎馬に突撃をさせる、鉄砲隊が射撃を行う、または焙烙を投げる際などにはこのタッチアクションが必要になる。

一部の計略を使うと、タッチを継続することで力を溜める「チャージ」が発動する。MAXチャージで放つ計略の威力は凄まじいものの、その分発動タイミングが重要になり、またカードを押さえ続けることから操作しにくいという難しさもある。

なお、タッチアクションの認識は「叩く衝撃」ではなく、「手で覆った範囲」である。よく勘違いしてバンバン叩く人がいるが、筺体に負担が掛かるので、できるだけ優しく扱ってあげよう。

新計略区分「陣形」

戦国大戦では「~の陣」という計略が登場している。これは発動すると一定範囲内の武将に効果がある「陣」を敷設するものである。陣は一定時間の間範囲内の敵味方に効果を及ぼし、範囲内であれば効果終了まで恩恵に与れる。また、効果範囲も武将の移動に伴って移動する。いわゆる陣略が計略になったようなものである。武将の足並みを揃えずとも恩恵を得られるが、反面陣形を敷設した武将を狙われ、撤退させられると士気が丸損になるという欠点がある。また、陣形は1種類しか展開できず、陣形発動中に他の陣形計略を使うと、前の陣形は消えてしまうので注意。ver2.1xからは「設置陣形」という場に2つまで設置出来る陣形も登場している。

なお、三国志大戦の「号令」に相当するものは「采配」という名前になっている。采配は使った瞬間に範囲にいた部隊にしか効果が無いが、その代わり計略を使った部隊が撤退しても他の部隊への効果は残る。それぞれ一長一短なので、どちらを使うべきかはよく考えよう。

乱戦による移動阻害

本作では部隊同士が接触すると乱戦(揉み合い)になり、一部計略を使用した場合を除いて、三国志のように強引に敵将をすり抜けるような行為が不可能になった。乱戦中は統率差によって押しの強弱が出るので、真正面から向かい合って押し合いになると、統率の高いほうが一方的に相手を奥に押し込んでいける。統率が高ければ位置取りで有利になり、後述の大筒や虎口攻めをめぐる攻防などで優位に立てる。

乱戦はそれぞれが接触しなくなる、または騎馬隊の突撃などの「弾き」効果を与えることで解除される。乱戦するとどの兵種も兵種アクションが出せなくなるので、それらを封じるために乱戦に持ち込んだり、一方でそれを防ぐために統率の高い部隊を壁にしたりといった攻防も起きる。

また乱戦によって与えることのできる兵力ダメージは現状かなり抑えられており、乱戦よりも各兵種の固有アクションを活用した方が大きな兵力ダメージを与えることができる。

大筒

戦場のどこかに大筒拠点が設置されている。この筒に一定時間乗る事で占拠が完了しカウントダウンが始まり、一定時間経過すると大筒による砲撃を行い、敵城ゲージにダメージを与えることができる。この大筒と後述の虎口システムにより防衛志向の戦法、すなわち城壁に一撃を加えて自陣に引きこもるような戦法は難しくなった。

ver.2.0より、全国対戦では大筒が自軍用・敵軍用と2つ用意されるようになり、敵に自軍のものを奪われてもこちらには発射できない仕様となった。発射はできないものの、敵軍の大筒を占拠するとカウントを停止・減退させることができるので、変化したものの筒周りに攻防が起きるのは今までどおりである。

ver3.0より普請システムに変更となり、大筒の位置を自由に変更出来るようになった。

普請システム(拠点効果)

大筒の節で述べられた通り、ver3.00より戦場の大筒は自由に配置出来るようになった。それにより施設のバリエーションが増え、大筒だけでなく様々な戦場効果をもたらす拠点を戦場の好きな場所(敵陣に密接した設置は出来ない)に一つだけ配置出来る。この効果は拠点の設置場所が敵陣に近いほど上昇する。拠点効果は家宝に付随しているので、家宝画面で好きな拠点効果を持たせることが可能。戦場では、家宝装備武将のカードの上下で切り替える。また、戦場が夕刻になる(残り時間が50Cを切る)と、これらの拠点をもう一つ普請する事が出来る。拠点効果は以下のようなものがある。

  • 大筒(一定時間後、敵城ダメージ)
  • 矢倉(射程内の敵1部隊に弓ダメージ)
  • 米蔵(戦場の味方の兵力を徐々に回復)
  • 戦太鼓(士気上昇速度アップ)
  • 馬屋(移動速度アップ)

なおこの仕様により、忍・伏兵・猛襲の武将が施設に乗っても姿を現すことはなくなった(相手から姿は見えないが占領は行われる)。また、普請はメニューボタン(筐体左側)で行うため、ロック武将切り替えはスタートボタン長押しへと変更された。

虎口(こぐち)

三国志では筺体の中央に「城門ゾーン」があり、ここを攻城すると与城ダメージが増大したが、本作ではそのほかに「虎口」が設置された。通常の攻城や大筒による砲撃、また時間経過により「虎口ゲージ」が上昇し、一定量がたまると虎口が開く。この間に虎口に武将(兵種不問)が侵入すると「虎口攻め」が発生する。

