札幌駅とは、北海道札幌市北区に所在するJR北海道の駅である。
なお、ここでは札幌市営地下鉄さっぽろ駅に関しては取り扱わない→「さっぽろ駅」を参照の事。
概要
| 札幌駅を南口側から撮影。 右側に写っているビルはJRタワーである。 |
函館本線・千歳線・札沼線が発着する(千歳線は白石駅、札沼線は桑園駅が起点だがそれぞれ函館本線にて乗り入れている)駅で、北海道最大のターミナル駅でもある。
この札幌駅からは北海道各地(稚内・釧路・函館方面)への特急が発着する。
2009年度の一日平均の乗車客数は約87,500人。当然の事ながらJR北海道管内の駅では一番の乗車客数。
…なのだが、JR東日本管内の駅と比較すると水道橋駅と同程度、と書いてしまうとなんだかみすぼらしく思えてしまう、かもしれない。
ちょっと昔は四ッ谷駅並みの乗客数があったのだが…。四ツ谷が増えたのか、札幌が減ったのか。
高架駅でホームは島式ホーム5面10線を有しており、将来的には北海道新幹線のターミナル駅となる予定(※ちなみに、北海道新幹線は本来の計画上は旭川駅までの路線であるが、現在の整備計画では札幌駅までとなっている)。
設計された当時(昭和50~53年頃)は現在の5面10線のホームと1本の待避線で列車を捌き切れる、と考えていたのだろうが(当時の時刻表を確認できる方はぜひ確認していただきたい。普通列車の運行本数の少なさに驚かれるであろう)、国鉄の分割民営化後は駅の設計と相反して札幌圏輸送にも力を入れだしたため、恒常的にホームが開いていない。遠方から来た特急列車が駅構内の第一場内信号で停車させられる(ホームが開くまで待たされる)のはざらである。
これに関連しての話であるが、各線のホームの幅が狭い。ラッシュ時は乗車待ちの列をかいくぐるだけでも大変である。
北海道新幹線開通時には、1・2番線を新幹線ホームに転用する予定であり、確実にホームが足りなくなるので、現在ホームが設置されていない、11番線にホーム設置および12番線の設置計画がある。
同様の事例(ホームの幅、待避線の少なさ)は千歳線・新札幌駅でも見受けられており、結果、千歳線のボトルネックの原因となってしまっている。まあ、過去を批判しても仕方がないのだが。
JR北海道といえば、バケモノ高性能な気動車を使った特急列車でおなじみだが、おおよそ出発時刻の15~10分前にはホームに入線している。
このため、ディーゼルエンジンのアイドリング音がホーム中に響き渡るため、かなりうるさい。しかも札幌駅の直上は駐車場となっているため、音の逃げ場が無い。マニアにはこれが堪らない。
この響き渡るエンジン音と札幌駅特有の旅客案内チャイム『キーン(→)コーン(↓)カーン(↑)』は、札幌駅の名物となっている。
札幌駅コンコースとホームを結ぶ階段、エスカレーターには風除室(冬の冷気を仕切るための部屋)が無く、冬場は外の冷気がそのまま駅の内部へと流れ込むためかなり冷え込む。その代わり地下鉄との連絡通路は暖かいが。
札幌駅の南口側には「JRタワー」があり、タワーウエストには大丸・センターには札幌ステラプレイス・イーストには札幌ステラプレイスとJRタワーホテル日航札幌が入っている。
駅番号は「01」。ICカードはKitaca・Suicaが使用可能である。
ホーム
函館本線
| 1~3 | 函館本線 | 小樽・長万部方面 |
|---|---|---|
| 7~10 | 函館本線 | 旭川方面 |
千歳線
| 4~6 | 千歳線 | 南千歳・新千歳空港・上野方面 |
|---|
札沼線
| 4 9・10 |
札沼線 | 石狩当別方面 |
|---|
隣接駅
函館本線・千歳線・札沼線
| 隣の駅 | 当駅 | 隣の駅 |
|---|---|---|
| 桑園駅(S02) | 札幌駅(01) | 苗穂駅(H02) |
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E9%A7%85


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読み:サッポロエキ
初版作成日: 10/11/30 20:13 ◆ 最終更新日: 12/04/09 17:28
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