禅問答単語

どれ見ても「仏教的なこといってる俺カッケー！！」にしか見えない
解答が統一されていないところが特に
完全に自己満マウンティングオナニーでやってるだろ

この記事を見て何言ってるかさっぱりわからねぇ!という人へ
禅問答ってのは修行法の一つで弟子の質問（宗教の思想系のもの）に対して師匠がそれに答えるという一種の修行法。
もっとも傍からして見れば質問にたいして答えになってないように見えることから比喩として禅問答が使われることもある。
じゃぁこの記事の意味はなんなの?　といわれても立てた人にしかわからない。すなわち禅問答となる。

当事者たちも本当に意味があって言ってたのか謎だけどな
分かる人には分かるみたいな雰囲気は出してるけど弟子も師匠も実はよく分かってないようなね
何となくその場の雰囲気で察しろみたいな感じで

褌問答

言葉や論理なんてどうとでも答えられるんだから瞑想してる時に言葉で考え事しても全くのムダ
って考えて瞑想すると無心に入りやすくなった　ありがとう禅問答

銭守人

一例
「仏とは何でしょうか」

「麻三斤」

一見不毛な言葉遊びに見えるけど
公案と呼ばれる回答例を見ると
「万物に物性は宿る」「日々是修行」などの
禅宗の世界観を身に付けられているかを試したいという意図はなんとなく見えてくる

問答自体はぶっちゃけ意味は無いからな
己しかない

「ブッダはゲイのサディストだから」「正解です」
これだけのやりとりでも、六祖慧能ならばそこに含まれた真実を言語化できる
それが悟りだからだ。我ら在家でも分かる。禅問答にはスカムも正道もなく、ただ悟りのみがある