内容は相手の選んだ攻撃札と自分の選んだ防衛札が一致するかどうかというもので、一致しなければ下部スロットに応じて城ダメージを受ける。通常はダメージの大きい「内門攻め」と、ダメージが低い代わりに城防御力を下げる効果付きの「兵糧庫攻め」の二択となり、特技「攻城」持ち武将で入った場合はさらにダメージの大きい「本丸攻め」を加えた三択となる。場合によっては城ゲージを半分以上持っていくこともあり、虎口攻めによる逆転は重要な要素である。

読み合いと運の絡む要素でもあるが、いかに入られないか、いかに入るかもまた重要な戦略であり、それを念頭に置いた後半の攻め上がりに特化したデッキも存在する。

家宝

戦闘中に任意のタイミングで青ボタンを押すことで一度だけ効果を発揮する、三国志大戦でいうところの「奥義」「軍師カード」に相当するシステム。家宝はプレイごとに手に入る宝箱からたまに手に入り、家宝の種類・グレードによって奥義効果も異なる。家宝は同じく宝箱から入手できる大判を集めて、鍛冶屋に渡すことで奥義効果を強化できたり、「副効果」を変更することができる。特にグレードの高い家宝は初期状態の奥義効果が低いため、手に入れたら積極的に鍛えていかないと使いものにならない。

三国志の奥義・軍師との大きな違いとして、家宝は武将1人に「装備」させることができる。家宝を装備した武将は兵力上昇・ステータス強化などのボーナス効果がその武将にのみ現れる。装備効果は家宝によりけりだが、一般的にグレードの高い家宝の方が装備効果が優遇されている。

ver.2.0からは「城塞効果」という副効果の付いた家宝が時折出るようになった。これは城に影響するもので、それを装備すると城門前に柵がおかれたり、城内での回復速度が上昇したりと、城に関する部分でデッキそのものに恩恵が出る。

ver.3.0からは更に上述の「普請」を選択する為に、普請効果が上下二つ付随するようになった。カードの上下の向きそれぞれに「普請」を割り当て、ゲーム中に切り替えて使用する事が出来る。

また、所持限界を超えた要らない家宝は、売却して大判に替えたり、合成神社に「奉納」してランクアップ合成にかけたりできる。合成でしか手に入らない家宝も存在する。

勢力

勢力は「家門」に基づくもので、同じ家門の武将を揃えたデッキは最大士気ボーナスが上昇する恩恵を受けられる。この点は三国志と同じである。現時点ではバージョンアップの度に新勢力が増えており、三国志大戦に比べて混色デッキのパターンが多岐にわたっている。

  • 『1560 尾張の風雲児』(ver.1.0) - 「織田家」「武田家」「上杉家」「今川家」「他家」が登場。
  • 『1570 魔王、上洛す』(ver.1.1) - 「浅井朝倉家」「本願寺」が登場。
  • 『15xx 五畿七道の雄』(ver.1.2) - 「北条家」「毛利家」「島津家」が登場。
  • 『1582 日輪、本能寺より出ずる』(ver.2.0) - 「豊臣家」「伊達家」が登場。
  • 『1590 葵 関八州に起つ』(ver.2.1) - 「徳川家」「長宗我部家」が登場。
  • 『1477 破府、六十六州の欠片へ』(ver.2.2) - 「他家」を「他家東」「他家西」に分割。
  • 『1600 関ヶ原 序の布石、葵打つ』(ver.3.0) - 「真田家」が登場。

現在の勢力と特徴は以下の通り

織田家

得意兵種:鉄砲隊、槍足軽
得意特技:防柵、制圧、気合()
計略特徴:鉄砲隊強化、母衣、 繁盛・豪盛、山津波、瞬攻

勢力カラーは。言わずと知れた織田信長に、それに従う尾張・美濃・畿内の武将を加えた勢力。主な武将に羽柴秀吉、柴田勝家、明智光秀などがいる。武将イラストには青いマントが特徴として描かれている。

  • 排出停止分も含めて、所属武将のカード枚数がかなり多い。このためデッキ編成に幅がある。
  • 武力と統率のバランスの取れた武将が多い。
  • 鉄砲隊中心の国で、鉄砲性能に関係する計略も多い。また槍足軽・弓足軽も多い。
  • 一方で騎馬隊・軽騎馬隊が乏しく、そのため機動力にやや難がある。
  • 特技「制圧」持ちの武将が多く、大筒戦で優位に立てる。
  • 計略は采配・陣形・超絶強化・ダメージ・妨害と何でも揃っている。
  • 溜まっている士気が高いほど効果の上がる「繁盛系」計略が特徴的。
  • 低士気だが効果時間の短い「瞬攻系」計略がある。
  • 槍鉄砲デッキを難なく組めるので、鉄砲バンバン撃ちたい人にオススメ。

武田家

得意兵種:騎馬隊、槍足軽
得意特技:気合、忍、軍備
計略特徴:騎馬隊強化、移動速度上昇、万死、火牛 

勢力カラーは。風林火山の旗印で知られる武田信玄に、武田に臣従した信濃豪族や諏訪家を加えた勢力。主な武将に山本勘助、山県昌景、真田幸隆などがいる。武将イラストにはふさふさした襟巻や飾りなどが特徴として描かれている。

