永井先生とは、愛媛県在住のPeerCast配信者である。過去に2度引退したが、2010年5月20日に再復帰し、2010年5月20日以降はニコニコ生放送で「ゲスト出演」という形でJukeの配信に参加していたが、2012年2月12日にJukeに決別された。Juke曰く「もう我慢の限界」
概要
1978年6月9日生まれ。本名は永井浩二(ながいこうじ)。一般的には永井先生[google検索]
の名で知られるが、他にも愛称を持ち、ジーコ(浩二の反対読み)、チンパン、チャバネ、てんてー等がある。
歴史
peercast参入前
もともとは2ちゃんねるの「モーニング娘。(狼)板」「スロット板」「ニュース速報板」などで名無し(でもブロント的に捕捉される)、コテハン(「マジふぁん・・・・」など)として活動していた。喜怒哀楽性欲を必要以上にさらけ出し、欲望に忠実なキャラクターはすでにこのころから確立されている。2004年に狼ラジオを創設し、ラジオDJとして活動。
狼ラジオ引退後はネットラジオで活動をし、2006年よりPeerCastに参入した。(→ネトラジ時代
)
peercast参入後
peercastでは、スロットやゲームプレイ、TV実況、雑談などが主な配信内容。
トークの面白さと経歴や性的嗜好までも隠さない配信スタンス、大事なところは絶対に外さないサービス精神、時折魅せる奇跡的な人間力と言語感覚で幅広いリスナーを獲得している。配信は実況スレッドと連動して行われ、ビール片手にリスナーと言い争いながら実況するスタイルが定番。
独特のオーラを放つ汚部屋(兄弟が暮らす離れ)には家族からニコ坊(ニコニコ動画での視聴者のこと)までさまざまな人物が出入りし、永井ワールドを彩った。基本的にスロプー→バイト→スロプー→バイト・・・の繰り返しで、多額の借金を抱えながらもキャバクラ通いがやめられずといった、人生そのもののドラマチックさ(スケールは極めて小さい)も魅力。
口癖は「なんぞこれー」であり、彼の代名詞でもある。他には「じじゅうしろ」「行くぞおまえら」などもある。
また、配信中に喋った際の語尾に「うぅ~ん」を頻繁に用いる癖もある(※基本はレスに対して)。
好きな女性のタイプはモーニング娘。の田中れいなとアイドルマスターの高槻やよい(いずれも永井先生が入れ込んでいたキャバクラ嬢、通称「P子」に似ているとの本人談)。自他共に認めるロリコン。ただしペドではないとのこと。変態のくせに恋には一途で一家言持っており、かつては2chの純情恋愛板でも活動していた。
酔っ払って恋について熱弁
ニコニコ動画と永井先生
β時代から既に圧倒的な人気を誇り、新作動画は常にランクインしていた。
なお、ニコニコ動画に上がっている永井先生の動画はリスナーが配信を録画し自主的にアップロードしたものであり、永井先生が自主的にアップロードしたものではない。なお、ニコニコ動画初期に、西村博之がインタビューでアニメ丸上げ以外にも面白い動画がたくさんあるという例として永井先生を挙げていた。
永井先生の動画によく登場する実弟も「博之(ひろゆき)」であるため、永井先生がニコニコで人気を上げつつあった時期は永井博之を西村博之と混同し、「永井先生とひろゆきは友達」と勘違いするリスナーもちらほら見受けられた。
ニコニコ動画関連の書籍では他ジャンルと並んで、一個人なのに1章を裂いたほどの知名度を持ち、アメリカ人や芸能人にまで永井リスナーがいる(詳細は外部サイト参照)など、一時代を築いた。タグ検索
良くも悪くも常軌を逸したダメ人間キャラで、多くの人に愛されている反面、アンチも多い。その為か、永井配信を騙る大量の釣り動画がアップされており、検索の際に注意を要する。
2chとはノリの違うアホなニコニコユーザーたちにカリスマ的人気を博し、「てんてー」などと呼ばれて満更でもなかった永井先生だが、この大量の新規ファン参入を機に、巨大化しすぎた永井周辺のコミュニティにはまた以前とは違った軋みが生まれるようになっていく。
こうした中、永井兄弟は2008年7月末に配信を停止。1年半もの期間が空くことになる。
ニコニコ生放送に登場、復活
2010年4月26日深夜、突如として永井兄弟がニコニコ生放送に登場した(後に4.26事件として語られることとなる。理由は後述)。
