概要
1889年より市制。当時の津は安濃津県の県庁所在地であったが、三重県の県庁所在地に移されとる同時に、東海地方で最も早く市制を施行した。
2006年に旧津市と久居市、安芸郡3町1村(安濃町・河芸町・芸濃町・美里村)、一志郡3町1村(香良洲町・一志町・白山町・美杉村)の計10市町村と合併。急激に人口と面積を大きくすることとなり、現在では、人口は四日市市に次ぎ2位、面積は三重県一の広さである。
昔から造船などの産業が盛んで、昭和時代にはここ津市に世界最大級の造船ドックが存在していた。
他県民からは「つっ」と、『つ』の後に小さな『っ』が入るように発音されるが、県民からは「つぅ↑」と、『つ』の後に小さな『ぅ』が入る。決して「つー」ではなく、『ぅ』の時に発音が少し上がるのがポイントである。ただ、津市を読む場合は「つぅ↑し」とは発音せずに「つし」と素直に発音する。ややこしい。また同じような例に、県民は松阪を「まっつぁか」と発音する場合もある。
産業
食文化
- 天むす・・・海老の天ぷらが具に入っているおにぎり。今日では名古屋市の名物となっているが、元々はここ津市にある「天寿」という定食屋が一番最初に天むすを作ったとされる。
- 味噌かつ・・・豚カツに味噌をベースにした甘いタレをかけたもの。こちらも名古屋の名物であるが、元は津市にある洋食店が発祥の地。名古屋の味噌かつはこってりしているのに対し、津市の味噌かつはさっぱりして甘いものが多い。
- いちご大福・・・諸説あるが、老舗和菓子店である「とらや本家」がいちご大福発祥の地とされる。しかし、現在いちご大福の特許を所得しているのは東京都の和菓子店である。
- たいやき・・・市内にある「日の出屋食堂」という定食屋が、全国のデパートにたいやきを広めまわったことから、津市がたいやきの発祥の地とされている。
- 津餃子・・・津市のご当地グルメの一つ。サイズは普通の餃子よりも大きく、餃子の皮が揚げられているのが特徴。
- うなぎ・・・津市はうなぎの消費量日本一である。高級食材のイメージの強いうなぎであるが、津市やその近辺の地域では、うなぎは大衆食の一つとして扱われ、特上うな重ですら1000円前後で頂くことができる。
工業・商業
前述のとおり、津市は造船産業と言った海に関する産業が盛んで、造船以外には橋の建設、水門の建設などを行っている会社が多い。他には、有名な食品メーカーの本社もここ津市に集中している。
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関連項目
携帯版URL:
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読み:ツシ
初版作成日: 09/12/17 16:02 ◆ 最終更新日: 12/02/01 16:08
編集内容についての説明/コメント: 津市の発音について
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