最終的にあってる気がしてくるとは、読んで字の如くである。
概要
冷静に評価するとあってない。
しかし、制作された作品が非常に良い(いい意味で)場合
あたかもそれが正しいのではないかと勘違いしてしまう場合にこのタグが用いられたりする。
動画後半に元の作品にリンクするように合わせてくると効果倍増。
人によってはだいたいあってる、だいたいあってない等、評価は違ってくる。
(例:タグで判断すると、関連してるタグがあったり)
動画製作者がネタ元へのリスペクト度が高ければ当然クオリティーの高い作品ができる。
だが、その作品がネタ元を完全にトレースしていない場合、新たな物語ができあがったりしてしまう。
(例:学園恋愛ストーリー → 恋愛アクションストーリー系 とか ロボットアニメ系 など)
本編を知っている視聴者がこの作品を見た場合、動画内容と本編は違うが、動画の出来が良い為に
頭の中で補完、補填してしまう為に新たなストーリーを作ってしまう。
・・・あれ、本編と違くね?・・・いや、でもこーだったかな?
という現象が発生。
結果として、最終的にあってる気がしてくる。
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関連項目
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