  • 騎馬隊が非常に多く、また優秀なカードが揃っている。次いで槍足軽が多く、弓足軽がそれに次ぐ。
  • 一方で鉄砲隊が非常に少ない。騎馬中心の近距離戦闘以外でデッキを組むのは難しい。
  • 武力と統率、および特技のバランスが取れた武将が多い。
  • 移動速度や突撃ダメージを上昇させるなど、騎馬隊と相性の良い計略を多く持っている。
  • 使用時の兵力が少ないほど効果の上がる「万死系」計略も多い。
  • 特技「忍」を持った忍者武将が多く在籍している。

上杉家

得意兵種:騎馬隊、鉄砲隊
得意特技:気合、魅力
計略特徴:超絶強化、義・愛、撤退時間参照系、修羅・羅刹 

勢力カラーは灰色。毘沙門天の化身を称した上杉謙信を中心とした勢力。主な武将に、宇佐美定満、上杉景勝、直江兼続などがいる。武将イラストにはその武将を表した漢字一文字が特徴として描かれている。

  • 武田家と同じく騎馬隊が中心。鉄砲隊も多い。
  • 一方で槍足軽が少ない。バージョンアップごとに改善されつつはあるが、他勢力に比べて潤沢とはいえない。
  • なぜか足軽も多い(全勢力中3位)。
  • 特技「気合」持ちの武将が多く、上杉家に多い回復陣形などとも相性が良い。
  • 単体超絶強化が多く、また武力上昇値の高い全体強化陣形も揃っており、武力面では計略が非常に強い。
  • クセの強い計略が多く、何かを犠牲にして何かを大幅に上げるタイプの計略が多い。
  • 統率が高いほど武力上昇値の上がる「義系」計略も多い。
  • デッキのパーツとなる武将(特に槍足軽)のレアリティがやや高め。
  • 「修羅」「羅刹」計略という、城ゲージと引き替えに莫大な効果をもたらす計略が追加された。

今川家

得意兵種:槍足軽、弓足軽
得意特技:伏兵、攻城
計略特徴:精鋭、戦禍・統治、 統率力上昇

勢力カラーは。海道一の弓取りと称された今川義元に、松平氏時代の家康など諸家を加えた勢力。主な武将に、太原雪斎、松平元康(徳川家康)などがいる。武将イラストにはフェイスペイントが特徴として描かれている。

  • 槍足軽と弓足軽が豊富で、騎馬隊がこれに次ぐ。一方で鉄砲隊が非常に少ない。
  • 1~1.5コスト帯の武将の質が高い。混色で使われる機会も多い。
  • 一方で高コストのカード(特に2.5コスト以上)が少なく、またスペックも低めに設定されている。3コストで武力6のEX太原雪斎はその最たる例。
  • 低士気で長時間持続する「精鋭系」計略持ちが多く、元々低めのスペックに設定されている武将が、計略を使うとそれを補って余りある活躍を見せる。
  • 統率上昇効果を持つ陣形を数種類あり、いずれも効果時間が非常に長い。統率が上がると効果時間も延びる計略が多く、特に精鋭系と相性がいい。
  • 効果が高いが自軍の最大士気が減る「戦禍系」計略と、最大士気が増える「統治系」計略を持つ。併せて使うことでの最大士気管理が重要な計略系統でもある。
  • 「死闘の構え」「上洛の幻」など、武力上昇値が高いが終了時に兵力が激減するリスキーな強化計略もある。
  • 大型の計略に「今川家限定」の縛りがある物が多く、デッキ編成にはやや柔軟性が無い。
  • 武力1統率1無特技と絶望的スペックなのに、なぜか活躍する今川氏真というファンタジスタが在籍するチーム。

浅井朝倉家

得意兵種:槍足軽、騎馬隊
得意特技:魅力
計略特徴:盟約、罠、流転、邪道・正道 

勢力カラーは桃色。北陸に割拠した越前朝倉家とそれに同盟していた近江浅井家を統合した勢力(六角家は他家に残存)。このため同家ながら家紋は2種類に分かれている。主な武将に、朝倉景健、磯野員昌、藤堂高虎などがいる。浅井家の武将イラストには羽根飾りが、朝倉家には顔を覆うモノが特徴として描かれている。

  • 騎馬隊・槍足軽・弓足軽ともにバランス良く存在している。後に鉄砲隊や軽騎馬隊も追加された。
  • 武将のスペックは平均的。やや武力寄りで、統率10オーバーが3.5コストの朝倉宗滴しかいない。
  • 対となる武家(浅井家・朝倉家)の武将が多いと性能が高くなる「盟約系」計略が多い。その効果は対応する武家のコストに応じて変化する。
  • 計略使用で相手方には見えない罠を設置する「罠計略」の持ち主も多い。敵味方を問わず発動するので、使用後の位置取りなどの読み合いが大事になる。
  • 敵味方の物を問わず、掛かっている計略効果を打ち消すと効果の上がる「流転系」計略の使い手がいる。前述の罠計略や、敵味方両者に掛かる「呪い系」計略などとのコンボを組むことも可能。
  • 浅井家には効果が絶大だが敵を撤退させると復活時間を減らしてしまう計略が、朝倉家には効果はあまり高くないが敵を撤退させると復活時間を増やす計略が存在する。

