TOHO
code:R
ズン・クランシーシリーズ
東方スプリンターセル
コード・アール
概要
東方スプリンターセルとはNTRSOFT(ニトリソフト)コウマスタジオが送るズン・クランシーシリーズ初にして革新的なリアルステルスアクションゲームである。
幻想郷の異変を予言するかのようなリアリティーのある描写で定評の高いズン・クランシーが本作の監修をしている。
プレイヤーはcode:Rの異名を持つSKM(スキマ)の秘密部署「サード・エスキマ」のエージェント”レイム・フィッシャー”となり、任務を遂行していく。
登場人物
幻想郷側
人間界側
ストーリー
幻想郷と人間界は長年、最終戦争(ハルマゲドン)に入ってもおかしくない状態、つまりデタントを長年続けていた。
しかし、蓬莱山輝夜を筆頭とした政治団体”永遠亭”が双方不介入の下で平和をもたらすことで政治的決着を着ける事に成功した。
しかしその平和も長く続かなかった。
2014年6月7日、人間界のアメリカとの外交のため永遠亭は向かった。
「今後人間界に
介入しないと
宣言しろ、
しないのであれば
残念ながら
彼女は
この世から消えることに
なる。」
犯人はどちら側の者なのか?
一つ間違えば再び最悪のデタントに戻ってしまう。
幻想郷側は直ちにSKMの秘密部署「サード・エスキマ」に調査及び救出の命令を下した。
「サード・エスキマ」のトップ”アーヴィング・ユカリーン”は、かつての部下”レイム・フィッシャー”を召致。
人間界側も直ちにNSAの秘密部署「サード・エシュロン」に調査及び救出の命令を下した。
「サード・エシュロン」の作戦コーディネーター”アーヴィング・ランバート”は、”サム・フィッシャー”を召喚。
と、ここまでは、ほんの軽いジョークです。
概要(こっちが本当の概要)
東方スプリンターセルとは同人サークルBlueMicaがC74に発売した横スクロールステルスアクションゲームである。
なおこのゲームにおける原作としてのスプリンターセルは家庭用機版の方ではなく携帯電話機版の方である。
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