火とは、燃焼によって発する光と熱のことである。
概要
古くから人類によって利用され、ケニアのチェソワンジャ遺跡には140万年前の焚き火の後が見つかっている。火の利用用途は様々で、料理、暖房、照明、加工、焼却、などがある。
発火装置としてはライターやマッチが身近なものとして挙げられる。
火と信仰
火は、世界各地で信仰の対象となってきた。ゾロアスター教(拝火教)などが有名である。
また世界各地の多くの神話に火の神が登場する。たとえばインド神話のアグニ、記紀神話のカグツチ、ローマ神話のウゥルカーヌスなど。
その他の火
火は、また以下のことを表す。
漢字として
火
- Unicode
- U+706B
- JIS X 0213
- 1-18-48
- 部首
- 火部
- 画数
- 4画
- 意味
- 火、あかり、火炎、火災、激しい、興奮、焼く、速い、という意味がある。〔説文解字〕には、「燬(や)くなり」とある。
- 字形
- 燃える炎の象形。
- 音訓
- 音読みはカ、コ、訓読みは、ひ、ほ、やく。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校1年で習う教育漢字である。JIS X 0213第1水準。
- 部首
- 火は部首、火部を作る。偏や脚などに用いられ、偏に置かれた場合は、ひへんと呼ばれ、脚に置かれた場合は、灬の形になって、れっかなどと呼ばれる。火に関することを表す意符として用いられる。
- 声符
- 火を声符とする漢字に、邩などがある。
- 語彙
- 火雲・火炎・火器・火急・火牛計・火刑・火計・火口・火災・火山・火事・火星・火精・火葬・火宅・火遁・火難・火薬・火力
異体字など
- 異体字
- 𤆄は、〔集韻〕にある古文。〔集韻〕には、𤆄が災と同じ、ともある。
- 煷は、異体字(典拠不明)。
- 互換文字
- ㊋、⽕はUnicodeにおいて火と互換とされる字である。⽕は部首としての火を表す。
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関連項目
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読み:ヒ
初版作成日: 10/12/12 00:58 ◆ 最終更新日: 12/02/28 19:06
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