本願寺

得意兵種:足軽、鉄砲隊
得意特技:狙撃
計略特徴:鉄砲隊強化、足軽強化、移動速度妨害、仏撃 

勢力カラーは黄緑色。本願寺顕如の浄土真宗本願寺派、および本願寺と共闘関係を結んだ雑賀孫市率いる雑賀衆の勢力。浅井朝倉家と同じく本願寺・雑賀衆でそれぞれ家紋が異なる。主な武将に、下間頼廉、鈴木佐太夫、土橋守重などがいる。本願寺の武将イラストは主に僧衣・数珠などが、雑賀衆は主に銃器と迷彩柄の服が特徴として描かれている。

  • ver2.0までは兵種が足軽と鉄砲隊しかいなかった極端な勢力。このため足軽は機動力と城攻撃力を頼みに撹乱に回り、後方から鉄砲で援護するというスタイルになる。ver2.1より槍足軽も増えたが、そのスペックはいまひとつで、騎馬隊を相手にすると苦戦を強いられる。
  • すべての鉄砲隊が特技「狙撃」を持ち、攻撃性能は非常に高い。
  • 計略の多くは鉄砲隊関連で、射線の増える計略や、射程が延びる計略、貫通効果を付ける采配などがある。
  • 足軽に効果が大きくなる計略も多く、中にはタッチアクション(仏撃)を使えるようになるものもある。
  • 騎馬隊が苦手になるようデザインされた勢力なのだが、移動速度低下計略や、騎馬隊の突撃をできなくする計略などが存在しており、それらで凌いでいくのが基本となる。
  • 武将個々の性能は高いので、混色で傭兵に出すとやたらと活躍する。
  • 本願寺単は相性が出やすいので、勝てる相手には強く勝てるが、どうやっても勝てない相手が存在する。捨てゲーこそ推奨しないが、ある程度諦めの境地に至る必要あり。ドM向け。悟りを開いた方向け。我こそは選ばれし者と思う方向け。他人とおんなじことなんてまっぴら御免よという中二病の方向け。

北条家

得意兵種:槍足軽
得意特技:盾槍、制圧、防柵
計略特徴:槍足軽強化、大筒関連、火牛、双陣、灼熱 

勢力カラーは北条五色備えのストライプ(黒)で、イラストでは黄色を基調とすることが多い(群雄伝での台詞色も黄色)。相模を拠点に関東に大勢力を築いた北条家、その第3代・北条氏康を中心とした勢力である。主な武将に、北条氏政、北条綱成、風魔小太郎などがいる。イラストには五色のストライプが特徴として描かれている。

  • 槍足軽が非常に多く、次いで騎馬隊が多い。
  • 一方で遠距離兵種が乏しい。弓足軽は多少いるものの、鉄砲隊はゼロ。
  • 特技「盾槍」を持つ槍足軽が多い。乱戦中でなければ鉄砲ダメージを軽減できるので、本来苦手な鉄砲隊相手でも割と優位に戦える。
  • 陣内に2部隊いるときだけ効果が増大する「双陣系」計略を持つ武将が多い。
  • タッチアクションで一瞬槍が延びる「剛槍系」計略も特徴的。
  • 乱戦や兵種アクションに統率力ダメージを上乗せできる「灼熱系」計略があり、これが低統率相手に脅威となる。
  • 施設の中でも大筒に関連した計略が多く、カウント速度を上下したり、カウント次第で武力の変化する強化計略もある。
  • ver2.2にて北条早雲から北条氏直までの北条1~5代が揃い踏み!夢の五代デッキ…にはコストが足りない。

毛利家

得意兵種:弓足軽
得意特技:焙烙、伏兵、防柵
計略特徴:焙烙強化、弓足軽強化、 強弓、妨害、戦線

勢力カラーはエメラルドグリーン。中国地方を席巻した毛利元就の率いる勢力である。主な武将に吉川元春、小早川隆景など。毛利家の武将イラストには眼鏡及び矢の意匠が特徴として描かれている。

  • 弓足軽がメイン。槍足軽と騎馬隊もそれに次ぐが、鉄砲隊はゼロ。
  • 槍足軽・弓足軽・軽騎馬隊に特技「焙烙」を持つ武将が多い。焙烙を回復する計略や、特殊効果を付加する計略なども多く、焙烙を中心に据えたデッキ編成も存在する。
  • 妨害計略が色々揃っているが、他の勢力の汎用計略に比べて範囲がやや特殊。SR小早川隆景はかなり特殊な「範囲を動かせる妨害陣形」を持つ。
  • 武力と兵力が上がるが、終了時に兵力が大幅に下がる「決死系」計略の使い手も多い。死ぬ死ぬ詐欺? 何のことやら。
  • 弓足軽に作用する計略も多く、射程上昇の陣形や、移動速度低下効果のつく強化計略などもある。
  • 弓足軽がメインながらも特技「制圧」持ちが少なく、大筒戦は意外と苦手。
  • 使用者の戦場位置によって効果が変化する「戦線」計略がある。

