戦極姫とは、
- システムソフト・アルファーのアダルトゲームブランド「げーせん18」から2008年11月20日に発売されたPCエロゲ
『戦極姫~戦乱の世に焔立つ~』 - システムソフト・アルファーによる、PS2、PSP移植版
(2009年11月12日発売。販売はイエティだが実質システムソフト・アルファー)
『戦極姫~戦乱に舞う乙女達~』
の、ことである。なお、続編(という名のバージョンアップ版)として以下の作品も存在する。
- システムソフト・アルファーのアダルトゲームブランド「げーせん18」から2010年2月19日に発売されたPCエロゲ
『戦極姫2~戦乱の世、群雄嵐の如く~』 - システムソフト・アルファーから、2010年6月24日に発売されたXbox360移植版
『戦極姫2~葉隠の乙女、風雲に乗ず~』
さらにシステムソフト・アルファーから2010年12月2日に
が発売された。
概要
本格戦国シミュレーションゲーム「天下統一ADVANCE」に、ギャルゲー要素を取り入れたゲーム。君主に仕える軍師、天城颯馬(あまぎ・そうま)となって、美少女キャラとなっている戦国武将と、キャッキャウフフしながら天下統一を目指す。
美少女武将たちは実在した戦国武将がモデルとなっているが、一部読み方が違ったり、アレなことになっていたりする。
スタート時に誰に仕えるかを選択する。選ぶことのできるシナリオ(君主)は以下のとおり。
なお、条件を満たせば、好きな大名家からゲームを始めることができる「群雄モード」が遊べるようになる(2は初めから遊べる)。
PC版戦極姫2では上記全てのシナリオ、Xbox360・PS2・PSP版戦極姫2では上記に加えて鍋島直茂(竜造寺家)のシナリオを選べる。
PS2/PSP版戦極姫2ではシナリオが一新され(同じものもある)、今まで不可能だったシナリオキャラクターを配下に置くことができるようになった。さらにキャラクターも追加・変更されている。
クソゲーとしての戦極姫
PC版、PS2版、PSP版、全てがクソゲーオブザイヤーにノミネートされたというとんでもないゲーム。コンシューマ版(PS2・PSP版)に至っては大賞となってしまった。KOTYスレでの通称は「姫」。
PC版はイラストの絵柄、塗りが武将によってバラバラで並べるとコラにしか見えない。背景絵もテキトーだったり構造がおかしかったりでクオリティが低い。バグもあったが現在はパッチである程度改善されている。
コンシューマー版ではキャラグラフィックに関しては修正された(ていうか別の絵師の絵に入れ替えた)ものの、バグが増大。普通にゲームを進めることすらままならず、最悪進行不能に陥るため、こまめなセーブが必須となっている。ちなみに背景絵は修正されていない。
コンシューマー版のバグに対するメーカーの対応は一切なし(翌年4月ごろから告知はないものの交換を始めているので問い合わせてみよう)。そして、この状況で新作『戦極姫2~戦乱の世、群雄嵐の如く~』の2010年2月19日発売を発表し、コンシューマー版プレイヤーに有償デバッグをやらせたとして数多くのユーザーから怒りを買った。
システムソフト・アルファーは、作るゲームも有料α版だった。どこぞの有料βもビックリである。
この出来事もクソゲーオブザイヤー大賞受賞に花を添えることとなった。
細かい詳細は以下に書かれている。
【エロゲ】本日発売の「戦極姫」の出来が恐ろしい件
クソゲーオブザイヤーinエロゲー板Wiki 2008年総評
クソゲーオブザイヤーWiki - 戦極姫~戦乱に舞う乙女達~
しかし、一部のキャラやストーリーには魅力を感じるプレイヤーもおり、クソゲーとの評価を受けながらもファンはしっかり獲得している。つまり、PC版は絵に統一感があれば、コンシューマー版はバグが無ければある程度の評価は得られたかも知れない、もったいないゲームなのである。
現在、「FlexComix ネクスト」にて、コミカライズ作品『戦極姫 ~PRINCESS OF WAR MASTER~』が連載中。
初代以降の姫シリーズ
上記のように様々な問題点があった戦極姫だが、2以降から徐々に改良されていき、2は相変わらず評価が低い物の、それの改良版である炎・嵐においては、操作性の悪さを除けば問題なく遊べるゲームとなった。「やっとまともな開発力が身についてきたか・・・」という声がでた、その矢先に出た三極姫(三国志を基にした姫シリーズの派生)が、『つまらない、内容が薄い、SLGとしてのバランスが劣悪&バグも搭載、初代を彷彿とさせる低クオリティのCG』というクソゲーっぷりであったため、「やっぱりか」というファンの落胆と謎の安心感を誘う事になった。
しかし、その後に出た戦極姫3は、評価の分かれる一部シナリオを除いてファンの間でも評判のデキとなり、三極姫の移植版(PSP)に至っては、読み込み時間というCS版特有の問題こそ残ったものの、クソ要素のほとんどを改善、さらに大幅にシナリオを変更+イベントを追加するという「本当にシステムソフト・アルファーの仕事か?」と思わせる移植となった。開発力が付いたのかそうでないのか良く分からない会社である。
富樫晴貞
あまり知られてはいないが、「戦乱の世に焔立つ」では富樫晴貞の説明文に関してはほぼwikipediaからの丸写しである。詳しくは富樫晴貞の履歴表示と比較するとわかりやすい。
また復刻版同様、攻略がほぼ不可能という超難易度大名となっている。
ただでさえ、復刻版では大雪で延命できていたのが、初代版では天災関係は排除されており難易度がアップしている。
能力も多少上がってはいるが、焼け石に水であり兄・泰俊がいないという点についても痛手である。
兵数が上昇していることに関しては不幸中の幸いである。
ただし、小大名なために他国に脱出することは可能である。が、しかしすぐ近くに上杉謙信や織田信長などの強豪がすぐ攻めてくる上に加賀国内の敵武将は全般的に能力は晴貞より格上である。
関連動画
PC版
コンシューマー版
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
関連リンク
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%88%A6%E6%A5%B5%E5%A7%AB


ページ番号: 4272967
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読み:センゴクヒメ
初版作成日: 10/02/01 02:55 ◆ 最終更新日: 12/05/18 16:58
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