機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY単語

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キドウセンシガンダムシードコズミックイラナナジュウサンデルタアストレイ
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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAYとは、外伝機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』である。

作画:ときた一。シナリオ千葉

概要

コズミック・イラ外伝シリーズを代表する作品『ASTRAYシリーズの一つ。
前作『DESTINY ASTRAY』は複数メディアで展開されたが、今作は『ガンダムエース導の漫画作品のみ。

視点前作主人公のジェス・リブルから火星移住者「マーシャン」へと移し、火星側と地球側の交渉の終始を描く。
OVA機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』の補を兼ねており、OVA登場機以外のアクタイオンプロジェクト開発された機体もこの作品から本格的に登場する。

ちなみに作品名の表記は「 ASTRAY」もしくは「DELTA ASTRAY」だったりと公式でも安定しないがネット上では環境依存文字の関係からDELTAの使用が推奨される。

2006年2007年まで連載。単行本は全2巻。

あらすじ

C.E.73...ユニウスセブン落下による混乱は、そのまま連合プラント間に新たな戦争を引き起こす結果となった。
同じ時・・・開発のため火星に移住していた人々は、マーシャンと呼ばれ、独自の社会を形成していた。 彼らは、地球戦争に対しては、これに干渉せず見守る立場をとっていた。
だが…一隻のマーズシップアキダリア』に搭乗し地球圏へとやって来たマーシャンの若者たちには、地球火星運命を握るある重要な任務が課せられていた。
彼らは、火星で独自に開発されたモビルスーツデルタストレイ』で、混迷の時代のを開け放つ!

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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY

1 ななしのよっしん
2016/01/27(水) 21:16:57 ID: q0cMEt0gii
この作品の項が出来ていたのか
ファンフェルトリアリンゼイって00外伝レナードファインズ(レオジーク)と同様に数少ない「アナザーガンダム外伝強化人間キャラクター」なんだよね(宇宙世紀は探してみると意外といる)

この作品がASTRAYシリーズで一番扱いが悪いのはなんとなくわかるがせめてロッソイージスネロブリッツぐらいは同じアクタイオンプロジェクト組のストライクノワールヴェルデバスターブルデュエルとそろい踏みさせてあげて下さい…
ゲルプレイダー・ブラウカラミティロートフォビドゥンの後期GATナンバー組は知らん
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2 ななしのよっしん
2016/01/27(水) 23:54:10 ID: Gl3CNgZyQZ
せっかく新しい舞台が用意されるかと思ったら中途半端に投げ捨てられてしまったのは慢ならん!

ガンダムウォーでディアゴくんがちょっと暴れた時が一番立った時期だったりするんだろか?
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3 ななしのよっしん
2020/03/21(土) 21:26:19 ID: s/HwdMjH01
クロスレイズでのアグニスは福山潤さんか。バッチリだわ
>>sm36186838exit_nicovideo
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4 ななしのよっしん
2024/01/29(月) 21:14:09 ID: c2lHz+jrkH
ちゃんと劇場版に繋がったよ……
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