湾岸ミッドナイトの登場人物
- 朝倉アキオ
主人公。愛車はミッドナイトブルーのS30Zこと「悪魔のZ」。解体所で見つけた悪魔のZに惹かれ、生活の全てをZに注ぎ込むようになった。悪魔のZに携わったチューナー達の「希望」のような存在。いちおう高校生。夜はディスコでアルバイトをする傍ら、タカギボディワークスの手伝いなどもしている。
「たとえ悪魔でも オレはコイツがいい ただそれだけだ」 - 高橋功太
通称「コウちゃん」。自動車整備工場「高橋自動車」のオーナー。悪魔のZを手放すように忠告する。 - 島達也
アキオが現れるまで10年もの間君臨し続けた走り屋。通称「ブラックバード」。愛車は黒いポルシェ・911(964ターボ3.6L仕様)。悪魔のZの前の持ち主である「朝倉晶夫」の友人であった。そのことからたびたび戦うことがあったが後にアキオと悪魔のZの走りに惹かれるようになる。腕の立つ外科医で、人と交わろうとしない性格。
「──僕は誰も愛さない そして僕が死んでも 誰も悲しむ人はいない」 - 北見淳
悪魔のZを作った地獄のチューナー。チューナーとしては引退し「北見サイクル」を経営している。そのため現在は自分が認めた人物にしかチューニングを行わない。悪魔のZに対してはほぼ手を加える箇所が無いため専らブラックバードのポルシェをチューニングしている。
「エンジンブローは無知ゆえの結果 助ける必要などない」 - 朝倉晶夫
悪魔のZの前オーナー。偶然アキオと読みが同姓同名である。19歳で事故死。 - 朝倉えりこ
晶夫の妹。兄の不幸を断ち切るため、悪魔のZのスペアキーを盗んで海に突き落とそうとするが島に阻止される。その後兄を忘れるため海外留学する。 - 嶋田るみ
アキオが通う高校の担任教師。悪魔のZに入れ込むアキオを咎めるが、その後アキオを見守るようになる。 - 高木優一
悪魔のZのボディを作った男。「タカギボディワークス」社長。車を走らせると痛むことに対して悩んだ結果、運転免許を取得していない。一度死んでしまった悪魔のZを蘇らせることを断ったが、アキオの熱意に動かされ悪魔のZのボディを完全に復活させた。その後もアキオを作業に参加させるなど特に気に入っているように思われる。
「アキオーッ! ウーロンだオレ」 - イシダヨシアキ
フェラーリ・テスタロッサ(アーケードのWMMT3シリーズではゲンバラ・アバランシェ、4ではシボレー・コルベットZR1、劇場版ではフェラーリ・355)に乗る売れっ子カメラマン。 癌に侵されながらも、悪魔のZに戦いを挑む。 - 秋川零奈
通称「レイナ」。モデルとして成功したが、自分の進んできた道に対し葛藤を抱くようになり、日夜湾岸を走っていたときにアキオと悪魔のZに出会い、強く惹かれるようになる。アキオに恋心を抱いており、悪魔のZの前を走るよりずっと後ろを追いかけて行きたいという気持ちが強い。愛車は白いBNR32型日産・スカイラインGT-R(劇場版では白いBNR34)。
「気づいた時にはもう遅い そうゆう生き方はイヤだよね・・・って」 - 山本和彦
自動車整備工場「山本自動車」のオーナー。当初は走り屋という言葉で暴走行為を正当化することに疑問を感じ、レイナのR32を除きチューニングカーに否定的な姿勢だったが、相沢圭一郎のスープラのチューニングをきっかけに、看板を「YM SPEED」に戻す。湾岸線の海底トンネルは苦手らしい。搭乗車種は青いR34スカイラインGT-R(ゲームで、マキシ3まではGDB-C型インプレッサWRX STI、3DX以降はGRB型インプレッサWRX STI、PS3&PSPではBCNR33)。 - 平本洸一