放送は5枠行われ、その内容は近況報告から始まり、亥の子、go my wayの歌披露、さらにKC(ケイコチャンス)も起こる事態となった。 以下は近況報告の一覧である。
- 浩二は現在、型枠大工の仕事をしている
- 浩二、ひろくん共にスロットよりもパチンコにハマっている(「玉に流れた」)
- Pが大阪にてできちゃった結婚
- 家族は全員元気、マサムネも健在
- トシについては「元気だと思うよ、たぶん」と発言(連絡をとっていないのではないかと思われる)
この放送は、ちくわちゃんランキング1位を取ったことはいうまでもなく、ミラー放送が17も乱立し、ニコ生全体が一時騒然となった。加えて、永井先生を「復活に導いた」Jukeのコミュニティは、わずか1日で1万人以上のユーザーが参加した。また、ITmedia Gamezの日々是遊戯にも取り上げられた[1]
4.26騒動
前述の通り永井兄弟の復活は、生放送主であるJukeの放送にskypeでのゲスト出演という形で行われた。Jukeによれば、永井は親友Jukeの一年間に及ぶ説得に応じて出演したという。だが後述の「歌えや!」事件の件もあり、その話に疑問を呈する者もいる。
しかし、復活当初は「皆兄弟を求めているだろうから俺はじじゅうする」と裏方に回っていたにも関わらず、途中からJukeは永井先生の発言を遮って話し始める上、その自分語りは長時間に及んだ。それに対し視聴者が批判コメントをし、それにもいちいち突っかかったため、それがさらに顰蹙を買うこととなる。
また、永井先生自身も、視聴者をイラつかせるJukeに対して発言された批判コメを全て「荒らし」と断じ、Jukeを擁護する発言を繰り返した。そして、放送の中でJukeを自分の親友だとも語った。しかし、この「親友」という言葉に対し疑問を呈する視聴者も現れ始めた。
というのも、永井先生がアラジンチャンスのBGMで「ケイコごめんよ」の歌を歌うように頼まれた際のJukeの態度が親友のそれとは思えなかったからである。頼まれた当初、永井先生はさすがに恥ずかしいのか、歌うことを渋り、関係ない話でお茶を濁そうとした。ところが、Jukeはこうした態度の永井先生に対し突然、「ごちゃごちゃ言ってないで歌えやコラ!
」と怒鳴りつけたのである。こうしたことから、永井先生とJukeの間には上下関係があり、永井先生はJukeに頭が上がらないのではないかという推測する者も現れ始めた。ついには「愛媛の奴隷」という揶揄の言葉さえ生まれた。しかし、結局のところ永井先生とJukeとの間に何があったについては定かではない。まとめサイトには、掲示板に書き込まれた「自称関係者」の情報を載せているが、永井先生やJukeが証言していないため、ハッキリしたことは分からずじまいである
。
また、ゆきと(生放送主)を批判した際に、「しょうもない事言いよる奴はサンクスかローソンかすき家か吉牛の店員か、もうそんなレベル。マジで。それぐらいやろなレベル低い
」と発言してしまった。これにより、職業差別をしたと判断されてしまい、ついには永井先生自身が叩かれる理由を作ってしまった。
※「Juke」の記事内にもある「4.26事件」の項目も参照することを推奨する。
引退と2度目の復帰
画伯という配信者がブロッコリーという別の配信者に対しJukeのスカイプIDを聞いたところ、ブロッコリーは画伯にそれを教えてしまう(ただし、この二人は別に公の場でそのIDを曝したわけではない)。そして、Jukeに対しゆづか姫を騙ってJukeにスカイプチャットやメールを送った。このことにJukeが激怒し、Jukeの親友である永井先生はJukeと共にブロッコリーを批判する生放送を行った。この放送の中では、Jukeはブロッコリーに対し、少額訴訟を起こすつもりだと語った。これだけならまだしも、ブロッコリーの生放送のミラー画像を出し、その外見を「犯罪者の顔」「のび太」等と呼んで中傷した。しかし、この中傷が原因で、放送中に運営側からBAN(強制停止)される。
自分たちは単なる被害者でしかないと考えているJukeと永井先生はこの運営の仕打ちに怒り、5月16日の生放送で運営と画伯とブロッコリーを徹底的に批判した。さらに「著作権侵害」を理由に運営側に対してニコニコ動画にアップロードされている全ての永井関連の動画を削除するように要求した。そして永井先生は引退宣言を出し、2度と配信を行わないことを明言した。ただし、Jukeの方は単独でニコニコ生放送で配信を続ける意思を表明した
