概要
日本酒ツンデレ論とは、「日本酒は極上のツンデレである」と主張する論説である。
ツンデレという言葉の歴史自体が浅いことからもわかるように、当論説の歴史も浅い。
論者の主張としては、性格を形容する「ツンデレ」と日本酒の特徴との間の強い類似性を指摘し、無生物である日本酒の性格(性質)をツンデレであると結論付けるものが多い。
以下、類似点についての具体的な事例を挙げる
【事例1】
・ツンデレ
「初めはツンツンしているが、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する」
・日本酒
「冷酒ではツンツン(=鋭角的な味わい)しているが、燗することでデレデレ(=丸く旨味ある)状態に変化する」
【事例2】
・ツンデレ
「一度デレた人物に対してツンツンして見せても、初めのツンツンとは異なり、デレを隠しきれてないことが多い」
・日本酒
「一度燗をつけた日本酒を燗冷ましにしてみても、元の冷酒とは違い、味に旨味が増していることが多い」
しかし、無生物の擬人化が盛んな我が日本において、これほどのネタが放置されているのは、ある意味で興味深い。(「日本酒たん」のようなキャラがいても不思議ではないのだが、ついぞ聞いたことが無い)
やはり、日本の名を冠し、歴史ある日本酒に対しての畏敬の念が、そうさせるのであろう。
近年日本酒離れが進んだ結果、世界でも稀有な「燗酒」という文化・習慣が消えつつあり、日本酒ことを知らない若者が増えたため・・・とは、決して思いたくないものである。
・・とまあ、頭の悪い文章を書きましたが、要するに「燗酒」を知らないのは勿体ないということです。
これを御覧のあなたも、日本酒を燗をつけて愛でてみませんか? きっと、いつもと違う顔が垣間見れ、もっと日本酒が好きになるはずです。
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関連項目
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読み:ニホンシュツンデレロン
初版作成日: 09/07/26 04:04 ◆ 最終更新日: 10/12/14 19:00
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