正義の味方(せいぎのみかた)とは、月光仮面のことである。1958年に川内康範がテレビ番組「月光仮面」のために作った単語。現在では、正義のために悪と戦う人の代名詞として使われる。
曖昧さ回避
概要
| 月光仮面 |
正義の味方とは、弱きを守り、強きを挫く、正義の心を忘れない熱い魂を持った人々のこと。
この言葉の発案者は川内康範。
1958年の大人気テレビ番組『月光仮面』のオープニングテーマの歌詞の一部で初めて「正義の味方」という単語が使われた。元々「正義」とは神仏を意味し、そちら側に元々居て遣わされて来た者という意味で発案された。「正義そのものとは違う」という意味が含まれているらしい。現代の漫画やアニメでは「ヒーロー」とほぼ同義語で使用されたりする。
昨今の正義の味方
昨今は「正義」という言葉の意味合いが問われる傾向があり、「正義」という大義名分を掲げた「悪」としか思えない行為も多数存在する。
今は絶対的正義ではなく主観的正義と客観的正義が混在する時代と言えるだろう。
「正義の反対は別の正義」などとも言われることも少なくない。
対立する「正義」に関する具体例は掲示板が荒れてしまうと予想されるのでここでは特に言及しないが、敢えて例を挙げるのであれば掲示板が荒れる様も「正義」と「別の正義」が衝突している様なのかもしれない。
また、「正義」を執行する者の姿も多様化しており、某自称越後のちりめん問屋ご隠居のように勧善懲悪ワッハッハという訳ではなく、何かしら影を背負っていたり、「正義」を義務として自身に課している「正義の味方」や「正義」のあり方について葛藤する「正義の味方」も多く見受けられる。
関連動画
関連項目
正義の味方(ゲーム)
正義の味方とは2001年にソニーから発売されたPS2用ゲームソフトである。
朝7:00から始まる特撮番組の主人公、水原光一となって番組をすすめる事が目的。
番組名称は未定。何十種類かの言葉を組み合わせて「正義刑事」、「電脳超人」などの戦隊物などに
ありそうな飾り言葉を生み出し、その後にヒーローの名前を決定する。作った名前はOPでロゴになるぞ!
ヒーローの姿は「宇宙警察」、「超人戦隊」、「改造仮面」、「超能力者」、「人造鉄人」、
「科学鳥人」、「獣神忍者」、「太陽使者」の8種類のパーツタイプを頭、両腕、胴体、両足に
それぞれ割り振る事でオリジナルのものを作り出せる。
とりあえず太陽使者の下半身はヒーロー的にあるまじき姿だと思う、短パンだし。
この番組、なんと生放送で進められる。そのために重要なイベントのある時間に関係ないところにいると
番組がまるで進まず、視聴率も上がらない。イベントがない時間に町の人々に聞き込みをする事で
イベントのありそうな場所を特定しつつ視聴率を稼ぎ、時間までにそこへ到着してイベントを開始させ、
怪人と戦わなければならないのだ。
ちなみに登場する怪人は一話につき通常ルートと裏ルート、二種類の怪人が存在する事が多い。
裏ルートでは本来戦わなければならない怪人はヒーローと対になるヒロインが倒し、主人公は
裏のヒーローとして他の怪人を倒していた、となる。
番組終了時、目的視聴率を上回っていなければその時点で番組は打ち切りとなる。30%超えてれば十分だろ、おい。
しかし、このおかげで最終的に視聴率100%を誇る脅威の番組に成長したりもする。他局涙目。
高視聴率を稼ぐコツは、「怪人を倒すときは必殺技」「聞き込みはマメに」「困っている人はヒーローらしく助ける」
「その場で立ち止まったり同じ人に何度も話しかけるなど、視聴者を飽きさせることをしない」といったところだろうか。
目指せ!視聴率100%!
余談だがこのゲームのヒーローの必殺技、「パワースライサー」は星を一振りで破壊する力を秘めており、最後の必殺技「ハイパーシュート」に至っては特殊空間で使用しないと銀河系が消滅するという、明らかに不必要なほどの超破壊力の武器である。これらを食らって即死せずに戦闘終了後に会話してる一部の敵、お前らいったいなんなんだ。
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読み:セイギノミカタ
初版作成日: 09/03/29 15:58 ◆ 最終更新日: 12/04/30 11:28
編集内容についての説明/コメント: 月光仮面に付いて加筆
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