島津家

得意兵種:鉄砲隊
得意特技:車撃、疾駆
計略特徴:鉄砲隊強化、 捨て奸、示現流、いろは陣形、闘痕

勢力カラーは水色。薩摩を中心に、九州南部に覇を唱えた島津一族の勢力。主な武将に島津義弘、島津義久、島津歳久など。武将イラストは薄着に褐色の肌が勢力特徴として描かれており、島津宗家の武将は赤髪の特徴も持つ。

  • 鉄砲隊中心の勢力で、次いで槍足軽が多く、騎馬隊・弓足軽は乏しい。
  • 鉄砲隊全てが特技「車撃」を所持しており、鉄砲隊ながら機動力を活かした戦い方ができる。
  • 全体的に武力寄りながらも、特技が充実しておりスペックが高い。混色でも大いに活躍する。
  • 「示現流」というチャージ斬撃計略を持つ武将がいるのも特徴的。ほとんどは槍足軽だが、一部の鉄砲隊も使用する。
  • 特技「忍」持ちの武将がいないが、忍のように姿を隠す采配が存在する。
  • タッチによって陣形の効果が変化する「いろは陣形」が特有。
  • 武将の最大兵力を犠牲に武力を上げる「闘痕」計略がある。
  • これといった弱点が少なく、比較的扱いやすい勢力。特に車撃のおかげで、織田や本願寺といった他の鉄砲勢力相手にも優位に立てる。
  • チェストー!チェストー!

豊臣家

得意兵種:軽騎馬隊、槍足軽
得意特技:豊国、忠誠、魅力、攻城
計略特徴:日輪、七本槍、逆計、忠誠・忠勇、傑集

勢力カラーは橙色。本能寺の変の後に天下人となった豊臣秀吉を中心とした勢力。主な武将に蒲生氏郷、前田利家、黒田官兵衛など。信長と秀吉の関係上、元織田家の所属であった武将も多い。武将イラストの特徴は瓢箪。

  • 槍足軽・弓足軽・軽騎馬隊といったタッチアクションの無い兵種が中心……であったが、内部分裂を起こしてからはタッチアクションを持つ兵種が大量に追加された。傑集の為の武将が追加されて整うかと思えば、カード枚数的には織田家や他家西等と並ぶ大所帯になり、かなりカオスな事になっている。
  • 特技「豊国」を所持する武将が多く、その効果で粘り強く戦線を維持出来る。
  • ver3.0よりこの勢力に追加されたカードのほとんどは関ヶ原の戦いの遠因となる武断派・文治派に属するようになった。武断派は特技「忠誠」を持ち、カードスペックが非常に高い。武断派には忠誠ゲージに応じて効果が変化する計略が多く、文治派には味方の武断派の忠誠ゲージを変化させる計略が多い。
  • 専用のゲージを持つ「日輪系」計略が特徴的。ゲージ無使用時の効果は心許ないが、計略使用ごとに溜まる日輪ゲージを消費することで計略を強化すると段違いの活躍を見せる。
  • 同系統の計略を味方と共鳴させる「七本槍」という特殊な計略を持つ。3部隊で共鳴すれば士気6で超絶強化相当の効果も得られる。
  • ver2.0より追加された「逆計系」計略を持つ武将が多くいる。豊臣家の逆計は妨害計略が中心。
  • 日輪系計略を中心に据えている場合、ゲージが溜まる前が何かと脆く、溜まるより先に押し潰されてしまうこともよくある。
  • 逆に武断派多めでデッキを組むと、試合序盤はその圧倒的スペックで敵を蹂躙出来るが、忠誠ゲージを枯らしてしまうと途端に弱体化してしまうように、日輪系とは試合の組み立て方が対称的になっている。
  • 『傑集』カテゴリの計略を使うと、自分を特定の味方武将にトランス傑集させ、武力を上げる。居なくなった武将は、戦場でタッチした場所へと飛んでいき兵種に応じた攻撃を行う事が可能(敵武将はこの部隊に干渉出来ない)。ただし傑集した先の武将が撤退すると、傑集武将も撤退するので注意が必要。

伊達家

得意兵種:竜騎馬隊
得意特技:気合
計略特徴:竜騎馬隊強化、吸精・吸血、不敵・狡猾 

勢力カラーは群青色。密かに天下を狙う奥州の若き狼伊達政宗の率いる勢力。主な武将に片倉小十郎、伊達成実、鬼庭綱元など。武将イラストはパンク調のファッションで統一されており、主にシルバーアクセサリや皮素材のアイテムなど、また星や月が意匠として描かれている。

