新千歳空港とは、北海道の玄関口として機能している空港である。
概要
自衛隊と共用していた千歳空港(現在の千歳飛行場)に隣接する形で建設され1988年に開港した空港で、日本国内において数少ない黒字空港の一つ。飛行機の行き先が「札幌」と表記されている場合、この空港を指す。でも場所は札幌市ではなく千歳市・苫小牧市にある。(札幌市中心部から約50km)
航空管制の業務は航空自衛隊によって行われている。
北海道にある空港である為、冬季には雪の影響をモロに受ける事がある。この場合、稀に隣接する千歳飛行場の滑走路を使用する場合もある。
現在東京や大阪、名古屋や福岡といった国内の大都市から北海道へ行く際は飛行機が最も便利な手段であることから、北海道の空の玄関口として重要な拠点となっている。中でも東京(羽田)-札幌(新千歳)線は年間搭乗客数が1000万人を超えることもある世界最大の巨大幹線で、現在日本航空・全日空・北海道国際航空・スカイマークの4社が競合している。
北海道へ来る外国人観光客の増加などもあり国内線とターミナルを共用している状態では対応しきれない事から国際線ターミナルを2008年から新規に建設し、2010年3月から運用を開始している。
現在国内線で一番西へ向かう便は福岡空港便。かつては鹿児島便や那覇便も設定されていたが現在はない。
空港へのアクセスはJRとバスが担っている。なお、新千歳空港駅は国内線ターミナルの地下にあり千歳線支線の駅として1992年7月1日に開業(駅番号はAP15)。当駅開業に伴いそれまでの千歳空港駅は南千歳駅に改称している。
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読み:シンチトセクウコウ
初版作成日: 10/09/07 19:59 ◆ 最終更新日: 11/07/31 19:02
編集内容についての説明/コメント: 概要の一部修正と関連商品をブログパーツ版に変更
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