秩父鉄道とは、埼玉北東部から秩父山地に向かう鉄道やらバスやらその他を運営している中小私鉄である。
概要
埼玉県では貴重な東西を縦断する鉄道であり、通勤通学客の利用もそれなりにある。が、大株主が太平洋セメント(旧秩父セメント)ということもあり、事業の主力は武甲山で採掘される石灰石をセメント工場に運ぶ貨物運送がメインともいえる。
また、秩父方面の観光開発にも力を入れており、熊谷駅から三峰口駅までの区間でSL「パレオエクスプレス」を運行したり、一般的な観光関連産業やバスの運行もしている。最近まで三峰山のロープウェイを運行していたりしていた。
全体的に黒字経営のわりには全国の私鉄で1・2を争うほど運賃が高い(羽生~熊谷間でも¥490)。
路線が1本しかないように見えるが実は
の2路線で構成されている。乗客との接点が無い貨物線は存在自体が希薄である(乗客的に)。
財政的に厳しいのか、遮断機も警報器のない第4種踏切が随所で見られ、たびたび事故も起きている。
秩父本線は西武鉄道の西武池袋線(ただし1日1本)や西武秩父線と直通運転を行っているが、西武鉄道とは違いSuicaやPASMOを導入していないので注意が必要。一応窓口で精算することはできる。
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読み:チチブテツドウ
初版作成日: 08/07/29 14:44 ◆ 最終更新日: 12/01/31 15:42
編集内容についての説明/コメント: 第4種踏切のことについて追加。
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