第2東海道新幹線とは、かつて計画されていた路線である。ここでは中央新幹線との関係を含め取り扱う。
概要
日本で初めて開業した新幹線路線である東海道新幹線のバックアップ路線として検討されていた路線であり、計画通り進んでいればこの路線と中央新幹線と既存の東海道新幹線の3本の名古屋経由の新幹線路線+東海道新幹線のバックアップ路線としての北陸新幹線の都合4本の路線が東京~大阪間に存在する事になっていた。
基本計画路線には入っていないものの、この路線は東京~大阪間をほぼ直線で結び途中駅をリニアの特性から名古屋駅のみとするとされていた。また、東京側起点駅は定かではなかったが大阪側終着駅は新大阪駅とされており新大阪駅には第2東海道新幹線用のスペースが東海道・山陽新幹線のホームの上に確保されていると言われている。
また、この路線をリニアとし中央新幹線を通常の新幹線方式で建設する予定だった。
その中央新幹線は東京駅起点で計画されていたが、そのホームは幻となった成田新幹線ホームであったと言われている。その後新宿駅を経由して中央本線に沿う形で飯田駅や中津川駅を経由して名古屋駅へ。そこから更に木津駅を経由して新大阪駅へ至る計画であり、新大阪駅ホームは東海道・山陽新幹線との共用が予定されていた。
ルートとしてはリニア中央新幹線のAルートにほぼ相当する。
しかし、分割民営化などの影響や名古屋を経由しない北陸新幹線を含めれば東京~大阪間に4本も新幹線路線がある事になってしまう為第2東海道新幹線に相当する路線を中央新幹線とする事になり、運営をJR東海が行う事になった。
そのリニア中央新幹線は3ルートが検討されていたが、正式ルートに決定したCルートはこの第2東海道新幹線に近いルートとなっている。
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読み:ダイニトウカイドウシンカンセン
初版作成日: 11/02/18 19:44 ◆ 最終更新日: 12/03/26 20:25
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