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単語記事: 散弾銃

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概要

散弾銃とは散弾を発射するの総称である。ショットガン(人によってはシャッガン)とも。一度の射撃で散弾をばら撒けるため移動する標的に対し効果的であり、狩猟用に広く利用されている。ただし、散弾ではない弾薬(スラッグ弾)を使用できるものも多いため、厳密に言えば散弾銃という呼称は適切ではない。

日本では、狩猟・有動物駆除・標的射撃の用途に供するため民間人の所持が許可されているが、のもつ危険性から所持者には非常に重い責任(年に一度の警察署での検義務、と弾は鍵付きのロッカーに別途保管する、を積載した状態でから離れてはいけない、等。)が課されている。

弾薬

弾薬は、リム付の金属製台座とプラスチック製のケースで構成されている。プラスチックの特性上、再装填は難しい。

口径は、(1ポンド/ゲージ数)の重さの鉛球の直径によって表される。すなわち、ゲージ数が少ないほど、口径が大きい。
10番で19.5mm、20番で15.6mm、もっとも普及している12番で18.1mmである。
例外的に、410番だけは、0.41インチ(10.4mm)である。

機構による分類

  • 元折単身
    身後端と機関部との結合部辺りで折れるのでこの名があり、身は1本で単発である。
  • 2連
    身が2本、横に並べられているので、横2連と呼ぶ事もある。式としてはどが元折れ式で、に狩猟に使用される。
    引き(トリガーとも言う。)は、左右各身にたいして1本ずつ計2本あるものと、1本の引きで両方の身から発射する物との2種類があり、前者を両引き、後者を単引きの引きという。
  • 上下2連
    基本的な構造としては2連と同じだが、身を縦に2本並べた点が異なる。この式の散弾銃は、標的射撃競技(クレー射撃)に適しており、多く使用されている。
  • ボルトアクション
    ボルトハンドルを手動で操作して排きょう・装てんを行う形式で、散弾銃ではそれほど一般的ではない。単発・連発の両種があり、連発の物には弾倉がある。連発式のものはどが狩猟用で、携行性に重点を置いて作られている。標的射撃ほどに精密な動作を必要としないので、引きも狩猟で危険でない程度に重く、全装置も設けられている。
    戦前日本で普及していた、軍用払い下げの村田改造したものがこの形式である。
    散弾銃では最上位の命中精度を持つため、MSS-20のようなハーフライフル・サボスラッグ弾仕様のものが、日本ではライフルの代用として普及している。
  • 自動装てん式
    発射の際に生じる反動・火ガス圧を利用して、排きょうと次弾の装てんを自動的に行う形式の連発である。
  • スライド・アクション
    排きょう、装てん等の連発に必要な操作を先台を握る手で行う形式の連発で、常位置(機関閉鎖の状態)から手先台を前に引いて(スライド)排きょうし、元の位置に戻して弾倉から次弾を装てんする。
    この式のをレピーター・ポンと呼ぶ事もあるが、レピーターとは連発全体を意味することもある。
    西部警察大門刑事が使用したや、初代バイオハザードで登場したショットガンイメージすればわかりやすいかもしれない。「ジャコン」というスライドアクション特有の動作が絵になるのか、フィクションでも取り上げられやすいである。
    自動装てん式にべれば旧式な部類に属するが、手動装てんの確実さが買われて現在でも広く普及している。
  • バーアクション
    これも手動の連発で、通常、引きを囲む用心(トリガー・ガード)を兼ねているレバーを前後に作動させて、排きょう、装てんを行う。

軍事・治安維持用途における散弾銃

第一次大戦の塹壕戦・第二次大戦・ベトナムにおけるジャングル戦等、限定された状況において散弾銃が効果的に利用された事例はあるが、散弾銃は他の軍用火器にべて装弾数が少ない、有効射程が短い等の短所を抱えているため、現代の地上戦で歩兵要装備として用いられることはほぼない。
一方で近距離では制圧が高い、ドア破壊が可、非致死性弾を含む多様な弾薬を使用可、といった長所もあるため、建物への突入作戦を行うアメリカの軍部隊・警察・沿警備隊等の治機関が装備していた。
しかし、ノーハリウッド銀行強盗事件で、防弾装備への無さを露呈。制圧も無関係な市民の被に繋がるとされ、ドア破壊にはプラスチックが使われ、非致死性は専門の武器に劣るなど、存在意義をほぼ失い第一線から退きつつある。