  • 兵種がほぼ竜騎馬隊と槍足軽のみ。デッキ編成は本願寺並みに偏りがち。
  • 伊達家専用兵種の「竜騎馬隊」が多く、一部の武将は竜騎馬の鉄砲に効果を付与する計略を持っている。
  • 豊臣家に次ぐレベルの高スペックを誇り、特に竜騎馬隊には気合持ちが多い。
  • 敵部隊を撃破するごとに効果の上昇する「撃滅系」計略の持ち主も多い。効果時間が長めなのも手伝って使いやすい。
  • 妨害計略も一通り揃っているが、中でも乱戦相手の武力を下げる「吸精系」、兵力を吸収する「吸血系」といった、妨害効果付きの強化計略がいやらしい。
  • 基本的にタッチ突撃はできないが、銃弾リロード中にタッチ突撃ができるようになる計略も存在する。ちなみに竜騎馬隊は全員タッチ突撃用の台詞があるぞ!
  • ver2.0より追加された「逆計系」計略を持つ武将が多くいる。伊達家の逆計は強化計略が中心。
  • 敵の士気に関する「不敵系」「狡猾系」計略を持つ武将も登場した。

徳川家

得意兵種:弓足軽
得意特技:防柵、軍備、戦旗
計略特徴:三葵、三煌、戦旗・出陣 

勢力カラーは緑色。長い雌伏の時を経た徳川家康が率いる勢力。主な武将に本多忠勝、酒井忠次、井伊直政など。武将イラストの特徴として、徳川家の家紋である葵紋が描かれている。

  • 騎馬隊・槍足軽・鉄砲隊・弓足軽と基本的な兵種がバランス良く揃っていて、殆どが2.5コスト以下だったが、3コストの家康や砲兵も追加され、よりカオスなバランスに。
  • 豊臣家のような専用ゲージ「三葵ゲージ」を持つ。徳川家の計略に三色の区分(紅葵、翠葵、蒼葵)があり、使うと対応した色のゲージが一定時間点灯する。この点灯中に色が異なる計略を打つことで、計略の効果が上がるという特徴を持つ。
  • 三葵ゲージが点灯しているとき、同じ色の三煌計略を打つことで三葵が三煌に変化し、より高い効果を得られる。この時、先に発動していた計略も、三煌カテゴリであれば同様の効果に変化する(使用順の例として、翠葵→翠煌や翠煌→翠煌。翠煌→翠葵では翠煌が点灯しないため意味がない)。
  • 上記の仕様も相まって、基本的に計略単体の効果は控えめ、必要士気も控えめである。
  • 専用ゲージ「戦旗ゲージ」の追加により、より戦略性が高まった。なお戦旗ゲージと三葵ゲージは併用可能である。
  • 戦場に敵部隊が触れるとダメージを受ける手裏剣を設置する、いわば設置ダメージ計略の持ち主がいる。
  • 使用直後は能力が下がるが、一定時間後に下方分を越えて上昇する「忍耐系」の強化計略も特徴的。

長宗我部家

得意兵種:槍足軽
得意特技:一領具足
計略特徴:国令、設置陣形 

勢力カラーは藤色。四国の覇者となった鬼若子・長宗我部元親の率いる勢力。主な武将に吉良親貞、香宗我部親泰、福留親政など。河野通直や細川真之などの長宗我部家と争って降った人物も含まれている。武将イラストの特徴としてしめ縄、および農具が描かれている。

  • 騎馬隊と槍足軽が中心。弓足軽もそこそこおり、足軽も数名いる。鉄砲隊もカード追加により少し増えた。
  • カードスペックが全体的に低いが、専用特技"一領具足"による爆発力も併せ持つ。
  • "国令"カテゴリの計略を使う事によって民兵モードと戦兵モードを使い分けることが出来る。スペックの高い戦兵を揃えるまでは戦力差に耐える必要があり、後半に盛り返すデッキが主流となるだろう。
  • 計略も民兵・戦兵それぞれのモードで効果内容が変化するものもある。
  • 戦場にいる民兵・戦兵の数に応じて効果が上昇する「呼応系」の計略がある。
  • 戦場に貼り付ける陣形「陣立」があるのも特徴的。通常の陣形と違い、複数の陣を同時展開が可能で、また発動者が撤退しても効果時間中は陣が残る。

真田家

得意兵種:騎馬隊、槍足軽
得意特技:寡烈
計略特徴:裏計、強襲、真田丸 

勢力カラーは紅色。真田昌幸らが晴れて独立を果たした勢力。主な武将に真田幸村、真田信幸、真田昌親など。武将イラストには家紋である六文銭の意匠がある。

  • ほとんどが騎馬隊または槍足軽。真田十勇士の追加によって僅かに兵種は増えたが、足軽はいない。
  • 少数精鋭のイメージ通り、「寡烈」特技により戦場に居る部隊が少ない程攻撃力を増す。
  • 「強襲」「裏計」カテゴリの計略を持つ武将がおり、戦場に居る武将の寡烈特技を維持しつつ城内から計略を使用出来る。また計略は速度上昇や味方武将を城内から戦場へ出現させるなど、相手を撹乱する為のものが多い。
  • 真田丸」カテゴリの計略により、自分に有利な効果を及ぼす領域を連結、増設できる。ただし前線の真田丸が相手に制圧されると破壊され、城にダメージが入る。
  • 特技を多く所持しており、無特技武将がほとんど存在しない。
  • カード枚数が少なめ。しかもSRやSSで名前被りがある上、全体的にレアリティも高めで初心者には少々取っ付きづらい。

