しかたなかったんやーーーーー!!
横島忠夫(よこしま ただお)とは、小学館の『週刊少年サンデー』で連載されていた漫画『GS美神 極楽大作戦!!』(略称、GS美神)の架空の登場人物である。アニメ版の声優は堀川りょう。
概要
世界最高クラスのゴーストスイーパー(以下、GS)・美神令子の下でアルバイトに励む17歳の高校生。
アルバイト募集の張り紙をしていた美神の色香に迷い、セクハラをはたらいたことが切っ掛けで彼女の下で働くこととなる。
とにかく煩悩に忠実な性格をしており、初対面の女性に抱きついたり覗き行為を行ったりと犯罪行為に至ることも多い。そのため、作中でも度々警官に追いかけられていた。
しかし、単なる丁稚に過ぎなかった彼にも転機が訪れる。
小竜姫との出会いを切っ掛けに霊力の才能が開花し、GS免許を取得するに至った。
サイキック・ソーサー、栄光の手、そして文珠と着実にパワーアップを遂げ、物語終盤では美神をも凌ぐ力を見せることとなる。
だが横島の霊力の源は基本的に煩悩であるため、過度にシリアスキャラになると著しく霊力が低下し、一転して役立たずに成り下がってしまう。
またGSとしての才能だけで無く、異常に高性能な両親から受け継いだ商才も持っており、事務所の経営を任された際には知人らを集めて陣頭指揮を執り、大幅な黒字を叩き出した。
人間の女性からは殆どモテ無いが、妖怪など人外の存在からは不思議なほどにモテる。
しかしこれは、人間の女性の多くが横島の表面的な部分しか見ることが出来ず、妖怪たちの方が横島の内面に惹かれているからだと思われる。
事実、人間に戻ったおキヌちゃんや、小学校時代の憧れの女の子など、ある程度長い時間を一緒に過ごして来た女性からは好意を寄せられることが多い。
給与
物語が始まった当初、横島の時給は250円。
最低賃金という概念を完全に無視した薄給で、過酷な肉体労働に勤しんでいた。
とある事件の後で時給255円となり、物語終盤でも給料が上がったらしいが具体的な金額は明かされなかった。
しかし、昇給について考えていたシーンで美神が「時給500円は上げすぎ」と言っていたり、昇給の事実を知らなかった横島が「美神さんが給料を多く入れ間違えた」と誤認してネコババできるくらいなので、時給500円以下と言う相変わらずの薄給であると思われる。
影の主人公?
「GS美神は横島忠夫の成長物語であり、本当の主人公は横島なのでは」
と言う声も少なく無い。
またメインヒロインである美神以外にも、おキヌちゃんや後輩の小鳩、多くの妖怪たちに好意を寄せられており、何人もの女性キャラから惚れられると言う少年漫画の主人公らしい役どころも担っている。
しかし、アニメ版は横島の成長が著しいアシュタロス編が描かれることなく放送を終了してしまったため、基本的には単なるヘタレキャラである。
今でもアニメ版続編への希望が少なくないのは、横島の成長をアニメーション見たいと言う需要が存在すると思われる。
名言・迷言
「かんにんやーー!! しかたなかったんやーーーーー!!」
バリエーションは多数。胸やお尻や太ももに目が眩んだ時、この台詞と共に飛び掛る。……末路はご想像にお任せしよう。
「自分を…信じる…!? きれいごとぬかしてんじゃねーーー!! この世に自分ほど信じられんものがほかにあるかあああっ!」
GS試験の際、それまで頼りにしていたバンダナが破れ、「自分を信じろ」と言われた時の台詞。…間違いとも言い切れない。
人間として生き返れる代わりに記憶を失ってしまう。そのことで迷うおキヌちゃんに向かって言った台詞。
「俺にしちゃ上出来だよな 偽者とはいえ美神さんに…引き分け――」
美神と一騎打ちをした際の台詞。横島が美神を超えた、運命的な瞬間。
「蝶のように舞い、ゴキブリのように逃げる! ――と見せかけて蜂のように刺す!」
香港における対メドーサ戦での横島の活躍。言葉にすると馬鹿馬鹿しいが、攻撃方法としては陰湿で効果的な戦法である。無論、攻撃をした後は再びゴキブリのように逃げるのを忘れずに。
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関連項目
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リビジョン番号: 1332452
読み:ヨコシマタダオ
初版作成日: 11/05/23 08:48 ◆ 最終更新日: 11/10/26 21:43
編集内容についての説明/コメント: アニメ版記述一部短縮化。項目名太字強調・読み追加。冒頭部お絵カキコCSS変更。
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