。その後、永井先生の動画を投稿したユーザーの一部は、自主的に永井動画の削除を開始した。自主的に削除された永井動画の中には、再生数が70万回以上を誇った「組曲『永井動画
』」も含まれている。この件に関し、画伯は「自分は単にJukeに対してスカイプチャットやメールの送信しか行っていない」と釈明し、責任は自分にJukeのIDを伝えたブロッコリーにあると説明した。
5月20日のJukeの生放送で復帰した。
この時の放送は、以前とはうって変わって静かなものであり、Jukeと永井先生のエギング(イカ釣り)に関するやり取りが続いた。
2010年5月24日午後5時28分に、元PeerCast配信者の佐々木健介がニコニコ生放送にて復活した。この佐々木の生放送中に偶然にも同じく生放送していたJukeと永井先生は、それを見ながら佐々木に関するコメントを出した。佐々木は放送の中で、永井先生は嫌いだがJukeは敵に回したくないと語った。しかし、その後に行った永井先生のニックネームを決めるアンケートによって状況は一変した。そして、これで永井先生とJukeがキレる原因を作ってしまった。
というのも、佐々木は、「1.モルボル永井」・「2.歯糞乞食野郎」「4.愛媛の恥」という選択肢を用意し、リスナーは「3.豚の奴隷」という選択肢を用意したからだった。永井は嫌いだがJukeを敵に回したくない佐々木にとって、この3番目の選択肢は予想外だったらしく、自分の考えた選択肢を選ぶようにリスナーに呼びかけた。なお、結果は69.0%で3番目が圧勝した。これを聞いていたJukeは生放送中の最中に佐々木を中傷するようなことを言ったため、運営からBAN(強制停止)されてしまう。その後、Jukeは2つ目のプレミアムアカウントを用いて再度生放送を開始するも、物の数分も経たずしてBANされてしまう。
こうして全てのアカウントを停止されてしまったJukeと永井先生は、永井先生の持つアカウントを使って再度生放送を行った
。そして、2度目のBANについては全く納得がいかないと怒りを露わにした。永井先生は、「何歳ぞマジで」・「帰れ」・「お前らホント大概にせえよマジで」・「来るなや」など、運営に面白がって通報したリスナーを強い口調で批判し、怒りのあまり泣き出してしまった。Jukeは何故か佐々木に対する批判コメントを出した。なお、この放送の中で永井先生は、「俺一人でやりよったらそんなにならんぞホントに」とも言った(分かってんならJuke抜きでやれよ・・・)。
関連動画
永井先生の入門動画。ニコニコ動画で人気が出るきっかけとなった動画。
永井先生のアイマスシリーズ。プレイ時は「永井浩二P」となる。
ニコニコ動画ができる前に永井先生がネットにあげた動画の詰め合わせと、本人とひろくんによる解説
4.26騒動により、過去動画を投稿者(永井先生本人ではない)が自主的に削除する動きもある。以下は実際に消された動画の例。
関連コミュニティ
主要な関連人物など(一部)
- ひろくん
- たつ兄
- KC(啓子チャンス)
- YC(やすまろチャンス)
- マサムネ
- トシ(永井兄弟)
- 武田
- じゅんぺい
- 福島ピザ
- アノン
- P子(キャバクラ嬢)
- 安倍なつみ(モーニング娘。)
- 石川梨華(モーニング娘。)
- 田中れいな(モーニング娘。)
- 嗣永桃子(Berryz工房)
- ウメハラ(永井が心酔する格闘ゲーマー)
- 高槻やよい(アイドルマスター)
- 萩原雪歩(アイドルマスター)
- ニャンちゅう
名言、フレーズなど
関連項目
関連サイト
脚注
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E5%85%88%E7%94%9F


ページ番号: 418
リビジョン番号: 1444972
読み:ナガイセンセイ
初版作成日: 08/05/13 22:10 ◆ 最終更新日: 12/02/19 12:44
編集内容についての説明/コメント: ちょっと修正です
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