| ※曖昧さ回避 |
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日高:日本人の苗字のひとつ。主に九州を中心に分布する。宮崎県では4番目に多い苗字。
→日本の苗字(名字)の一覧 - 日高振興局:2010年に日高支庁に代わって設置された、北海道の出先機関である振興局のひとつ。この振興局が管轄する地域のことを「日高地方」もしくは単に「日高」と呼んだりする。
- 日高振興局:和歌山県の組織である振興局のひとつ。和歌山県御坊市に所在。
- 日高市:埼玉県にある市のひとつ。
- 日高町:2の管内にある町のひとつ。
- 日高町:3の管内にある町のひとつ。
- 日高村:高知県高岡郡にある村。
- 日高国:明治維新の頃に置かれた、日本の地方区分の国のひとつ。現在の2の管轄地域とほぼ同じ領域を有していた。
本項目では2を中心に説明しつつ、5についても触れる。
概要
北海道の14振興局のひとつで、日高支庁を前身とする。管轄地域は日高支庁から変化はない。管内に7つの町が所属する。振興局所在地は浦河町。
管轄地域である日高地方は市がひとつもない上、目立った観光名所も少ないため北海道の中でも何かと地味な印象を持たれやすい。しかし、日本を代表する競走馬の産地として知られ、競馬ファンにとっては聖地のような場所である。また太平洋側の地域のため、降雪量は北海道にしては比較的少なめ。
ニコニコ動画においては、都道府県対抗戦で日本を制圧することに成功している(関連動画参照)。日高産馬による軍事力は最新技術をもってしても抗しがたいものであったようだ。
日高振興局管内の市町村一覧
- 浦河町
日高振興局の所在地。馬の生産のほか漁業も盛んで、鮭や日高昆布などが獲れる。日高地方と十勝地方とを結ぶ天馬街道(国道236号)沿いにはオロマップ展望台があり、天気の良い日は海まで見渡せる。特に夕景が美しい。 - 日高町
2006年に旧日高町・旧門別町とが新設合併してできた町。町役場は旧門別町地域にある。合併前の2つの町は平取町を挟んで離れた場所にあったため、合併によってできた日高町は飛び地のような格好になっている。最北部付近には日高地方と十勝地方とをつなぐ日勝峠があり、交通の要所であると同時に難所として知られる。 - 平取町
町名の読みは「びらとりちょう」。旧日高町の合併により、日高地方で唯一海に面しない町になった。日本一の広さを誇るスズランの群生地がある。この町を語る上で欠かせないのは、町を流れる沙流川の中流部にある「二風谷(にぶたに)ダム」。このダムの建設に際し、水没予定地に住む地元のアイヌと軋轢が生じ、裁判にまで発展するという事件があった。この裁判は結果的に原告である建設反対派の敗訴となったが、国の機関がアイヌを先住民族として認めたはじめての例である。 - 新冠町
新冠と書いて「にいかっぷ」と読ませる。キャッチフレーズは「『レ・コード』と『音楽』『競走馬』のまち」。ハイセイコーやナリタブライアンなどの競走馬を輩出した町として知られる。 - 新ひだか町
2006年に旧静内町と旧三石町とが合併してできた町で、北海道の市町村としては6番目に面積が大きい。旧静内町の市街地は日高地方の中でも比較的栄えている場所である。約7kmにわたって桜並木が見られる二十間道路や、「シャクシャイン像」「アイヌ民俗資料館」などのアイヌ関連の施設がある。 - 様似町
日高地方を通る鉄道「JR日高本線」の終着駅である、様似駅の所在地。詳細は「様似町」の項目を参照。 - えりも町
北海道の菱形部分の最南端にあたる襟裳岬があり、最果てマニアには欠かせない場所。同じく北海道の最果てである稚内市や根室市とは違い鉄道が通っていないため、踏破難易度は稚内・根室よりも高い。えりも町にお越しの際はバスとかで頑張ってください。
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読み:ヒダカ
初版作成日: 10/08/05 08:59 ◆ 最終更新日: 11/04/24 19:15
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