現在ではむしろブラジリアン柔術を指す場合が多いが、本項では日本柔術(古流柔術)について記述する。
概要
現在は徒手、もしくは短武器を用いる日本古来の武術流派の総称として用いられる。かつては組討、やわら、体術など様々な呼び方をされていたもので、現在でも古い呼び名を伝えている流派に、荒木流拳法、竹内流腰之廻小具足術などがある。
投げ、締め、関節などの制圧技法が発展していることに特徴があり、海外の格闘術に技法が取り入れられるケースも多い。
柔道の母体となったことはあまりにも有名。ブラジリアン柔術というものもあるが、あれは柔道が直接の母体となっており、名称的には先祖がえりしている。なお、合気道や日本拳法なども柔術起源の現代武道である。
歴史
普通柔術の歴史を語る場合、日本書紀における野見宿禰と当麻蹴速の戦いを起源とする。
それはさておき、現存する柔術の直接の起源となったのは、戦国時代の組討術だとされている。鎧による組討が、江戸時代に入って平服での柔術に変化した、というのが一般的な見解である。
流派
竹内流、柳生心眼流、起倒流、天神真楊流、大東流などが有名である。
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読み:ジュウジュツ
初版作成日: 09/07/05 17:14 ◆ 最終更新日: 09/07/12 00:24
編集内容についての説明/コメント: ブラジリアン柔術について
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