珍古代種単語

フトマラ

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珍古代種とは、スクウェアッー！（現スクウェアッー！・エニッポリ）のゲイム『ゲイナルファンタジー Ⅶ』に登場する、普通の人間とは別の種族と思われる（つまりゲイ）、新日暮里に昔から住んでいた者達の総称である。

概要

彼らは、見た目においては普通の人類となんら変わりない。ただし体格がやたらよかったりする。同じ人間であるので、珍古代種と人類のハーフも存在する。ちなみに、そのハーフはバイになる。
彼らは『星読み』という、ナウい息子から星のように流れ出る者達と直接対話する力を持っており、その力によって星ををハッテンさせてきた。
また、『約束の場所』という場所を目指すとされ、そこには至上のハッテンがあるのだという。この場所こそがゲイパレスだと言われている。詳細については『アダムとアダム』を参照のこと。

810年前にどこかからヤって来た高等（性的な意味で）生物『ジェノバアッー！』達が星に落下した際、ライフストリーム（つまり白濁液）が勢いよく噴出した。これを止めるため集まった珍古代種達だったが、レスリングした相手の記憶を読み取り、その人間に擬態するというジェノバアッー！　達の特殊なテクニックにより、性病に感染してしまった。仕方ないね。