お前はその世界の入り口に 今立ったばかりだ
──その車は、まるで自ら意思を持つかのように走るという
事故を重ねて そして悪魔と呼ばれるようになったけれど
いつもただ速く走ろうとしていただけだ
いつもただ一人のパートナーを探していた
アキオ お前だけなんだ
お前だけがこの悪魔のパートナーなんだ
誰もおりられるわけがない その姿を目にした以上──
公道を330キロで駆け抜ける
最高の、そして最速の悪魔が 今 ゆるやかに
空気をふるわせて息をはじめた
再び湾岸の伝説が動き出す
ミッドナイトブルーの、あの悪魔のZ
永遠に勝者なんかいねえ 降りるヤツと残るヤツ・・・それだけだ
- 朝倉アキオ
- 主人公。愛車はミッドナイトブルーのS30Zこと「悪魔のZ」。解体所で見つけた悪魔のZに惹かれ、生活の全てをZに注ぎ込むようになった。悪魔のZに携わったチューナー達の「希望」のような存在。いちおう高校生。夜はディスコでアルバイトをする傍ら、タカギボディワークスの手伝いなどもしている。
「たとえ悪魔でも オレはコイツがいい ただそれだけだ」 - 島達也
- アキオが現れるまで10年もの間君臨し続けた走り屋。通称「ブラックバード」。愛車はポルシェ964ターボ3.6。悪魔のZの前の持ち主である「朝倉晶夫」の友人であった。そのことからたびたび戦うことがあったが後にアキオと悪魔のZの走りに惹かれるようになる。腕の立つ外科医で、人と交わろうとしない性格。
「──僕は誰も愛さない そして僕が死んでも 誰も悲しむ人はいない」 - 秋川零奈
- 通称「レイナ」。モデルとして成功したが、自分の進んできた道に対し葛藤を抱くようになり、日夜湾岸を走っていたときにアキオと悪魔のZに出会い、強く惹かれるようになる。アキオに恋心を抱いており、悪魔のZの前を走るよりずっと後ろを追いかけて行きたいという気持ちが強い。愛車はR32型スカイラインGT-R。
「気づいた時にはもう遅い そうゆう生き方はイヤだよね・・・って」 - 北見淳
- 悪魔のZを作った地獄のチューナー。チューナーとしては引退し「北見サイクル」を経営している。そのため現在は自分が認めた人物にしかチューニングを行わない。悪魔のZに対してはほぼ手を加える箇所が無いため専らブラックバードのポルシェをチューニングしている。
「エンジンブローは無知ゆえの結果 助ける必要などない」 - 高木優一
- 悪魔のZのボディを作った男。「タカギボディワークス」社長。車を走らせると痛むことに対して悩んだ結果、運転免許を取得していない。一度死んでしまった悪魔のZを蘇らせることを断ったが、アキオの熱意に動かされ悪魔のZのボディを完全に復活させた。その後もアキオを作業に参加させるなど特に気に入っているように思われる。
「アキオーッ! ウーロンだオレ」
それがお前の竜になるのか?
買うのはいつだって自分自身だ 気づかなかったなんて通用しない
コミュニティは出来て当たり前 大事なコトはいつもその先なんだ──
関連項目は勝ち負けじゃナイですから
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ページ番号: 4229907
リビジョン番号: 549194
読み:ワンガンミッドナイト
初版作成日: 09/12/12 03:28 ◆ 最終更新日: 09/12/12 03:28
編集内容についての説明/コメント: 新規作成トライ――――ッ ・・・オレってセンスないじゃん
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