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単語記事: 竹

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(タケ)とは、イネ科タケ亜科のうち多年生のものの総称である。小さいものはササ)という。

概要

っ直ぐ伸びる茎を持ち、茎は中で節がある。地下茎は横に這うように伸びる。花は滅多に咲かない。アジアやオセアニアに生育する。

芽を竹の子(筍、タケノコ)と呼んで、食用にする。

は、また以下のことを表す。

漢字として

Unicode
U+7AF9
JIS X 0213
1-35-61
部首
画数
6画
Unicode
U+2F75
意味
タケ、製の楽器製の札(簡)を表す。〔説文解字・巻五〕には「生のなり」とある。
また𦺇と通じてを意味する。
字形
字はの葉の形で、〔説文〕に「形。下に垂るる者は、箁箬(ホウジャク)なり」とある。
音訓
音読みはチク(音、音)、シツ(唐音)、訓読みは、たけ。
規格・区分
常用漢字であり、小学校1年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
部首
は、部首部を作る。に関する字が属する。冠に置かれ、たけかんむりと呼ばれる。
声符
を声符とする漢字に、、䈞、𥷚がある。
院・園・管・簡・頭木帛・箆・

互換文字

  • Unicodeにおいてと互換とされる字で、部首としてのを表す。

利用法

日本など東アジアにおいて人里近くに生えており成長のはさまざまな用途に利用されてきた。たけのこは食用に、成長したはその丈夫さを利用して材木として建築に利用されたりあるいはやりなどの武器として利用された。その他にも加工・細工が容易なため工芸品の材料として使われる。

茎の中が中であることを利用した使い方も多く、節ごとに切って水筒として利用したり、尺八などの楽器に加工されることもある。

伝承

日本ではと並んで縁起のよい植物とされ、この三種をセットとしてさまざまな場面で使われている。

また、日本最古の物文学である竹取物語題とされているように古くから日本人のそばにあったことがわかる。

竹を使った慣用句

  • 後の筍 - 似たようなものが次々乱立していく様。の後ので筍が大量に生えてくることから。
  • 竹になろうよ - つよくてしなやかな人間になりたいあなたに松岡修造が送る言葉
  • を割ったような性格 - さっぱりしていて物事にいつまでもとらわれないような性格。が綺麗に割れることから。
  • の勢い - ものすごい勢いで進むこと。を割る際に一度で割れることから。元は三時代末期の武将杜預の言葉

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関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E7%AB%B9
ページ番号: 4530506 リビジョン番号: 1519056
読み:タケ
初版作成日: 10/12/25 22:49 ◆ 最終更新日: 12/05/04 08:31
編集内容についての説明/コメント: 音追加、巻数追加
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竹について語るスレ

1 : ななしのよっしん :2011/01/13(木) 04:54:20 ID: 7JERPE4AFr
おお、ついに大百科できたか。
イラストレーターの方の内容を書きたいけど、文才がないからちょっと考えさせてくれ。
一応貼っとく
>>sg686
2 : ななしのよっしん :2011/01/13(木) 04:55:23 ID: 7JERPE4AFr
↑間違った(汗) 本当はこっち。
>>sg6863
3 : ななしのよっしん :2011/01/20(木) 22:46:06 ID: nkMqSEW3K2
さりげなく慣用句に「竹になろうよ」が入ってるw
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