グリーンオートのメカニック。かつては首都高ランナーだったが、嫁の恵が流産したことをきっかけに走りから離れていた。しかし悪魔のZを見て、白いR32スカイラインGT-Rで再び走り出してしまう。 しかし、最後まで踏みきれず首都高から降りる。その後宮崎県に移住する。洸一のR32はグリーンオートの社長が退職金代わりに500万円で引き取ったという。 - 平本恵
洸一の嫁。生まれ故郷の宮崎県で自動車整備工場を経営しようと妊娠中に400万円の貯金をしたが、洸一がR32の費用に使い込んでしまう。それに耐えられなかった恵はひとり宮崎県に帰郷してしまう。その後男の子を出産し、洸一と再会したという。 - 沢松
通称「マツ」。家族経営の鉄工所勤務。洸一の親友で、R32のエキゾースト関連を作り上げたが、マツの母親が洸一に「もう来ないでくれ」と言ったのをきっかけに交友関係はなくなったが、洸一からの手紙を受け取っている。 - 原田
平本の同僚。TD08タービンを搭載した銀色のZ31フェアレディZに乗る。後先考えないチューニングのせいでブラックバードとのバトル中エンジンブローを起こしてしまう。 - 大田和夫
チューニングショップ「スピードファクトリーRGO」のオーナー。ロータリーエンジンを得意とするが、スカイラインGT-Rで用いられたRB26DETT型エンジンもかなり高いレベルでチューン出来る腕前の持ち主。RGOはRacing Gang Ota(レーシングギャング大田)の略。元暴走族。何もわかってない客やすぐエンジンを壊してしまうダサい客にうんざりしてしまい、チューニングはチーフメカニックの山中に任せっきりだったが、再会したかつてのメンバーであったマサキにマツダ・RX-7(FD3S)のチューニングを依頼されたが、その腕は衰えていなかった。ちなみに年齢は矢沢永吉と同い年らしい。 - 山中
RGOのチーフメカニック。通称「ヤマ」。800馬力にまでパワーアップしたBCNR33スカイラインGT-R(RGOデモカー)でブラックバードに挑むが、バトル中、C1都心環状線の汐留S字カーブでクラッシュする。島に対しては「言っとくが負けたと思ってない」と見栄を張るが、キャリアカーに乗ってR33を回収しに来た大田にもうその車は直せないと言われ号泣する。 - マサキ
外車ブローカー。かつてはRGOの中の人のひとりだったが、FC3Sで谷田部での最高速トライアル中に事故を起こして以来走りの世界からは遠ざかっていた。しかし悪魔のZに遭遇し大田に黄色いFD3Sのチューニングを依頼し、悪魔のZ・ブラックバードとの三つ巴バトルに挑む。 - マーミ
マサキの恋人。コンパニオン。マサキがバトルを終えたあと、ノーマルで乗り続けることを条件にマサキに新しいFD3Sを買い与え、仕事を辞めたうえマサキと結婚する。 - 相沢圭一郎
大学生。通称「ケイ」。銀色のJZA80 トヨタ・スープラで首都高を走り始める。ホストクラブでアルバイトをしていた。父親の遺志を受け継ぎ、かつての仲間だった山本、大田、高木などの面々が集まり、800馬力を発揮するモンスターマシンに仕上がるが、ボディがねじれてしまいスープラは一晩で終わってしまう。しかし、山本らがそのスープラを修復し、半分の400馬力にパワーを落としたうえで再び乗ってほしいとケイに託す。 - 相沢洸一
ケイの父親。かつてA60 セリカXXで走っていた幻の最高速ランナー。15年前、事故死する。彼もかつてホストクラブで働いていたという。 - 竜也
ケイの同僚。ケイにとっては人生の先輩である。 - 富永公
チューニングショップ「トミナガスピード」代表。燃調・ECUセッティングのスペシャリストで、キャブレター全盛期には「ジェッティングの富永」とも呼ばれていた。 - 佐々木元
