第3次スーパーロボット大戦αとは、『スーパーロボット大戦α』より続く、『αシリーズ』の最終作である。正式タイトルは『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』。発売延期を経て、2005年7月28日に発売された。
概要
今作は『αシリーズ』の終結と言う事もあり、過去最大の31作品から参戦があった。特に『マクロスシリーズ』の層が厚く、『愛・おぼえていますか』、『マクロスプラス』、新参の『マクロス7』の3作品で構成されている。時空により時間の誤差があるため、『トップをねらえ!』のヱクセリヲン乗組員が10秒後、『α』などからの参戦は3年後、『マクロス7』の舞台は35年後と、相当時間差がある。
スパロボ初参戦作品は『機動戦士ガンダムSEED』、『勇者王ガオガイガーFINAL』、ゲスト参戦の『電脳戦機バーチャロン』シリーズ2作品(『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』『電脳戦機バーチャロンマーズ』)の計4作品。『α』より『新世紀エヴァンゲリオン』や『トップをねらえ!』、『α外伝』より『マクロスシリーズ』の2作品、『勇者ライディーン』、『超獣機神ダンクーガ』が参戦した。また、『マクロス7』が据え置き機初、『伝説巨神イデオン』が久々の参戦となった。『ガンダムSEED』はアンケートにより参戦した作品であり、その結果、いきなり地球圏で決戦など、かなりきつい戦いが強いられる作品となった。
今作のシステムの基本は『第2次α』と変わりはないが、『パイロット養成』にて『SP回復』が取得できなくなった。また、『MX』で採用されていた『インファイト』と『ガンファイト』は採用されていない。ユニットをフル改造すると、『フル改造』ボーナスが出る。
主人公は今回も4人から選べる。今作では主人公にスーパー系、リアル系と明記しておらず、明確にスーパー系とリアル系という区別をしていないのが特徴である。これについて「リアル系、スーパー系という概念がなくなってきているため」と寺田貴信プロデューサーはインタビューで答えている。その為、それに近い体裁はとっているものの、これまでのようにリアル系というには、設定がぶっとんでる機体が存在している。コンセプトとしてはトウマ・カノウとセレーナ・レシタールは新規プレイヤー向けの主人公であり、クスハ・ミズハとクォヴレー・ゴードンはこれまでシリーズをやってきたファン向けの主人公とされている。難易度的にはトウマ・カノウが若干難しいとされるが、全体的に難易度は低めである。
今回は攻撃とは違い、『歌』で能力アップやポイント回復など、様々な能力をもたらすユニットがいる。『ガオガイガー』のマイク・サウンダース13世と『マクロス7』の熱気バサラ、ミレーヌ・フレア・ジーナスの3人が扱える。『プロトデビルン』の場合、バサラが歌を歌うと、ダメージを喰らう。
2周目の53話以降はイデオンに気を付けなければならない。ゲームオーバーをすると、またその面を一からやり直す必要がある。これは、イデオンの特有する『あること』に関係している。是非ともプレイして確かめていただきたい。
2周目以降は『EXハードモード』が選択できる。武器の改造が出来ず、常に熟練度に関係なく『HARD』状態のまま、戦闘に挑む事になる。このモードをクリアすると、『スペシャルモード』がプレイ可能となり、最大15改造ができて、最初から『ハロ』や『鋼の魂』など、強力な強化パーツを持っている状態でのプレイとなる。また、シナリオを全てコンプリートすると、バンプレストオリジナルキャラクターのみでプレイ出来る『スペシャルステージ』がプレイ可能になる。
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関連項目
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リビジョン番号: 1442200
読み:ダイサンジスーパーロボットタイセンアルファ
初版作成日: 09/12/23 12:56 ◆ 最終更新日: 12/02/16 21:28
編集内容についての説明/コメント: サルファが誇るメインヒロインを項目へ。
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