歪みの国のアリスとは、サンソフト内のGセクション部「ナイトメア・プロジェクト」チームが製作した携帯電話用ホラーテキストアドベンチャーゲームである。
概要
『不思議の国のアリス』をベースにしたテキスト寄りのマルチエンディングストーリーの形式をとっている。
ゲームは前編と後編に分かれており(それぞれ別個購入が必要)、前編1~4章、後編5~8章の全8章構成。プロローグから徐々に物語の真実の舞台へと動いていくストーリーになっている。
エンディングは最終章だけでなく各章にも幾つか用意されており、物語の核心に迫るようなものはTRUE END、主人公が精神的に異常をきたしたり死亡した場合にはNORMAL END(実際にはBAD END)となる。
ファン活動
2006年に発表された携帯用アプリケーションにも関わらず、その独特の世界観と魅力的なキャラクターに高い人気を誇っており、製作したナイトメア・プロジェクト側からも二次創作が寛容に認められているということもあって、ファン活動は非常に活発である。
製作側も対応機種を追加したりゲーム本編のネタバレを含むコラムを更新したり、瀕死になりながらオリジナルグッズを作ったりと、ファン達の熱い要望に応えている。時折Gセクション社内で開催されるイベントには、狭い屋内に全国から集まった大量のファンがごった返すという大盛況ぶりを見せた。
イベント時や公式サイト更新時に様々な小ネタを仕込んで待つナイトメア・プロジェクトであるが、それに目ざとく反応するファンとの暖かい交流も見え、ゲーム本編に関わりの無い製作スタッフがファン達にネタにされるということもしばしばある。
登場人物(一部)
- 葛木亜莉子(かつらぎ ありこ) アリス
本作の主人公。夢見がちな高校生であったが、チェシャ猫に導かれ「歪みの国」へと再び足を踏み入れる。
コミカルな突っ込みと明るすぎるキャラクターの所為で「ホラーゲームなのに余り怖くない」と言われてしまう問題児。
食べるとおいしい。 - チェシャ猫
突然アリスの目の前に現れた自称猫(?)。基本的にアリスの意思には絶対に服従する。(一部BAD ENDでは例外あり)
灰色のフードコートを着て、耳元まで裂けた大きな口以外見えない程深くフードを被っているので表情が分からない。
かなりの天然ぼけで、アリスとの掛け合いがまるで漫才のようだと評判。
食べるとおいしい。 - シロウサギ
白いワイシャツにグレーのスラックスを穿いている白いうさぎ。
本来は誰よりも優しくアリスに接していた存在だったのだが、歪んでしまったあとのシロウサギの行動は得体の知れない不気味さで多くのプレイヤーを震え上がらせた。 - 女王様
薔薇色のドレスに大きな首狩り鎌を持った、ウェーブのかかった金髪ロングヘアーの美少女。年齢はアリスより少し下くらい。
首とアリスが大好きでチェシャ猫のライバル。 - 廃棄くん(アリス命名)
歪みの国では大分まともなカビの生えたストロベリージャムパン。熱血で情に厚く常識人。
食べると小さくなる。
関連動画
歪みの国のアリスに関する動画を紹介してください。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%AD%AA%E3%81%BF%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9


ページ番号: 2754670
リビジョン番号: 435671
読み:ユガミノクニノアリス
初版作成日: 09/04/11 00:33 ◆ 最終更新日: 09/09/15 21:02
編集内容についての説明/コメント: 登場人物の所だけ編集してみた
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