株式会社日本テレネット (TELENET JAPAN CO., LTD.) とは、かつて存在していたゲームソフト制作会社である。
概要
1983年にパソコン用ゲームソフトの制作会社として設立された。
8bitパソコン時代は大手メーカーとして、PCエンジンやメガドライブなどメインに制作・発売していた。
"ウルフチーム"として独立する開発チームが製作した『ファイナルゾーン』や『夢幻戦士ヴァリス』といった、ビジュアルシーンを多様する良くも悪くもビジュアル重視の製作スタイルが確立する。
このスタイルは同社作品最大の特徴となる。CD-ROM²・SUPER CD-ROM²やメガCDで大容量メディアのCD-ROMを扱える様になると有名アニメーターにビジュアルシーン制作に迎える等、この傾向をさらに加速化させたが、ゲームそのものの出来は良いとは言えず、売り上げが低迷し始め開発をスーパーファミコンに絞り上げブランドを「ウルフチーム」に統一せざるえなくなる。
1995年から『テイルズ オブ』シリーズの開発とパチンコやパチスロ関連の事業が中心となっていく。
2003年、ナムコとの共同出資で株式会社ナムコ・テイルズスタジオを設立し、開発スタッフの大半はそちらへ移転する。同年、"ウルフチーム"ブランドは消滅する上、コンシューマー事業から撤退してしまう。
2004年には雄図グループが運営していたゲームの配信サイト・BB5.jpを買収し、ダウンロード販売に進出したが、2007年、アメリカ合衆国に置いていた子会社での経営失敗に陥ったため、保有株式の売却やゲームソフトの譲渡などで再建を図っていたが、間に合わず、同年事業を停止し倒産してしまった。
負債総額は約10億円と言われている。
主な作品
倒産後の生き残り
関連項目
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読み:ニホンテレネット
初版作成日: 10/12/02 12:24 ◆ 最終更新日: 12/03/23 12:03
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