百鬼夜行(ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう)とは、妖怪ものに登場する鬼や妖怪及びその類の行進のこと。
概要
「平安時代に愛人の家から帰る途中に鬼や妖怪の大部隊に遭遇して念仏唱えながら震えていました。」という本当か嘘なのかわからないが、宇治拾遺物語・今昔物語集にそのような話がいくつか収録されている。
主に百鬼夜行に遭遇した人間はいずれも念仏や札を握りしめており生還するのが一般的で仏の偉大さを説くと同時に、遭遇者が死んでしまうような三流怪談話より幾分かリアリティがある。
「夜行」の読みについては地方によって異なる模様。「やこう」でも間違いではなく、地方によっては「やぎょう」とは読まない事もある。
どちらにしても正しいのでどちらで読んでも大した問題はない。
ついでの知識
- ゲーム「大神」では、敵をひたすら倒し続ける隠しステージとして「百鬼夜行」が登場。Devil May Cryシリーズでいう「ブラッディパレス」に相当するか。はぐれ珠をコンプリートするためには避けて通れない道。
- ゲーム「朧村正」でも同様に、最難関とされる魔窟「百鬼夜行」が登場。その名の通り、下はザコ敵から上は親玉達まで勢ぞろいし、全て倒さなければならない。
- 同人ゲーム「東方Project」には、二つ名に百鬼夜行の名を持つ鬼「伊吹萃香」というキャラクターが登場している。
→ 伊吹萃香 - 太鼓の達人シリーズの収録曲。太鼓の達人内でシリーズ化されている楽曲「画竜点睛シリーズ」の一つで、難易度は鬼で☆9とされている。
- GuitarFreaks、DrumManiaシリーズの収録曲。一網打尽の流れをくむ楽曲で、ドラムパートの傾向がそれぞれの譜面ごとに全く違うという曲になっている。余談だが、ドラムのNOVICE譜面は全NOVICE譜面中最高Lv。
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関連項目
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読み:ヒャッキヤギョウ
初版作成日: 10/09/05 22:25 ◆ 最終更新日: 12/01/19 15:05
編集内容についての説明/コメント: 関連項目に夜行を追加
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