概要
田母神 俊雄(たもがみ としお) 福島県出身の航空自衛官。第29代航空幕僚長である。
「真の近現代史観」懸賞論文で「日本は侵略国家であったか」という論文を応募して最優秀藤誠志賞を受賞したが、麻生自公政権によって更迭された。
騒動直後から注目を浴び、メディアに多数出演するようになった。
マスコミや評論家の大半は田母神に批判的であったが、ユーモラスな言動や歯に衣着せぬ発言、毅然とした態度など、個性的なキャラクターを発揮し、一定の人気を得ることに成功した。
現在は執筆活動や講演など多忙な毎日を過ごしている。
日本会議、維新政党新風関連の諸団体と共に愛国国民運動をしているほか、チャンネル桜では田母神塾がスタートした。
ユーモア
非常に口が達者で、スピーチなどでは必ず笑わせることを信条にしている。
- 「えー、危険人物の田母神です」
- 「私は非常に気配りをするんですね。だからけっこう愛されてるんです。私を愛してないのは、うちの家内ぐらいです」
- 「自衛隊にいる間ですね、喋っちゃいかんとかですね、色々言われるから非常に気を遣ってたんです。おかげでこんなに背が小さくなってしまいました」(氏の身長は160少し)
- 「自分は昔から歯に衣着せぬ発言で『慎重さが足りない』と言われてきました。しかし、私は言いたい。私に足りないのは慎重さではなく”身長”なんです」
- 「各省庁のコンパクト化、スリム化が昨今言われていますが、防衛庁はまず幕僚長をコンパクト化しました」
- (退職金を返納しないと答えたとき)「生活が苦しいんですよ、今」
- 池田真規*「あんたら自衛隊は何でメシ食ってんだよ」 田母神「茶碗と箸だよ」
*弁護士。全国原爆症弁護団
団長、日本反核法律家協会
会長、百里基地違憲訴訟事務局長。
日本は侵略国家であったか
大日本帝国が侵略国家でなかったこと・コミンテルンは世界を闇で支配していたことを論じる論文であり、氏の出世作であり、代表作でもある。
村山談話を支持する左派からはもちろんのこと、石破茂や保阪正康など、一部の保守派・右派からも批判されたが、一方で保守派・右派の一定数からは多大な人気を集めている。
論文まとめ
☆中国・朝鮮
- 大日本帝国は相手国の了承を得て中国・朝鮮に軍を進めた。
- 中華民国(中国国民党)にコミンテルンの手先である中国共産党のスパイが多数入り込んでいた。
- コミンテルンのスパイは中華民国を裏で動かし、盧溝橋事件を起こして支那事変(日中戦争)を起こした。
- コミンテルンの目的は中華民国軍を優秀な大日本帝国軍と戦わせて疲弊させ、最終的に中国共産党が中華民国軍を倒し、中国を支配させるといった大陰謀を企んでいた(実際この陰謀は達成され、中国共産党により中華人民共和国が建国した)
- 日本の朝鮮・台湾支配は他の欧米列強と比べて極めて穏健な支配であり、朝鮮・台湾は日本のお陰で経済反転したのである。
☆アメリカ
☆戦後
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リビジョン番号: 805006
読み:タモガミトシオ
初版作成日: 08/11/12 22:17 ◆ 最終更新日: 10/06/26 10:09
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