他家

勢力カラーは黄色(群雄伝での台詞色は黒)。征夷大将軍の足利家や斎藤道三の斎藤家、三好長慶の三好家や上州長野家・六角家などの様々な戦国大名家の寄せ集め。武家に所属していない人物もここに含まれる。家紋はカード表面では「他」と書かれているが、裏面には各武家の家紋が分けられている。イラストの特徴も、各武家ごとに違いが用意されている。

ver1.2より大量の追加(尼子家、大友家、龍造寺家など)があり、相当の武将数を持つ大所帯となっていたが、ver2.2において勢力を東西へ分割された。他家東と他家西は別勢力扱いだが、東西2色混色では最大士気が10になるなど(通常の2色は最大士気9)、混色はしやすいデザインになっている。

他家東

近江より東に位置する諸家が集っており、南近江の六角家から、北の果ての蠣崎家までがここに所属する。主な武家・武将に、斎藤家の斎藤道三、長野家の長野業正、扇谷上杉家の太田道灌、最上家の最上義光、南部家の南部晴政などがいる。また、無所属・出身地不明という連中もこちらに属している。

  • 騎馬隊・槍足軽・弓足軽・足軽は潤沢に揃っている。一方で鉄砲隊が少ない。
  • 他家・西と比べて低コスト帯が優秀。高コスト帯は全体強化がやや特殊な物が多いが、超絶強化や妨害計略で優秀な物を持っている武将が多い。
  • 「秘剣一の太刀」に代表される、チャージ斬撃計略持ちが多い。
  • 伊賀忍者の関係でやたらと「忍」持ちが多い。
  • 主な特徴的な計略に、戦場を攻め上がるほど武力の上がる「陸奥系」がある。
  • 全体強化計略に強力だが癖の強いものが多く、ぶっちゃけ使いにくい。
  • 分割されて割を食ったのはこっち側。

他家西

京の都から西の諸家が集い、足利将軍家を含む畿内・中国・四国・九州の諸勢力が属する。主な武家・武将には、三好家の三好長慶、尼子家の尼子経久、龍造寺家の龍造寺隆信、立花家の立花宗茂などがいる。戦国のボンバーマン松永久秀もこっちにいる。

  • 元々は兵種バランスが悪かったが、現在では騎馬隊・槍足軽・弓足軽・鉄砲隊・足軽がほぼ揃っておりバランスが良くなっている。
  • 東に比べると低コスト帯の選択肢に劣るが、高コスト帯は超優秀スペックのバーゲンセール。
  • こちらもチャージ斬撃計略持ちが多い。
  • 妨害計略・妨害陣形が豊富。統率を上下させる陣形もあるので、搦め手には困ることはない。
  • 陣形内に入るとカウントダウンが始まり、カウント終了で効果が発動するタイプの妨害陣形も存在する。
  • 全体強化計略がやたらと癖が強く、条件が限定されたり、ダメージや撤退のリスクなどデメリットの付く物も多い。
  • 特徴的な計略に、撤退させると城ダメージを与える「獣系」、武力が上がるが統率が下がる「因業系」などがある。
  • 分割されてもあまり困らなかった側。

サービスなど

戦国大戦.NET

戦国大戦.netは、戦国大戦の通信有料サービスコンテンツのひとつ。携帯電話かPCでアクセスすることが可能で、月額540円から。主な出来ることは以下の通り。

  • 主君情報の閲覧(戦績と履歴、現在の全国対戦国数・群雄伝進行度、武将熟練度、電影武将管理など)
  • 「戦友」の登録・管理
  • 家宝所持上限数を増やす「宝物庫」
  • カスタマイズ(.netコバンでの家紋・旗印・兵士モデル購入、旗印設定、獲得家紋確認)
  • 待ち受け画像、着ボイス配信
  • 各種ランキング(武将勝率やランカー使用デッキなども確認可能)
  • 対戦リプレイの動画作成(シルバーコース以上)
  • .netコバンでおみくじが引ける(大判がオマケでついてくる。いわばコバンの大判への換
  • 1日1回「富くじ」が引ける(城塞家宝箱や千両箱などが当たる。引いた箱は1セット終了時に1箱追加される)

特に有用なのが家宝を保存できる「宝物庫」で、通常では10個までしか所有できない家宝が、宝物庫を用意するとさらに30個保管できるようになる。また「富くじ」も「城塞家宝レアチケット(城塞効果付き銀家宝確定)」などのおいしい物が多く含まれており、引いて損はしない。

動画作成に関しては.netへの加入が必須なので、今後戦国動画をアップロードしたいという人はとりあえず加入しておくべき。動画作成は三国志大戦の『演武場』と同様のサービスに加え、対戦相手の名前・接続場所を伏せる選択ができるようになっている。対戦相手の承諾もなしに名前を出すとトラブルの元になるので(出さなくてもトラブルになるけど)、アップロードする場合は最低限名前を隠しておこう。

