白虎会とは、侠アニ製作のアニメ「カチコミ!!」に登場する組織である。
概要
主人公・桜井テスタロッサの所属組織島田組の対立組織として登場。
当初は仁義を欠いた行動(島田組の賭場の密告(チンコロ))などを一部幹部が起こし、テスタロッサと金沢が辰村金融襲撃を行うきっかけを作る。そこから紆余曲折を経て初代会長・城崎虎男の引退と2代目会長・越智にゃんと桜井テスタロッサの舎弟の盃をきっかけに、島田組傘下となる。
2代目に就任した越智にゃんは白虎会を兄貴である桜井テスタロッサの影の軍団とすることを決意。越智にゃんの知略や明晰な判断力をもとに、裏ルートの情報収集や分断工作、はたまたテスタロッサに弓を引いた者の始末までテスタロッサが極道として非情になりきれない部分を淡々とこなすようになる。最初は越智にゃんの真意を汲み取れなかったテスタロッサであったが、越智にゃんの真意を聞き感動し、やがて全幅の信頼を寄せるようになる。
島田組との抗争前後は白虎会内でも様々な思惑が錯綜し、統率がない軍団というイメージが強いが、越智にゃんが2代目に就任し島田組傘下に入った頃から統率力が増す。当初はチンピラと変わらなかった蜂谷・尾形などの若い衆がテスタロッサ付きとして立派に成長していく姿は見ものである。また、13話からは新人として半ズボン氏が加わり、白虎会の今後から目が離せない。
また、15話の島田睦会との話し合いの際には謎のびっくりどっきりメカが登場。それに組員を乗せて桜井テスタロッサを救出するという熱い展開を繰り広げ、白虎会の高い科学力を見せつけた。
ちなみに、スピンオフとして製作された越智にゃん主人公の外伝「白虎会見参」ではまだ総勢40名の小規模勢力であった頃の白虎会と後に越智にゃんの舎弟となる藤森のエピソードが描かれており、高い人気を博している。
白虎会鉄の掟なる存在も確認されている。「結束・沈黙・報復」の3つからなっていて、白虎会らしい掟である。
白虎会の主な構成員
- 城崎虎男・・・白虎会初代会長。仁義を大切にする人柄で、賭場のチンコロをやらかした大津に怒りを現す。桜井テスタロッサの求めに応じ、組織の面目を保つため引退。その際に言った「一門一党に首領(ドン)は二人要らん」という言葉は有名。
- 越智にゃん(越智俊英)・・・みんなのアイドル白虎会2代目。詳しくは越智にゃんの項にて。
- 大津峰夫・・・賭場のチンコロを指示した白虎会幹事長。「仁義を通していたら飯の食い上げ」という持論の持ち主で、薬物取引にも手を出していた。 桜井テスタロッサと金沢の罠に嵌められて退部の運びとなる。外伝「白虎会見参」でも白虎会幹事長として登場したが、本編では描かれなかった武闘派という側面や会長・城崎の身を案じる姿、そして越智にゃんにも負けないなかなかの思慮深さ・洞察力を発揮するなど、きれいな一面を覗かせた事から視聴者から再評価される事となった。
- 宮迫・・・大津の舎弟で桜井テスタロッサを闇討ちするが、越智にゃんの手で退部となった。
- 蜂谷悟・・・辰村金融で働いていたチンピラ。襲撃事件の際に金沢の舎弟になる事を志願する。尾形とのコンビが有名で、意外と頭が回る。金沢の愛人である圭を慕ってやまない。ちなみに越智にゃんの評価は「安物の浪花節に泣く男」「極道に向いていない」。
- 尾形克也・・・蜂谷と同じく辰村金融で働いていたチンピラ。通称イケメン。圭の店で働く亜希子とはどういうこっちゃ兄弟!なシーンが多いが、そのせいで色々ヘマをやらかしテスタロッサや蜂谷にヤキを入れられる。特に蜂谷にヤキを入れられた直後のシーンはイケメン台無しである。女関係だらしねぇな。
- 半ズボン氏(手咲)・・・白虎会の新人。詳しくは半ズボン氏の項にて。
- 藤森猛・・・越智にゃんの舎弟にして腹心の部下。外伝「白虎会見参」では越智にゃんの対立勢力の人間として登場し、熱い展開を繰り広げる。
関連項目
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読み:ビャッコカイ
初版作成日: 10/05/21 11:31 ◆ 最終更新日: 10/10/15 12:46
編集内容についての説明/コメント: 白虎会鉄の掟 追加させて貰ったで
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