樽屋雅徳単語

アンチが言うほど悪い作曲家ってわけでもないんだが、
出世作の「絵のない絵本」(吹奏楽版)がT.マーの「エンデュランス」に露骨なほど似ているのがなんともな…
おそらく提出作品か何かで、公式に発表する気のない作品だったのに、たまたま世に出てしまって今更参考にしたなんて言えないってあたりなんだろうけど。

人気があるんで良くやるけど、この人の作編曲は打楽器に厳しいことをやらせるんだよね

今っぽいと言えば今っぽいけど

アンチは売れない作曲家だろ、ほっとけ。
日本で価値のある音楽は売れるもの。
それだけでいいんだよ。

この人の曲の譜面ってレンタルしかないのかな？
レンタル代とても高いし権利めっちゃうるさいっていう…
なかなか手が出ないんだよな、ちっちゃいバンドとしては

この人に大学校歌の編曲をお願いした結果、小太鼓に開幕５連符を要求するというよく分からない構成になっていた
問題なのはその連符が不思議と噛み合うことと、経験者でも叩けない奴がいたことｗ

正直指導者としては疑問視しているんだが、編曲者・作曲者としては才能あるんだろうなぁと思ってしまう
一時期、コンクールが樽屋かR.W.スミスしかいなかったときあったもんな

>>一時期、コンクールが樽屋かR.W.スミスしかいなかったときあったもんな

同じすぎてワロタｗｗｗｗｗ

この人の作品と言えばマードックとマゼランと思い浮かべる人も多いはず

最近のコンクールで演奏する団体が増えたよね

個人的には去年の課題曲の天国の島が好き

>>7
天国の島は佐藤博昭だけどね。