澤穂希とは、日本女子サッカー界のレジェンドであり、日本が世界に誇る兄貴の一人である。
概要
澤兄貴が兄貴たる所以はその男らしい行動や言動ににあり、後輩の中村憲剛をして「頭が上がらない」と言わしめるほどの存在。別に相手選手に股間を殴られて悶えた事があるからとかそういうことでは決してない。
デビュー当初はストライカーだったが、年齢を重ねるとともにポジションを下げており、長く務めたトップ下を経て現在はボランチを主戦場にしている。FW時代に備えていた爆発的なスピードは見られなくなったものの、衰えを知らない運動量とキープ力、女子選手離れしたパスセンスと得点感覚で、10年以上もなでしこジャパンの背番号10を背負い続けており、クラブ・代表通じて200以上ものゴールを決めている。
2011年女子W杯ドイツ大会ではメキシコ戦でハットトリック、準々決勝での決勝アシスト、準決勝では逆転弾、そして決勝では延長後半に値千金の同点弾を決め歴史的優勝に大きく貢献。大会通じて5得点を上げ見事得点王とMVPに輝いた。
そして2012年、スイス・チューリッヒの現地時間1月9日に行われたFIFAバロンドールの授賞式ではアジア人として始めてFIFA女子年間最優秀選手賞を授賞する快挙を成し遂げた。 (また、この同時になでしこジャパンの監督である佐々木則夫監督はFIFA女子最優秀監督賞を、日本サッカー全体を代表したJFAはフェアプレー賞をそれぞれ授賞している。)
来歴
- 1991年 12歳で女子社会人サッカーリーグデビュー。同年13試合出場・5ゴールの活躍をあげる。
- 1993年 14歳で女子日本代表に初召集。代表デビュー戦で4ゴールを挙げる大活躍。
- 1996年 16歳、アトランタオリンピックにて五輪初出場。
- 1999年 米国デンバー・ダイアモンズ移籍を決断。ここまで国内通算136試合出場・79ゴール。
- 2004年 米リーグ休止のため帰国。帰国後2008年までの間リーグ85試合出場・47ゴール。
- 2006年 キリンチャレンジカップ・ロシア戦で国内女子では初となる国際Aマッチ100試合出場を達成。
- 2011年 女子W杯ドイツ大会メキシコ戦にてハットトリックを達成。これにより代表通算ゴールを78に伸ばし日本人女子歴代代表最多得点記録を樹立(この記録は現在も更新中)。ちなみに男子の代表得点記録は釜本邦茂の持つ76点である。
- 2012年 FIFAバロンドール(FIFA女子年間最優秀選手賞)をアジア人として始めて授賞。
- 「劇場版 イナズマイレブンGO 究極の絆グリフォン」のCMに出演。
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読み:サワホマレ
初版作成日: 11/07/16 04:01 ◆ 最終更新日: 12/02/06 15:40
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