一言補しておくと、散弾銃軍事使用を明確に禁止する際法は存在しない。解釈によってはハーグ陸戦条約にいう「不必要な苦痛を与える兵器」に該当するとして非難される場合もある、という話である。

関連動画

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%95%A3%E5%BC%BE%E9%8A%83
ページ番号: 617194 リビジョン番号: 1415656
読み:サンダンジュウ
初版作成日: 08/10/04 00:08 ◆ 最終更新日: 12/01/20 19:33
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散弾銃について語るスレ

99 : ななしのよっしん :2012/05/06(日) 02:09:52 ID: /8QFwXA7Hm
>もさ、昔は勘違いしてたんだよ。
>猪狩りだと、は藪を縫うように近距離を動き回るから、散弾銃の方がよかろうと。

いや・・・「人間」相手に撃って完全に心臓を破壊できるって話なんだが・・・
ハロポイント9mmですら変形が不十分だと人体を貫通するケースがあるのに
至近距離からの散弾銃による撃で心臓に届かないわけ無いでしょ
一々動物の話題出してくるくるけど話題そらしなの
人間と動物相手じゃ皮膚..筋の強度が人間と全く違うのって常識でしょ?
そもそも人間相手だと動物と違い胸の形状と胸から胸部の重要な器官の近さから
に当たってもが第二の弾丸となって重要器官を破壊するんですよ。
100 : ななしのよっしん :2012/05/07(月) 21:16:21 ID: xFJJizVptF
>>98,99
完璧に話がかみ合ってないな。
バイタルパートに当る可能性が高い=威が高い、ってのが実用上の捉え方。
そんな実用面を無視して(無視してる時点で相当おかしいが)、絶対当る至近距離べても、実のところライフルの方がの痛みがしい。散弾銃なんか較するのも馬鹿馬鹿しいほど。
数mの距離だと、年差運動のせいで弾頭が何かに当るや即、横転して砕ける。30口径で直径15cmの大穴が開くよ。冗談抜きに体の反対側が覗ける。
直進しなくなるんで、バイタルパートを避けていくかもしれんから、「実用上の威」は落ちるけどな。
101 : ななしのよっしん :2012/05/07(月) 21:29:15 ID: 8KCj0uBv/B
>>100
つまり散弾銃は有用という事でFAですね
102 : ななしのよっしん :2012/05/07(月) 21:30:32 ID: 24HPuWLZtL
というかどんな武器も状況や場合によるでFAだろ。
まあライフルのほうが威高いというのは規制の厳しさや、
弾の特性、エネルギーからしてもそうだろうけど。
103 : ななしのよっしん :2012/05/09(水) 19:50:22 ID: xFJJizVptF
>>101
を狩る分にはな。

戦闘用に使おうとすると、
貫通ない、射程短い、弾がかさばる、散弾の流れ弾が怖い
SMGライフルべて、いいとこない。デカさ重さはライフル並みなのに。

そら軍以外使わんわけだ。
ノーハリウッド銃撃戦以降、アメリカ警察でも二線級だろ。
104 : ななしのよっしん :2012/05/20(日) 02:47:58 ID: /8QFwXA7Hm
>>103
アメリカパトカーの中には必ずショットガンが積まれてるぞ?しらんの?
105 : ななしのよっしん :2012/05/20(日) 02:57:57 ID: 8KCj0uBv/B
>>104
海上自衛隊もベネリM3使ってるしな
106 : ななしのよっしん :2012/05/21(月) 20:27:06 ID: xFJJizVptF
>>104,105
で、数からいって、ライフルSMGが圧倒的に流だ。
もう、アメリカパトカーでも、ライフルを一人一丁持たせてる。
散弾銃も積んでるけど、ノーハリウッド銃撃戦映像を見た後で、使いたがるいないだろ。
まあ、まだ使えるから棄処分には出来ないけどな。お役所的に。
107 : ななしのよっしん :2012/05/24(木) 16:35:01 ID: p6YcyaIuJp
散弾ではなぁ!
108 : ななしのよっしん :2012/05/24(木) 23:37:52 ID: i2h07nBbaA
>>sm17902302

携行散弾銃
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