油とは、油脂のことである。とくに常温で液体のもののことを指す。
概要
水と分離し、水より比重が軽い。多くの場合、可燃性である。料理、燃料、美容、工業、工芸に用いる。
漢字として
油
- Unicode
- U+6CB9
- JIS X 0213
- 1-44-93
- 部首
- 氵部
- 画数
- 8画
- 意味
- 液体の油脂、油脂、満ち溢れた、てかてかした、つやつやした、湧き上がる、不誠実、という意味がある。また川の名前である(油水)。〔説文解字〕には川の名前として紹介されていて、「水なり。武陵孱陵を出でて、江に東南入す」とある。
- 字形
- 形声で声符は由。由は〔説文〕には解説されていない字。白川静は由が、もともと瓢箪の仲間で、中が油になっているものの象形で、油の初文だとしている。
- 音訓
- 音読みはユ、ユウ、訓読みは、あぶら、つや。
- 規格・区分
- 常用漢字で、小学校3年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。
- 語彙
- 油圧・油画・油彩・油脂・油色・油井・油性・油然・油断・油断大敵・油膜
関連項目
- 油脂
- 脂肪
- 油 - 脂 - 膏
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E6%B2%B9
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読み:アブラ
初版作成日: 11/03/03 00:21 ◆ 最終更新日: 11/09/10 19:40
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