通称「ガッちゃん」。チューニングショップ「スピードショップマッハ」のオーナー。エンジンのセンスはおろか、運転のセンスはないようで、過去10台ほどは全損させたことがあるという。涙もろい性格で、ガッちゃんの嫁に対してはうだつが上がらない。中学生時代は不良で、卒業式には出ないでくれと言われていた。その一方で、エアロパーツのセンスはあるようで、独学で作り上げたエアロパーツのデザインは大手メーカーにパクられるほど。UCF10 トヨタ・セルシオに乗っているが、高木曰く、大きな修復歴があるのだとか。 - 黒木隆之
チューニングショップ「スピードファクトリーフラットレーシング」代表。スカイラインGT-Rにこだわり続け、800馬力にまでパワーアップしたBCNR33に乗る。首都高を走っていたときレイナのR32を発見し追撃するが逃げられてしまい、その後悪魔のZが追い上げてきて驚きを隠せなかった。レイナのR32がセルシオ(アニメではベンツ)に当て逃げされたが、そのままレイナが自走で帰ろうとしたところを咎め、すぐにキャリアカーを呼ぶように指示した。見えないダメージがわかるほど相当の筋金入りであることが伺える。彼のBCNR33の戦闘力は非常に高く、一時はブラックバードを凌駕するほど。最後は湾岸線でエンジンブローを起こしてしまう。かつては「R200CLUB」という、谷田部のテストコースで200mph(320km/h)を出したチューナー集団のグループの一員だったが、他メンバーの拝金主義に嫌気がさしたことと、メンバーのひとりであった三木が夜逃げしたことをきっかけにR200CLUBを脱退した。 - 元木泰郎
チューニングショップ「CCRファクトリー」のオーナーでR200CLUBのリーダー。赤い(PS3版はガンメタ)BCNR33スカイラインGT-Rに乗る。さらにショップの名前を売るべく「首都高のハンパな伝説」を潰すため、レイナのR32をターゲットにしていたが、途中でブラックバードに遭遇し、リハーサルと称してブラックバードを撃墜しようと帝塚のR33と挟み撃ちしようとするが回避され、横浜ベイブリッジ上で帝塚のR33がスリップしクラッシュ。その後借金をしてR34に乗り換える。三木が夜逃げし、債権者が三木のガレージに押しかける前に物をR200CLUBのメンバー総出で持ち逃げしようとしていたところを黒木に発見された。それが、黒木がR200CLUBを脱退する最大の要因となってしまった。 - 帝塚良一
チューニングショップ「パワーハウスJAPAN」のオーナーでR200CLUBのメンバー。紫色のR33に乗る。ベイブリッジ上でスリップし元木にクラッシュした張本人。ちなみに怪我はなかったとのこと。 - 園田順
チューニングショップ「JPPレーシング」のオーナーでR200CLUBのメンバー。白いR33に乗る。ブラックバード撃墜失敗の知らせを受け、ブラックバードにかぶせようとしたがこれも回避される。ちなみに作戦外行動を起こしており、「生意気な走りをしていたから、教育を入れた」と称して無関係のFD3Sをクラッシュさせるなど悪質な面が見られる。 - 三木安彦
チューニングショップ「ナイトオンレーシング」のオーナーでR200CLUBのメンバー。免停中で走りから遠ざかっていた。その後ショップの経営破綻により夜逃げしてしまう(WMMT4では夜逃げせず、R200CLUB編の最後までストーリーに登場する)。 - 小山
三木の先輩で、かつてはチューナーだった。現在は居酒屋経営者。黒木は彼からL型エンジンのチューニングのノウハウを詰め込んだスクラップブックを借りる。 - 村上ミカ
