笠猫とは、東方手書き劇場の作者の一人であり、FLASH黄金時代には数々の作品を発表したFLASH職人である。
略歴
03年~05年ごろまで、いわゆるFLASHムービーがネット上で盛況だったFLASH黄金時代に、『ノリと勢い』というサイトを開設し、「笠猫喫茶」「流石兄弟ひとこと道場」などを作成・発表。奇妙かつテンポのいいノリと、独創性の高いギャグセンスで好評を得て、一躍有名サイトになる。
2005年、自身の都合でサイトの更新とFLASH作成を休止する。
1年強の充電期間を経て、2006年『帰ってきたノリと勢い』というブログを開設して活動を再開。手描きの1P漫画による「笠猫」の続編などを掲載する。
この頃から、自身の感性とノリと勢いに変化が生じ、従来どおりの「笠猫」やその他の作品を描くことが困難になったらしく、違った解釈での続編や新作などを描くようになって行った。また、どうもこのブログの運営中に、友人によって東方projectに引きずり込まれたらしい。
2008年3月より、更新を半休止。ここから10月のかけての半年間で、FLASHとは別の動画製作を行い、ニコニコ動画に東方手書き劇場「東方模倣祭」を4作投稿する。
さらに、ここから2008年末にかけ、「いぬ咲夜でいこう」シリーズ、「ゆっくりまりさの史上最大の~」などの動画を相次いで投稿。その唯一無二のギャグセンスは健在であり、どれも人気を得る。
そして2009年2月、活動を再開。東方projectの二次創作にどっぷり漬かった状態で突如姿を現し、それまでのファンに驚きを与える。
「帰ってきた~」から再びブログを移転。「ノリと勢い」の名を捨てて心機一転し、『けものみちF』というサークルを開設。いきなり例大祭への慧音本出品を発表した上、3月にはニコニコ動画への告知動画を投稿するなど、東方への傾倒っぷりを見せ付けた。
現在
2009年の3月の例大祭、10月の紅楼夢で新作を発表し、現在は冬コミへ向けて活動中である。
『流石兄弟』や『笠猫』の続編を求める声ももらっているようだが、4年前と同じノリと勢いの作品を作るのは難しいとして、本人は既にこれを断っている。
が、たまに動画の中で流石兄弟(笠猫の描く流石兄弟は、主にルパンと次元の格好をしているため、すぐにわかる)がゲスト出演しているなど、これらの声へのサービスも積極的に行っている。
ちなみに、東方の二次創作業界には『KEMONOMICHI』というサークルが既に存在していたのだが、笠猫はこのサークルの存在を知らないままに『けものみちF』と名づけてしまったとか。
笠猫
笠猫というハンドルネームと自画像は、『ノリと勢い』で活動していた頃に作った作品「笠猫喫茶」の主人公の名前と外見からとっている。
その名のとおり、被り笠の形をした猫(型の生物)である。茶色い笠に人を食ったような表情の目と口が浮き出、けもの耳がついた格好をしている。キャラクターとしての笠猫自体は猫なのか人間なのか寄生生命体なのかわからない存在だが、作者の自画像は笠猫の頭部を笠のように被った状態で描かれることもある。
関連動画
各シリーズの1作目を載せる。これらの続編やその他の単発作品については、マイリスト参照。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E7%AC%A0%E7%8C%AB


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リビジョン番号: 474440
読み:カサネコ
初版作成日: 09/10/16 22:39 ◆ 最終更新日: 09/10/16 22:39
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