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単語記事: 新選組!

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新選組!とは、2004年に放送したNHK大河ドラマである。

概要

大河ドラマとしては第43作に当たる。脚本は三谷幸喜
主人公である近藤勇役には香取慎吾、副主人公土方歳三役には山本耕史が演じた。
大河ドラマとして新選組を取り扱うのはこれが初めてである。

毎回のテーマとして“近藤勇の人生にとって重要な49日”を取り上げ
その一日を一話に当てはめて物が進められている。
たとえば第一話は船や坂本龍馬らとの出会いに始まり、
最終話では、近藤勇の処刑で終わった。

作品全体としては青春群像劇が得意な三谷幸喜独特のコントが非常に多い。

また「演の香取が、それまでの近藤勇像とかけ離れ過ぎている」
コントシーンが多すぎる」などと悪評がつき、均視聴率は低かった。
しかし物後半を中心としたシリアスシーンとのメリハリや、
それまで若者が敬遠していた大河ドラマに新たなを吹き込んだ、
という一面も大きく賛否両論である。

新選組の隊士や、敵対する薩長勢などでは、
二十代から三十代の舞台俳優が多く選出された。
その多さから、2010年現在まで出演者数は歴代最多記録を維持している。
しかしながら出演者の数を問わず、新選組隊士個人個人の性格や心情、
人間関係を三谷氏が細かく書いていることも特徴のひとつである。

番組終了後

最終回愛しき友よ」は、主人公近藤勇の処刑で締め括られた。
しかし、流山出頭した近藤と別行動をとり新政府軍と戦った
近藤の盟友、土方歳三の最期については描かれず
本編では宇都宮の戦いでの奮闘シーンで締め括られた。

このことから本編放送終了後に視聴者から、
土方の最期を描いた続編を作ってほしいとの要望が多数寄せられた。

そして本編放送終了から13ヵ後の2006年1月1日正月時代劇として
新選組!! 土方歳三 最期の一日」が放送された。
大河ドラマの続編というのは異例であり、現在まで一である。

は、土方回想函館戦争における土方歳三の最期の奮戦
そして戦死に至るまでを描いている。

メンバーである試衛館を中心とした九人は時代設定でほとんどが
鬼籍に入っている、もしくは土方とは別行動をとっているが
回想シーンとして山南・沖田井上堂・永倉・原田斎藤が登場した。

近藤も最後のシーンで出てくるが、
香取フジテレビドラマ西遊記」のロケに出かけていたので
最終話の処刑間近に「トシ…」とりかけるシーンだけが放送された。

主なキャスト(新選組隊士)

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ページ番号: 4255025 リビジョン番号: 1512087
読み:シンセングミ
初版作成日: 10/01/09 14:20 ◆ 最終更新日: 12/04/27 06:25
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新選組!について語るスレ

26 : ななしのよっしん :2011/09/28(水) 10:23:59 ID: wqaBiA1miP
を含めて若者向けだったのは確かかな
実況では毎週祭りだったのに視聴率が低かったというのはそんな感じかも
27 : ななしのよっしん :2011/11/20(日) 17:55:14 ID: 8YqHKmLcYR
>>25
>近藤を美化し過ぎるシーンが多くて
主人公美化はある意味、大河の典な気もするがね。
まあ主人公美化だったのは同意だな。

視聴率に関しては
この前年の大河が歴代屈のひどさ(最悪は2009年の(以下略)だったから、その悪影もあったかもしれんな。
28 : ななしのよっしん :2011/12/09(金) 14:54:18 ID: mAAYGZQcqI
香取近藤の顔が初回と最終回で全然違う
担がれて大将になって成長していく様が本当にリアルで面かった
29 : ななしのよっしん :2012/01/09(月) 18:41:33 ID: 6tqi2IWoW8
結構好きだったな。
とどれだけ賛同してくれる人がいるかわからんが、芹沢が結構好きで、この作品の芹沢の解釈は、これはこれで良かったと思う
30 : ななしのよっしん :2012/01/09(月) 18:48:59 ID: WyQvz0WYGP
コントシーンが多いだのイメージかけ離れているだのってのはなあ・・・
誰だって歴史上の人物に対して、様々なイメージを抱く者だろう
それにイメージ通りでなくとも、むしろイメージと離れていたらそれはそれで今までと違った人物像が持てるともいえる
お堅い史実通りの物が見たいなら歴史の本だけ読んでればいいじゃないか
見やすく面く作られてたと思うよ
31 : ななしのよっしん :2012/01/16(月) 05:08:52 ID: XsnKfr7QBS
山南切の回「友の死」は確か年越しだったかに単独で再放送されたよね。
あの回は新選組の面々だけで話の進む(他だと大なり小なり長州やら薩摩やらという話が入るが)、本当に1人の隊士の死に焦点をあてた山場の一つだったと思う。
32 : ななしのよっしん :2012/03/13(火) 01:06:10 ID: RRUR+lPqaD
当時小学生の自分に初めて歴史味を持たせてくれたドラマだったなあ。
毎回解説がドラマ本編の前に差し込まれてて、歴史ものにありがちな時代背景や人間関係が理解できずにフラストレーションがたまっていくことがなかったんだ。
まぁ、大河ドラマファンからしたら何をいまさらなことしかいってなかったのかもしれないけど、無知な人間にはありがたかったよ。

忘れられないのが薩長が錦の御旗を掲げて行軍するシーン。今もあの雄々しくもあり、まがまがしくもある行軍が頭にこびりついてる。
33 : :2012/04/18(水) 17:14:16 ID: iiXXa2EQ4A
賛否両論あるかもしれないけど自分はこれを見れて良かった。
登場人物一人ひとり丁寧に書かれてたのが良かった。
不人気キャラのはずなのに八観流斎の最期にはちょっとジンと来た。
その後の大河に参戦した人もなんかいるけど、個人的にはぐっさんこと山口智充に・武将役でもう一度出て欲しい。永倉やった時の眼半端ない
34 : ななしのよっしん :2012/04/22(日) 21:29:18 ID: fppoKuvGIK
>>27

あんまり史実に忠実的では無かったがあれはあれで結構好きだった。

>>29

芹沢をキャラにしたのは新しい試みだったからその点、評価してもいいのではないか。芹沢も局長を務めたのはわずか半年位だから、昔からあんまり注されないのも無理は無いが。ドラマ小説では必要以上に悪人にされてることを忘れないで欲しいな。本物の芹沢は確かに無頼だったが、意外と文才もあり、子供に絵など描いてあり好かれていたらしい。
35 : ななしのよっしん :2012/05/09(水) 20:51:37 ID: EwhgJb8nMn
「御用改めである」っていうけど、である調って夏目漱石が始祖だって聞いた事があるんだが。
やっぱり創作なのかね。
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