社友者(しゃゆうじゃ)とは、北痘神げんこつの登場人物である。
かいつまんで【概要】
ナム豆聖(サトシ)拳最強であるナム豆鳳凰げんこつの使い手。そのため、敵は全部の身分の卑しい人です!!
又の名を「星祭」、「聖人の帝sauza将軍」。
帝王3原則「退きません、こびへつらいません、反省しません」をモットーとしている。
礼儀正しくナイーブであり、自分の話に耳を貸そうとしないケンシローに対して
「fufu・・・ 話を聞いてくれません」
と深く嘆き、
「便!」
と罵声を浴びせていた。
戦いのさなか、ケンシローに
「さぁ刺して濃厚なケンシロー!」
と迫り、若干そっちの気があるような素振りを見せるが、実際に刺された後に
「無駄でしたの~☆」
とケンシローの意表をついたことから、社友者の知略だと思われる。
また戦闘力は凄まじく、
「得るやいなやーーーー!!」
とケンシローに一見狂人かと思うほどの気迫で拳、脚撃を浴びせたかと思えば、
ケンシローの奥深い意義を食らったときには
「そうでしょう・・・これ!?」
と、周囲が理解できたかわざわざ確認を取った。強さだけでなく、回りへの配慮も忘れぬその謙虚さは「聖人の帝」と呼ぶにふさわしい。
体の神秘とナム豆鳳凰げんこつを武器にケンシローに肉薄するも、脈打った社友者のモノと血との移動で体の神秘を解かれてしまう。謎
その後「ひつきぼしの鳳凰の握りこぶしの奥深い意義の天翔の十字の鳳」によりケンシローの攻撃を無力化するも、「北斗星の神の拳の奥深い意義の日の足が不自由な人は生んで殺します」により苦痛を与えられ「ぽきん」と鎧をむかれてしまい(ラオ曰く「秘穴が露骨に!!」)、「北斗有情メン飛行をちょうど」により体の秘穴を突かれ敗れた。
ちなみにケンシローにトドメを刺そうとしたときにカタコトで
「決定的な一撃kenshirouデース!!」
と発言したことから、英語も少しかじっていると思われる。社友者は既に海の先をも見据えているのだ。
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第関連項【関連項目】
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