概要
ここに一人の男あり。名を日向という。
主人公の親友、SSS最初のメンバーなど、数々の美味しいポジションに、なかなかの男意気のある性格な日向。番外編「Angel Beats! -Track ZERO-」では主人公なんかをやったりもしている。しかし、Angel Beats!放送開始とともに彼に与えられたのは苦難の歴史だった。
何かとホモ扱いをされ(「これなのか?」)、同時に何かとアホ扱いをされ、戦闘などのミッションでは大体特攻、ギャグシーンでは即被ダメージ式ボケの餌食となる。彼の軌跡は常に我々に笑いを与えてくれるものだったが、そのあまりの不遇さに涙がこみ上げてくるものでもあった。
そしてまた、誰かはこう言った。誰が上手いことを言えと。
要は
日向の外傷の数のあまりにひなたぼっこと日向・ボッコを合わせた言葉である。誰が上手いこと(ry
ちなみに、数も数だが、日向のボコられ方そのものに敬意を表する者も多いと予想される。
漢・日向の血と涙の歴史
Track ZERO
EPISODE.2
EPISODE.4
EPISODE.5
- ゆりからSSSの道化担当なことが明かされる
- 空飛ぶ椅子で天井にダイブ(日向ロケット)
- 天使に「日向くんは3人以上いる」と思いこまれ、気の毒扱いされる
- 再び日向ロケット。天井にめり込む。
- テストの件ではこれくらいだが実際は窓からダイブとかもしたらしい
EPISODE.6
EPISODE.7
- この頃にはユイに無邪気に新技の実験台にさせられそうになるくらいには仲が進んでいる
- 直井の催眠術で男泣きするほど洗濯ばさみに劣等感を抱くようになる
- 川の主を釣る手伝いをするも無抵抗なとこをユイに技をかけられそうになる
EPISODE.8
EPISODE.9
- テスト工作がバレたため、きりもみ飛行や窓からダイブが無駄になり、あまつ反省文を書かされる
EPISODE.10
EPISODE.11
関連項目
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