フリーライター。以前勤務していた雑誌会社で取材に行った際黒木と知り合い恋愛関係になったが破局。しかし、レイナらに会ったことで再び黒木に会うことを決意する。 - 神谷英次
阪神高速1号環状線最速の走り屋。青いCP9A ランサーエボリューションⅤRSに乗る。実家は借金だらけの青果店だったが自力で再建に成功した実力者でもある。ブラックバードが大阪に遠征してきたのをきっかけに3ヶ月限定で東京に住む。そこでRGOに出入りし、大田の娘であるリカコのチューニングで悪魔のZとブラックバードに挑む。 - 神谷マキ
英次の弟(異母兄弟)。かつてはS14日産・シルビアに乗っていたが、白い(PSP版では黄色)CP9AランエボⅥRSに乗り換える。 - 稲田
通称「シゲさん」。近所の単車小僧の直管マフラーをよく作っているエキゾースト職人。性能は悪いが乗り手に高揚感を与えるマフラーを作り、英次のランエボはもとより、黒木戦後モチベーションの落ちていた島に対してマフラーを作った。 - 大田リカコ
大田和夫の娘。大学生。幼少期から機械いじりが趣味で、チューニングセンスは父譲り。山中も太鼓判を押すほど。ちなみにアキオと北見以外で悪魔のZのエンジンをいじった唯一の人物である。 - 城島洸一
自動車評論家。彼が司会をつとめる番組「ドライブGOGO」でアシスタント役としてレイナが出演したことをきっかけに彼女が首都高ランナーであることを知り、そこから悪魔のZの存在を知ることとなる。かつてはチューニングショップ「ゼロ」に所属していたが、「ビッグマウスの一発屋」と呼ばれた黒歴史を否定しようとしていた。ロータリーエンジンに特別な思い入れがあり、他に速いマシンがあるのにもかかわらず、自分にとって特別な存在だった白いFC3Sを探し求め、御殿場で発見。林からFC3Sを無償で譲り受け、悪魔のZとブラックバードに挑む。 - 林
静岡県御殿場市のガソリンスタンド「共同石油」のオーナー。GS経営のかたわら、チューニングも行っており、「伝説のプライベーター」と呼ばれている。特にロータリーエンジンが得意で、「ロータリーエンジンなら一晩で組める」と豪語するほど。 - オキ
箱根最速の走り屋。緑色のFD3Sに乗る。箱根にやってきた悪魔のZに対し「首都高セッティングでいいの?」と余裕を見せるが負けてしまう。それをきっかけにさらなるチューニングを施し首都高でリベンジを挑むが惨敗。自分のセンスのナさを儚む。 - 友也
DC2 ホンダ・インテグラ(WMMTシリーズでは日産・180SX)に乗る専門学校生。首都高C1都心環状線外回りでスカイラインGT-Rばかりを狙って追い掛け回す、通称「Rキラー」と呼ばれた男。しかし、後藤のR34に負けたが、後藤にドライビングセンスを評価されACEでアルバイトすることになる。ACEのR34デモカーでブラックバードにバトルを挑むがクラッシュさせてしまう。その後R32に乗り換え悪魔のZに挑む。 - 後藤元
チューニングショップ「ガレージACE」のオーナー。スカイラインGT-Rばかりをチューニングしている。友也を我が弟のようにかわいがっていたが、友也が全損させてしまったR34の保険金をショップの経営資金に回すなど経営状態は悪かったようだ。チューニングセンスは非常に良く、富永曰く、「その気にさせる」とのこと。 - 北原今日子
外資系銀行の金融課所属の人。友也と同棲している仲。後藤と出会ったことにより価値観が変わり、ACEへの転職を決意する。ACEに対する貸し剥がしの期限を延ばすなどの手腕を発揮した縁の下の力持ちである。 - 森下マコト
