燃えるノベマスとは、熱い漢とアイドルたちが織り成す物語である。
概要
燃えるノベマスの定義としては下記の通りである。
- NovelsM@sterであること(燃えるノベマスの名前からして、これは当然)
- 劇中で逆境に立たれても、また追い詰められても不屈の魂で克服するアイドルが居ること
(逆境は成長の源である) - 家族愛・人間愛に溢れている事
(アイドルが輝けるのはプロデューサーの力だけではない。家族、スタッフ、業界人・・・
周囲の人の支えがあればこそ輝ける) そして・・・アイドルの輝きのために命を掛ける漢が居る事!(漢女と書いて「おとめ」でも可)
遼介P作『レスキューP奮闘記』はそんな漢たちが集う物語(マイソロジー)である。
漢たちの黙示録
三浦あきらP
ハイパーレスキューで培ったレスキュー魂を持ち、黒子に徹し謗りを受けようがアイドルの笑顔と輝きを護ろうとする熱血漢である。その行動は決して虚言でも強がりでもなく、助けを求める声に、火に包まれようとも津波に飲まれようとも必ず助け出す。
多くの笑顔を守った後も決して気取らず黙して語らず。「←だがそれがいい」
高木順一朗765プロ社長
「ティンときた!」娘を煌めく舞台(ステージ)に導く逆境越えの「高木再生工場」大隊長。例え別の事務所のアイドルだろうが、下種なスキャンダルになど断じて看過出来ない。百戦錬磨の経験と人徳で成敗する。そして、部下を信じて笑顔で送り出す一国一城の主としての器量は他の追従を許さない。
黒井崇男961プロ社長
「ウィッ!ときた」人材は試練を与えど、その道を阻むモノを何人たりとも許しはしない静かなる将星。人は石垣、人は城。身体に爆弾を抱え込もうとも戦友(とも)やその遺志を受け継ぐ者との約束に挺身する。災厄に光りが閉ざされた人々に希望を掲げんと自分の育て子の想い背負って険しき道を歩いてゆく・・・
尾崎玲子P
逆境に身を置いたがゆえに人格を否定するような低俗な輩は断じて許さない765プロの巴御前。時には厳しく、時には相手を殴り飛ばしてもかつての自分と同じ夢を見る娘は守り抜く。「戦乙女の護り神」
真最強P
かつての栄華を退けて故郷の人の笑顔を護らんとした『アイドルマスター』そんな志を惚れ込んだ幸運の天使たちは三顧の礼を以って誠意を示し、再び発った・・・その道が自らの終末であっても、乙女の宝石のような輝きを磨かんがために。総てを燃やして託した羽根を奪われた天使は堕天して魔王となった・・・がその想いは消える事無く、再び輝く。
天海秋彦
『家族』を護るためにこの地に顕現した『悪鬼彦』。理不尽な暴力に対してダブルスコップが火を噴くぜ・・・
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関連項目
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