ニコニコ動画での戦国大戦

ニコニコでは、戦国大戦の上記公式サービスで作成されたプレイ動画が多くアップロードされている。特にランキング上位プレイヤー同士の対戦「頂上対決」や、会話編集などを加えた「会話つき動画」などが視聴数を多く集める傾向にある。プレイ動画以外にも、カットイン集やMADなどの「対戦動画以外」というタグが付く動画もある(このタグは三国志大戦のものも含む)。

ただし、人気の動画はそれだけ悪辣なコメントも多くなりやすく、特に頂上対決では罵詈雑言が頻繁に飛び交うので、視聴の際には注意が必要。特にコメントしている人の中にはプレイ経験のないもの(通称「動画勢」、いわゆる名人様)も混じってるので、参考にしない方がいい。

戦国大戦界 正祭

「戦国大戦 正祭」は、ニコニコ生放送においてほぼ毎月放送されている公式放送茶番番組。戦国大戦の参加声優らを中心にしたトーク番組や、バージョンアップ前のチョイ見せ(本当にちょっとだけ)番組などが放送されている。旧来は「生祭」だったのだが、2014年7/22より「正祭」にリニューアルされた。およそ3時間の生放送に対戦から弁当まで様々なものを詰め込んでいる。

主な参加者は、

  • 公式サイド - にしじまん(セガ・大戦シリーズ名誉広報兼サンドバッグ)、仁義なき青井(弁当王から開発へ昇進)、カサマックス(戦国の担当からは一時退陣)
  • 声優陣 - 立花慎之介(司会・島津義久とかの中の人)、中村悠一(伊達政宗とかの中の人)、菅沼久義(プシュー)、三澤紗千香(織田信勝とかの中の人)など
  • 戦国大戦ランカー - 花田勝氏(解説)、たつを(イタリア帰り)など

声優ファンの視聴者も多いようで、以前のアンケートでは戦国大戦プレイ経験なしという視聴者もやたら多いことが判明しているこれって動画z。一方で戦国大戦プレイヤーからはランカー同士の生頂上対決や、バージョンアップ前の情報見せコーナーなどに注目が集まっている模様。

また、ニコニコ生放送では戦国大戦の全国大会の実況放送も配信している。

関連動画

○○集

戦国大戦 頂上対決 (戦国頂上)

プレイ動画

関連商品

 

関連生放送

関連コミュニティ

関連項目

  • SEGA
  • 戦国大戦関連記事
    • 戦国頂上
    • 会話つき戦国大戦
    • 対戦動画以外
  • 三国志大戦
  • 光吉猛修
  • 戦国時代

外部リンク


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読み:センゴクタイセン
初版作成日: 10/07/02 17:51 ◆ 最終更新日: 17/01/22 02:31
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戦国大戦について語るスレ

223 : ななしのよっしん :2016/07/18(月) 14:23:07 ID: P2cXMHpukw
それぐらい誰もないように書き込みしないというね
224 : ななしのよっしん :2016/08/07(日) 12:34:58 ID: KYvjL9Z7iZ
大坂夏の陣までやり切ったしなぁ
225 : ななしのよっしん :2016/10/03(月) 21:20:58 ID: KYvjL9Z7iZ
今後大幅なバージョンアップは無し
原因は筐体の劣化とその改良と供給には、設置店舗の皆様に多大なご負担を強いるから

226 : ななしのよっしん :2016/11/07(月) 01:44:22 ID: qPsMkah8sa
要はもう店に負担させても回収できないほど低迷してるんで畳みますって事だが本人達からそんなことはいえんわな
227 : 本当は必要だろ :2016/11/14(月) 18:17:27 ID: CK32ZZw1SC
三国志の例からいっていつかは(全てが)パワ^アップした
戦国が帰ってくるかも。もっとも
個人的には20世紀大戦のほうがやりたい
228 : ななしのよっしん :2016/11/16(水) 00:29:14 ID: hMYe3ak2n+
電影あるから新カードなしでも細々続けられそうだとは思ったけど、やっぱ盤面のメンテとか大変なんだろうな。
そのへんを解消できないと復活は難しいんじゃないかなあ。
229 : 削除しました :削除しました ID: EfoS7L9KMy
削除しました
230 : 金芸法 :2016/12/28(水) 00:09:46 ID: Yz0VrmIB8N
三国はタッチないから保守が優しいんでしょ。
個人的には朝鮮出兵編で大陸武将追加するか、
ヘレニズム大戦かナポレオニック大戦で極東飛び出してほしかった
231 : 本当は必要だろ :2017/01/13(金) 09:22:43 ID: CK32ZZw1SC
いつかは帰ってくる
それを信じてる
ま、2022年までなら我慢できる でも
20世紀大戦であってほしくもあるし
どうなる大戦界
232 : ななしのよっしん :2017/01/25(水) 23:22:56 ID: oOS2dEq4xn
いつかを待ってるうちに、大戦どころかゲーセン自体縮小してそうなのがなぁ。統計調べた訳じゃないが、すごい勢いで減ってないか? それも時代の流れかね。

>>230
大戦のシステムでファランクスや(マスケット)戦列歩兵を再現するのは難しそうだなw
多分遊牧民(騎馬単)除くとみんなレギオンみたいになっちゃうw
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015