キャバ嬢。GC8 スバル・インプレッサに乗っているが、それは彼氏の機嫌を取るため。しかし、レイナに会ったことをきっかけに彼氏と別れインプレッサを売却。その後、山下がチューニングを施した黄色のZ32 フェアレディZに乗り悪魔のZに挑む。 - 山下
チューニングショップ「山下ファクトリー」のオーナー。「Z32しか速く出来ない男」を自称し、周囲がZ32から離れていくなかZ32にこだわり続けた。森下のZ32を最後にチューニングの世界から足を洗うことを決意し、自分が持てる全てのノウハウを注ぎ込んだZ32を森下に託す。 - 木村
過給器専門のオーバーホール職人。IHI石川島播磨重工製RHC6タービン(通称F1タービン)を悪魔のZに提供する。 - 岸田ユウジ
カメラマン。山本の異母兄弟。実は戦闘機マニアで、特に第二次世界大戦の戦闘機が好きだという。ブラックバードを「地上のメッサーシュミット BF109」になぞらえ、それを追うべく「地上のゼロ戦」ことAP1 ホンダ・S2000(WMMTシリーズではNCEC マツダ・ロードスター)で挑む。 - 荻島信二
自動車雑誌「GTカーズ」の編集者&ライターをつとめていたが、雑誌廃刊にともない営業マンに転向。かつて「FDマスター」と呼ばれたほど、FD3Sの腕利きドライバーだった。その後悪魔のZに遭遇、RGOに転職しFD3Sで悪魔のZを追う。続編のC1ランナーでは若手自動車評論家として「GTカーズ」を復活させる。 - 新見
雑誌編集者。荻島が久々にFDでC1を走ろうとしたとき同乗させてくれと頼み込む。 - 吉井
大田和夫の旧友。単身渡米し、ロータリーエンジンやV8エンジンなど多種多様なエンジンのチューニングの経験を持ち、帰国後小さなレストア専門工場を営んでいたが、大田と荻島に出会ったことで荻島のFDのチューニングを行う。本人曰く、ロータリーエンジンとポルシェは極めたらしく、ロータリーエンジンなら数時間でオーバーホールできる腕前だとか。
- 瀬戸口ノブ
C1ランナーから登場。学生時代、家の近所にあった木村鉄工所の木村進が毎日車をいじっていたことに興味を受け、免許取得直後からFD3Sで首都高を走り回っていたが、木村が作った偽のRGOステッカーを貼ったことで噂が立つ。その後、荻島のFDに敗北したのをきっかけにRGOのメンバーとも知り合う。その後、GTカーズ編集部でアルバイトとして勤務する。ちなみに彼のFDは修復歴ありで木村がかつて乗っていたFC3Sのパーツを使いまわしているなどニコイチ。 - 木村進
木村鉄工所のオーナー。実はプライベートでチューニングも行っており、鉄工所のガレージにはよく走り屋仲間が集まっていた。ちなみにこれが瀬戸口が車に興味を持ったきっかけである。 - 荒井広志
自動車評論家。かつては自動車用品輸入業や中古車ブローカーなど、自動車関連でメシを食っていけるなら何でもやる男だったとか。荻島や大田、椎名の協力を得て、GTカーズ復刊の立役者となった。ちなみに、マイケル・ジャクソンと同い年らしい。 - 椎名エリ
椎名耕平の末娘。父から与えられた、利用限度額無制限のいわゆる"ブラックカード"を所持している。満たされない心を満たすため、夜な夜なホンダ・S2000(AP1)で首都高を走るが荻島や瀬戸口などに出会ったことで変わっていく。 - 椎名耕平
資産家。病院経営を行っている。 娘のエリが走りへエスカレートするのを止めさせるのを条件に、GTカーズのスポンサーとなった。ちなみに若い頃は豊富な資金源を生かしレース活動を行っていた本気のレーサーだったが、首都高で大事故を起こして瀕死の重傷を負った経験があるようだ。それが娘を心配するきっかけでもあった。
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